趣味・思いつくままに・・・

2020年5月10日 (日)

「のっぽのサリー」

ロックン・ロールの草分け、リトル・リチャードさんが5月9日に亡くなりました。87歳でした。ビートルズを初めエルトン・ジョン、プリンスなど多くのアーティストに影響を与えた偉大なロックン・ローラーでした。謹んでお悔やみ申し上げます。 ビートルズでは、ポール・マッカートニーが一番リトル・リチャードに傾倒していました。ポールは、リトル・リチャードのワイルドでエキセントリックなパフォーマンスに強くひきつけられていたのでしょう。初期のビートルズにおいて、ポールのパフォーマンスはリトル・リチャードそのまんまでした。(笑)

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リトル・リチャードとビートルズ、左端がポール・マッカートニー。 ビートルズは、リトル・リチャードの 「のっぽのサリー」 をカバーしています。もちろんピアノとボーカルはポール。初期のビートルズツアーでは、コンサートのラスト・ナンバーになっている。ビートルズのシングル曲を集めてアルバムにした 「パスト・マスターVOL1」 に収録されています。ちなみに、当時ジョンとジョージが傾倒していのが、 「ロール・オーバー・ザ・ベートーヴェン」 や 「ロック・アンド・ロール・ミュージック」 などのチャク・ベリーでした。  ビートルズのほうがオリジナルよりもいいかもです。みななも聴いてください。

こちらは オリジナル、リトル・リチャードの 「のっぽのサリー」 です。

みなさんも聴いてください。

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2020年5月 4日 (月)

「ヒア・カムズ・ザ・サン」

『ニューヨークの病院では、 ビートルズ (ジョージ・ハリスン) の 「ヒア・カムズ・ザ・サン」 が、新型コロナウイルス患者が解放されるたびに、天井の拡声装置から鳴り響いているという。また、新型コロナウイルスが新たに急速に広がっている地域のひとつである、デトロイトの医療施設では、患者が退院する時だけでなく、人工呼吸器をつけていた患者がそれを取り外せるようになる度に、 「ヒア・カムズ・ザ・サン」 が流されているという。。。』

ジョージが奥さんのパティとともに親友であるエリック・クラプトンの家に行ったときに作った曲。ジョージは、当時超珍しかった 「シンセサイザー」 を持ち込んでいる。 「ヒア・カムズ・ザ・サン」 でもジョージがシンセサイザーを弾いています。シンセサイザーをビートルズに持ち込んだことは、ジョージの大きな功績のひとつだと思います。

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ほら太陽が 太陽が顔を出すよ もう大丈夫だ

リトル・ダーリン みんなが微笑みを取り戻す

リトル・ダーリン 長い間見ることのできなかった光景だ。。。

降り止まない雨はない!自粛疲れもあると思いますが、みなさん頑張りましょう!  「ヒア・カムズ・ザ・サン」 みなさんも聴いてください。

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2020年5月 2日 (土)

ザ・ローリング・ストーンズ 8年振りとなる新曲!

世界同時リリースとなった 「リビング・イン・ア・ゴーストタウン」 !いやー、やってくれましたね。ストーンズは素晴らしい!まさに奇跡です。(笑) ある意味ビートルズよりすごいかもしれない!

新型コロナウイルスが蔓延しロックダウンを余儀なくされた、今のニューヨーク、ロンドン、パリなどを彷彿させます。

『俺は ゴースト・タウンに棲む幽霊

どこにも出かけない   ひとり閉じこもっている

時間を持て余し    ただ電話を見つめている・・・』

ザ・ローリング・ストーンズ 「リビング・イン・ア・ゴーストタウン」  みなさんも聴いてください。

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2019年5月に東京で開催された 「ザ・ローリング・ストーンズ展」 に行って来た時の記事です。

『東京2日目は、ロック・ポップスには興味のないかみさんとは別行動になり、わたくしは五反田のTOC五反田で開催されている「ザ・ローリング・ストーンズ展」 に行ってきました。世界の主要都市巡り、アジアでは唯一ここ東京のみの開催です。入場料3,500円と展覧会にしては、高かったのですが、その値段に見合う満足感がありました。会場のいたるところでストーンズのヒット曲が流れていて気分を盛り上げてくれます。まさに「サティスファクション」大満足でした。(笑)』

