旅行・温泉

2017年7月22日 (土)

旧青山本邸 (山形県遊佐町)

「旧青山本邸」 のことは全くしらなかったのですか、温泉宿の方から 「いいところですよ。行ってみる価値はありますよ。」 と奨められたたので行ってきました。 全く期待していなかったのですか、来て良かったと思いました。思わず時間をかけて真剣に観てしましました。(笑)

Img_13067旧青山本邸 (国指定重要文化財)、
北海道小樽市には、旧青山別邸 (国指定重要文化財) があり、北海道開拓の村には、いわゆる鰊御殿の旧青山家漁家住宅 が保存されています。

山形県遊佐町青塚に生まれた青山留吉は、幕末の頃、手漕ぎ船に一人で乗り込み、北海道の小樽に渡り、ニシン漁の大網元・漁業王になり、現在の金額で数千億円もの巨万の富を得たそうです。いゃー、とんでもなく すごいですねー!まさに、恐れ入りやの鬼子母神です。(笑)

興味のある方は、こちらを見て下さい。

Img_13107青山留吉は、「本間様には及びもせぬが、せめてなりたや殿様に」と謳われるほどの、豪商であり日本最大の大地主であった山形県酒田市の本間家と張り合った男としても有名だったというから、すごいです。---------------------------------


映画 「おしん」 の最初の奉公先「中川材木店」のシーンが旧青山本邸で撮影されたそうです。

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2017年7月19日 (水)

鳥海温泉 「游楽里 」 (山形県遊佐町吹浦)

この日は、鳥海温泉 「游楽里」 に一泊してきました。 道の駅 「ふらっと鳥海」 の近くで、庄内浜沿いにある宿は、日本海と鳥海山を一望できる展望抜群の宿でした。素晴らしい!お奨めです!(笑)

Img_12977鳥海温泉 「游楽里 (ゆらり) 」。
温泉のすぐ前が西浜海水浴場と吹浦漁港、隣が日帰り温泉の「あぽん西浜」、近くに西浜キャンプ場とコテージ村があり、レクレーション施設も充実している。 もちろん、源泉かけ流しの温泉は最高でした。

Img_129677階の展望レストラン 「ラ・メール」 からの眺め。
曇っていて日本海に沈む夕陽を見ながなの食事とはいきませんでした。残念!---------------------------------------------------------------------------------------

Img_12907普通の牡蠣の3~4倍はある地元吹浦産の 「岩牡蠣」!「岩牡蠣」 は夏が旬。もちろん今朝とって来たばかりの天然の岩牡蠣です。
象潟から吹浦にかけて海には、ミネラルをたっぷり含んだ鳥海山の伏流水が大量に流れ込んでいるため、栄養満点のプリプリの岩牡蠣に成長するそうです。 いやー、美味かったです。絶品でした。口に含んだ瞬間に牡蠣のうまみと磯の香りが、じわりと広がっていく・・・・・わたくしは、ビールとハイボールが、かみさんは、ビールとワインが進みます。(笑)

Img_12997吹浦漁港にて。写真右側の方が十六羅漢です。
かみさんは、当然ながら爆睡状態でしたが、わたくしは、少し早起きして吹浦漁港~西浜海水浴場~庄内浜砂丘と散歩してきました。 スノーボード、トレッキング、温泉など、いつも行くところは山ばかりなので、海辺の温泉に泊まって海岸や砂丘を散歩するなんてことは、すごく新鮮で清々しい気分になります。 まさに 「海辺のカフカ」 状態でした。(笑)

Img_13037西浜海水浴場から続く長大な庄内浜の砂丘。
西浜海水浴場は、環境省が選定した 「日本の快水浴場百選」 に選ばれています。


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2017年7月18日 (火)

三崎峠・蚶満寺(かんまんじ) (秋田県にかほ市象潟)

三崎峠 (公園) と象潟の蚶満寺のある九十九島は、「名勝 おくのほそ道の景勝地」 として国指定の文化財になっている。 芭蕉が目指した最北の地 「象潟」 は、有名な名句とともに、雨が似合う もの寂し気げな愁いのある景勝地として全国的に知られるようになりました。

Img_12807秋田、山形 県境の三崎峠。
吹浦を出発した芭蕉と曾良は、1689年8月1日に、羽州浜街道最大の難所であった三崎峠を越えて象潟に向かったのであった。鳥海山のすそ野が日本海に落ち込み、鬱蒼とした森に囲まれ、ところどころ岩がむき出しの道をアップダウンを繰り返しながら進む・・・・まさに馬も通れない道であった。

Img_12817象潟方面を望む。 
芭蕉と曾良も眺めたであろう風景である。-----------------------------------------------------------------------------------------------

Img_12707重厚な佇まいの蚶満寺山門。
芭蕉は、蚶満寺の座敷から鳥海山と九十九島を眺めました。

『次の朝、空が晴れ渡り、朝日がはなやかに輝いていたので、象潟に舟を浮かべることにする。 まず能因法師ゆかりの能因島に舟を寄せ、法師が三年間ひっそり住まったという庵の跡を訪ねる。 それから反対側の岸に舟をつけて島に上陸すると、西行法師が「花の上こぐ」と詠んだ桜の老木が残っている。

水辺に御陵がある。神功后宮の墓ということだ。寺の名前を蚶満寺という。しかし神功后宮がこの地に行幸したという話は今まで聞いたことがない。どういうことなのだろう。
この寺で座敷に通してもらい、すだれを巻き上げて眺めると、風景が一眼の下に見渡せる。

南には鳥海山が天を支えるようにそびえており、その影を潟海に落としている。西に見えるはむやむやの関があり道をさえぎっている。東には堤防が築かれていて、秋田まではるかな道がその上を続いている。

北側には海がかまえていて、潟の内に波が入りこむあたりを潮越という。江の内は縦横一里ほどだ。その景色は松島に似ているが、同時にまったく異なる。松島は楽しげに笑っているようだし、象潟は深い憂愁に沈んでいるようなのだ。 寂しさに悲しみまで加わってきて、その土地の有様は美女が深い憂いをたたえてうつむいているように見える。

象潟や雨に西施がねぶの花

(意味) 象潟の海辺に合歓の花が雨にしおたれているさまは、伝承にある中国の美女、西施がしっとりうつむいているさまを想像させる。蘇東坡(蘇拭)の詩「飲湖上初晴後雨(湖上に飲む、初め晴れ後雨ふる)」を踏まえる。「西湖をもって西子に比せんと欲すれば 淡粧濃沫総て相宜し」』 

( 「おくのほそ道」 現代語訳より )

ちなみに、西施とは、中国四大美女の一人で、国を救うために敵国に身を捧げた悲劇の女性です。

Img_13197象潟の九十九島と鳥海山 (パンフレットより)
芭蕉が見た風景は、まさにこのような感じでした。 象潟は、その名の通り元々は潟湖でしたが、大地震により隆起して陸地になりました。
「一夜にして土地がいっぱいできたーー!」 と大喜びしたのが、本庄藩の殿様だったとか。(笑)  

Img_12747約2500年前、縄文時代末期頃に起きた鳥海山山頂部分の大規模な 「岩なだれ」 によって、象潟の九十九島の原型はつられたそうです。 ちなみに、約60億トン分の岩石や土砂が流れ落ちたとか。やれやれ、自然の驚異的な力は凄まじいです。

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2017年7月17日 (月)

元滝伏流水 (秋田県にかほ市象潟)

元滝伏流水は、奈曾の白滝の直ぐ近く、車で5~6分くらいのところにあり 清涼感あふれる素晴らしい場所です。
鳥海山は、降水、降雪量が非常に多く、山中はもちろん麓のいたるところから清涼な水が湧き出している。そのため修験道の時代から鳥海山は、「水いらずの山」 と呼ばれていた。

Img_12537苔むした溶岩から湧き出す清水・・・・湧水が作り出す天然のミストが漂い、ひんやりするほど涼しい場所です。緑の苔と流れ落ちる湧水とのコントラストが素晴らしい。神秘的な雰囲気さえ漂っている。妖精でも住んでいそうだ!(笑)------------------