『「2016年4月、ロンドンを皮切りに、ニューヨーク、シカゴ、ナッシュビル、シドニーなど世界各地で大旋風をまきおこしている「ザ・ローリング・ストーンズ展」がアジアで唯一、東京での開催が決定!! ザ・ローリング・ストーンズが自らプロデュースするこの企画展は・・・・・」 パンフレットより』

「ザ・ローリング・ストーンズ展」 で撮影し動画です。

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2020年4月29日 (水)

岩手は、まさにイーハトーブ理想郷 Ⅲ

先日の河北新聞の記事には、下記のように少々批判的に書いてありました。

『県医療局によると、2病院には、首都圏から県内に来た人は2週間経過しなければ診察しない内部の取り決めがあった。感染者を受け入れる指定病院ではないが「救急であり、引き受けるべきだった」と釈明した。「県外の方お断り」が増えだしたのは今月上旬。「不安がある県民は知らない人にむやみに近づかないで」と達増拓也知事がメッセージを発した時期に重なる。県立美術館(盛岡市)も17~23日にホームページ上で「県外から来られた方のご入館の自粛をお願いいたします」と掲げた。達増知事は23日の定例記者会見で「注意喚起はいいが、制限は行き過ぎ」と指摘。過剰に反応する世情への戸惑いが見え隠れした。「ウイルスの次にやってくるもの」。日本赤十字社が21日に公開したアニメーションは、むやみな恐怖感は人と人の分断を招くと警告する。担当者は「不安や差別が自らの感染を隠すことにつながり、感染拡大を引き起こすと考えられる」と強調する。』

でもまあ、①妊婦さんは検査の結果、新型コロナ陰性と判明した。②無事に出産し母子ともに健康である。③岩手県は、引き続き感染者ゼロを維持できた。 全てが丸く収まりました。近江商人ではないですが 「三方すべてよし」 です。良かったと思います。

やはり、岩手は、賢治が憧れ続け、思い描いた理想郷 「イーハトーブ」 なのかもしれません!

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賢治のふるさと花巻市の北上川と「イギリス海岸」 国指定の名勝地 「イーハトーブ風景地」 のひとつに指定されている。

そこでまた、全員岩手出身のロックバンド、SWANKY DOGS(スワンキードッグス)の 「Annie(アニー)」 です。(笑)
盛岡市の岩山パークランドで撮影したミュージックビデオだそうです。みなさんも聴いてください。

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2020年4月28日 (火)

岩手は、まさにイーハトーブ理想郷 Ⅱ

先日、全国で唯一新型コロナウイルスの感染者が確認されていない岩手県でトラブルが発生しました。 危険を避けて実家のある岩手県一関市に避難、里帰りしていた妊婦さんが破水したのです。緊急を要するのに一関市の県立磐井病院や北上市の県立中部病院は受け入れを拒否。たらい回しにされ、最終的に盛岡の病院でPCR検査を実施し、陰性を確認してから帝王切開で出産したとのこと。 この件について、受け入れを拒否した2つの病院はいずれも、 「院内感染の対策が整っていなかったたから苦渋の決断だった。今後早急に対策を講じる。」 と謝罪しました。これを受けて達増岩手県知事も 「おわび申し上げる。今後はこのような事案を起こさないようにしたい。」 と謝罪しまた。
この件に関して、「病院の対応はあり得ない! 無事に出産できから良かったものの子供になにかあったらどうするのか」、「母子の命のほうが最優先。感染者ゼロの県だから、そのような対応をしたのか」、「破水した妊婦をたらいまわしするなんててありえない」、「許し難い行為。感染者ゼロがそんなに大事なのか」、「感染者ゼロのてめーの県だけ良ければそれでいいのか、ほかのところはどうなってもいいのか」など多くの批判がありました。
また一方で、「全国に非常事態宣言がでている状況下で里帰り出産をする方が間違っている」、「里帰りは自粛しろ、里帰り出産は控えろと言われているのに! 妊婦とその家族は自分勝手過ぎる。身勝手」、「帰省、里帰り出産する前に、岩手で設けられたルールを確認するのが当然のこと」、「里帰り出産の場合、帰省する前に病院に連絡して予約をとるのが大前提。基本的なルールを無視して帰ってこられても迷惑なだけ」 など少数ですが妊婦さんとその家族側を責める意見もあったようです。
どちらが正しいか、どちらに非があるか、については意見が分かれるところですが、あえて言えば、 「東京という危険地帯で生活していた妊婦さんが新型コロナに感染していたら、一関や北上の病院でクラスターが発生し、医師や看護師、入院患者が感染し医療崩壊を起こしていたでしょう。これは恐ろしいことです。死者がでたかもしれません。」  このようなことを想定すると、わたくし的には、病院の対応は間違っていなかったと思います。まあ、確かに道義的、人道的に見れば残念なことではありますが・・・・。
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花巻農業高校に移築された羅須地人協会の「賢治の家」