Img_12577これは、普通の沢の滝ではありません。伏流水・湧水の滝なのです。いやー、驚きしました。普通、こんなのあり得ないですよね?(笑) まさに圧巻の景観でした。----------------------------------------------------------------------------

Img_12647この辺り一帯は、「鳥海山・飛島ジオパーク」 として認定されています。


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2017年7月16日 (日)

奈曾の白滝 (秋田県にかほ市象潟)

#先日、かみさんと一泊で、秋田県にかほし市と山形県遊佐町をぶらっと巡ってきました。
10数年前からずっと訪ねてみたいと思っていた奈曾の白滝、思いが叶ってやっと訪ねることができました。良かったです。

Img_12321奈曾の白滝。
鳥海山から流れ下る奈曾川の中流にあり、高さ26メートル、幅11メートルの豪快な滝である。豊富な水量を誇り、豪快に飛沫を上げる姿には圧倒される。 本当に素晴らしい滝でした。 
昭和7年 国の名勝に指定され、昭和25年 新日本観光百選にも選ばれている。

Img_12497金峰神社入口。   奈曾の白滝は、金峰神社境内にあり、神社と対峙するように流れている。
当時、秋田県側の鳥海山への登り口は、矢島口、小滝口、仁賀保口、滝沢口、百宅口の五ヶ所でしたが、宿坊があった矢島口と小滝口が修験者で大いに賑わったそうです。

Img_12471いやー、読めば読むほど金峰神社は由緒ある神社のようです。


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2017年6月20日 (火)

熊そば (宮城県栗原市)

宮城県北部の栗原市栗駒岩ケ崎にある、栗原市名物 「熊そば」 の名店 「狩人」 に、かみさんと行ってきました。 熊のもも肉でとった出し汁は、熱々で熊肉の脂がほんわかと浮いていて最高に美味かったです。もちろんそばも絶品でした。カルチャーショックを受けますよ!(笑)   

Img_11047熊のもも肉がたっぷり入った 「熊そば」、熱々です。
わたくしは、大盛を注文しました。 
かみさんは、夏季限定の 「冷やし熊そば」 を注文し、美味しい、美味しいと一心不乱に食べていました。(笑)  あと、半ライスがサービスで付いてきますので、そばを食べた後の出し汁にライスを入れておじやにして食べると、これまた絶品でした。

Img_10997入口はこんな感じ。  数人の人が待っていました。----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_11037店内には、大きな熊の毛皮が貼ってあり、神棚には、熊の頭蓋骨が多数供えられていました。 いやー、ワイルドで素晴らしい!(笑)-----------------------------------------------------------------------------------------------

Img_11017店内はこんな感じです。  店は、おじいさんとおばあさんの二人で切り盛りしているようです。 おじいさんは、現役のハンターで、冬になると熊や鹿、イノシシなどの狩をするそうです。


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2017年4月14日 (金)

ホテル オークヒル (山形県蔵王温泉)

蔵王温泉スキー場、上ノ台ゲレンデの直ぐ近くの小高い丘の上に建つ 「ホテルオークヒル」 に、かみさんと一泊してきました。サービスも良く、料金もリーズナブルで良かったです。 
スキーもスノーボーもやらないかみさんは、仙台からJR仙山線とバスを乗り継いで蔵王温泉に行き、宿で わたくしと合流しました。かみさんは、鉄道の一人旅も好きなのでけっこう満足したようです。良かったです(笑)
ホームページは、こちらをどうぞ。

Img_07587下の階の出入り口。 スキー・スノーボードの乾燥室が下の階にあるので、スキーヤー・スノーボーダーは、この出入り口を利用するようです。----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_074571階のロビーは、天井が高くて開放的な造りになっていました。
さらに、なんと暖炉までありました。暖炉はいいですねー、ポカポカと柔らかい暖かさです。あと、炎を楽しめるというか、炎を眺めながら温まることができるのも暖炉の最大の魅力です。

Img_07437メインの山形牛のすき焼きは、独特のたれが沁みわたり柔らかくて、実に美味かったです。最高でした。さらに、なんと、「1時間30分で1500円の飲み放題にもできますよ」 とのお誘いに、「2人で3000円だ! これはいい!安い!」 と思わず乗ってしまいました。おかげで二人ともかなり飲み過ぎてしまいました。やれやれです (笑)

Img_07507露天風呂はこんな感じ。良かったです!


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2016年11月24日 (木)

小野川温泉 (山形県米沢市)

小野川温泉の 「やな川屋旅館」 に一泊してきました。なんと、この旅館の女将さんとうちのかみさんは、知り合いなのです。 どういう知り合いかはさて置き、そんなこんなで、なかなか来られなかったのですが、やっと一泊することができました。よかったです。
小野川温泉 「やな川屋旅館」 は こちらをどうぞ。

小野川温泉は、吾妻連峰に源をもつ大樽川沿いにあり、小高い山々に囲まれた静かで落ち着いた温泉です。 なんと小野川温泉には、「小野小町が秋田の父を尋ねる道中で、この温泉を発見した」 という伝説が残っているそうです。だから小野川温泉なのでしょう。ほんとうですかね?(笑)
ちなみに、絶世の美女として有名な万葉の歌人小野小町は、秋田県湯沢市小野の生まれと伝えられています。

7b3dcde2937daeeda1752d58fb9c1b78_2 「やな川屋旅館」 #写真を撮り忘れたのでネットから借用。
源泉掛け流しの温泉で、微量のラジウムを含んでいる珍しい泉質、展望露店風呂は気分爽快!、料金はリーズナブルと、至れり尽くせりの旅館でした。よかったです。-------------------------------------------

Img_00617米沢牛に匹敵する黒毛和牛のすきやきなど、食べきれないほどの料理でした。
さらに、お酒などをサービスしていただき、帰りには、お土産の温泉卵までいただきまして、感謝です。ありがとうございました。-----------------------------------

Img_00637米沢名物 「鯉の甘露煮」、いやー、絶品でした。ビールのつまみには最高でしたね。美味かったです。


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2016年8月 5日 (金)

一本松温泉 (秋田県仙北市乳頭温泉郷)

乳頭温泉郷の黒湯温泉から、登山道を歩いて30分程度で辿り着ける超ワイルドな野天風呂です。(笑)

Img_80741渓流沿いにある「一本松温泉たっこの湯」。
湯は底からプクプクと湧いているようで、かなり温度が高めでした。渓流から水を引いて入れらるようにホースが設置してありました。4~5人くらいは、ゆったり入ることができる贅沢な野天風呂です。もちろん、わたくしは入りませんでしたが・・・(笑)
温泉の周りは、地獄谷風で硫化水素臭が鼻をつきます。この辺りには、昭和初期まで湯治宿があったそうですが、その後 すっかりすたれて忘れさられてしまったとか。数年前に地元の有志の方が復元して、立派な野天風呂に生まれ変わったそうです。

Img_80762黒湯温泉全景。   
黒湯温泉は、乳頭温泉郷のうち最大で、しかも最も人気の高い温泉です。 板屋根や茅葺屋根の宿泊棟、天然木で柱を組んだ露天風呂などが点在し、随所に昔ながらの風情をとどめています。


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2016年6月23日 (木)

水月ホテル鴎外荘 (東京都台東区池之端)

「上野の杜に息づく都会の静寂と贅沢なひとときを」 とのことで、水月ホテル鴎外荘に一泊してきました。 昭和21年創業のこのホテルには、天然温泉 (鴎外温泉) の大浴場があり、最高にリラックスできました。良かったです。

Img_7908水月ホテル鴎外壮荘。翌日撮影。うちのかみさんです。 (笑)--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_7905鴎外温泉は、ほんとに良かったです。東京で本格的な温泉気分を味わえるなんて奇跡です。---------------------------------------------------------------------------------------

Img_7901水月ホテル鴎外荘の日本庭園(中庭)には、明治の文豪 森鴎外の旧居が保存してあります。なんでも、名作「舞姫」を執筆ところで、当時の部屋や庭をそのまま保存しいるそうです。今は、「舞姫の間」として宴席などに利用しているとか。  「今なお残る明治の文学の薫りをお楽しみください。」(笑)

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