そこで、地元盛岡を拠点に活動している SWANKY DOGS(スワンキードッグス)の「アイデンティティ」です。(笑)   岩手では絶大な人気を誇るスリーピースロックバンドで、彼らの楽曲は、IBC岩手放送や岩手めんこいテレビなどの番組のテーマ曲として採用されいる。皆さんも聴いてください。

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2020年4月26日 (日)

マスクが足りない!

2回、3回と洗って使いまわしをしていましたが、我が家ではいよいよマスクがなくなってきました。ヤバいです!!  そこで、かみさんの登場です。なんと、暇に任せて手作りマスクを10枚ほど作ったのでした。いやーー、すごいと思います。(笑)

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かみさんの手作りマスク。 そこで 「ビハインド・ザ・マスク」 です。(笑)

#YMO 「ビハインド・ザ・マスク」 なかなかソリッドな曲です。みなさんも聴いて下さい。

#マイケル・ジャクソン 「ビハインド・ザ・マスク」 

#マイケルのカバーのほうがいいかもです。(笑)

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2020年4月25日 (土)

岩手は、まさにイーハトーブ理想郷

新型コロナウイルスの感染が全国的に拡大し緊急事態宣言が出されるなか、いまだに感染者ゼロを維持している岩手県! 黄金の国、平泉の極楽浄土!岩手は仏国土のご加護があるからか!?(笑) 岩手にはとことん頑張ってもらって、ずっと感染者ゼロを維持していただきたいと思います。

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全国から年間20万人以上が訪れる宮沢賢治記念館。

今は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため4月30日まで休館中です。5月にはオープンするようですが、当然のことながら県外の人は入館できないようです。

#宮沢賢治の童話「双子の星」に登場する「星めぐりの歌」

#もちろん作詞作曲は宮沢賢治。みなさんも聴いてください。

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2020年4月24日 (金)

東北と新潟7県が外出自粛の共同宣言発表

#奥羽越列藩同盟の復活かーー!という感じで、なんか嬉しくなります。(笑) 

宮城県では、村井知事と郡仙台市長が強い口調でハッキリと 「他県には移動するな! 首都圏から宮城や東北には来ないでくれ!」 と言っていました。奥羽越の新型コロナウイルス感染拡大を阻止するためには、全く理にかなった当然のことだと思います。まさに 「心をひとつににふるさと、故郷を守ろう!」 ということです。大いに指示します。

さて、わたくし事ですが、県境を越えてのスノーボードやトレッキングができなくなりました。30数年間、毎年通っていた月山スキー場にも行くことができませんでした。これにはかなりがっかりしました。これからは、栗駒や蔵王など県内の山に粛粛と、人との接触を避けながら登るしかないです。やれやれ(涙)
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奥羽越列藩同盟の復活かーー!

 

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2020年1月 6日 (月)

A Happy New Year

本年も 宜しくお願いいたします。  
当ブログをはじめてから今年の1月で丸15年になります。わたくしも年をとりました。前期高齢者に向かってまっしぐらです。やれやれ(笑)

若いころから何十回と見ている映画 「私をスキーに連れてって」 の名場面、ユーミンの名曲 「A Happy New Year 」 が効果的に使われています。 いやー、何回観てみても感動しますね!(笑) みなさんも観て下さい。

そうそう、去年のHNK紅白歌合戦、ユーミンの「ノーサイド」は良かったですね。こちらも感動しました。

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映画「私をスキーに連れてって」挿入歌「A HAPPY NEW YEAR」

 

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2019年11月21日 (木)

東北歴史博物館 「蝦夷展」 (宮城県多賀城市)

先週、特別展 「蝦夷ー古代エミシと律令国家ー」 を観てきました。これは、東北歴史博物館開館オープン20周年と、宮城県多賀城跡調査研究所設立50周年を記念する特別企画展です。見た感じかなり力が入った企画展でした。いや~見たごたえがありました。素晴らしいです!

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パンフレットより

『1,300年ほど昔,古代東北の地には律令国家の支配に属さない「蝦夷(エミシ)」と呼ばれた人々が暮らしていました。律令国家の歴史書には,蝦夷は反乱を繰り返し,天皇を中心とする強大な律令国家が彼らを征討する様子が書かれています。しかし,発掘調査の結果,律令国家との活発な交流の様子もわかりました。さらに最近の研究によって,律令国家の人々とは大きく変わらない生活を営んでいた一方で,墓の様相では律令国家と一線を画するなど,蝦夷の多様な生活と文化がわかってきました。   蝦夷とは何か。最新の考古学の発掘調査成果と古代史学の研究を集大成し,律令国家の形成・発展・衰退のなかで蝦夷と律令国家との軋轢(あつれき)と交流の実像に迫ります。1,300年の時を経て,古代東北の地に生きた「蝦夷」が,今ここによみがえります。』

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東北歴史博物館 蝦夷展 入口付近

古代東北の蝦夷 (エミシ) は、北海道のアイヌとは異なり、古代東北地方で暮らしていた人々です。彼ら蝦夷 (エミシ) の真の姿と生活様式、さらに律令国家 (大和朝廷) との関係を明らかにするのが、今回の特別展のメインテーマです。

蝦夷 (エミシ) は、単なる狩猟・採集民族ではなく、米を作り作物栽培も行い、「蝦夷の刀」として有名な「蕨手刀 (わらびてとう) 」を造り出す高度な製鉄技術も持っていました。さらに、騎馬民族としての側面を持つ蝦夷 (エミシ) は、多くの馬産地を抱えており、海路を通じての交易も盛んだったのです。ただ律令国家 (大和朝廷) の手が届かない東北に住んでいたからこそ、蝦夷(エミシ)独自の体制を維持できたのでした。 中央集権化が進んだ大和朝廷 (律令国家) は、自らの支配を拡大すべく次第に東北へと進出するのも当然の帰結でした。激しい抵抗もあったようですが、東北は次第に大和朝廷 (律令国家) に同化され組み込まれて行くのです。

最近の発掘・研究により、蝦夷 (エミシ) の高度な文明が次第に明らかになってきたようです。

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館内は撮影禁止だったため画像を拝借。

これが蝦夷 (エミシ) の刀 「蕨手刀(わらびてとう)」 です。 復元したのも展示されていましたが、素晴らしい刀でした。日本刀のルーツとも言われていますね。柄頭 (つかがしら) 手で持つ部分の先が蕨の若芽ににているところから 「蕨手刀」 とよばれました。騎馬戦が得意だった蝦夷 (エミシ) 独特の刀だったとのこと。

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東北歴史博物館、史跡「多賀城」の隣にあります。

多賀城は、福岡県の太宰府とともに「遠の朝廷 (とおのみかど) として政治・軍事の拠点として栄えました。常時一万人が暮らす北の都でした。ミニ平城京と言ってもいいでしょう。平城京と同じ政務や儀式、蝦夷 (エミシ) の朝貢も行われていました。

東北歴史博物館はこちらをどうぞ。

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