旅行・温泉

2019年1月30日 (水)

小野川温泉 やな川屋旅館 (山形県米沢市)

スキーもスノーボードもしないかみさんと、JR米沢駅で待ち合わせて小野川温泉の 「やな川屋旅館」 に一泊してきました。 

小野川温泉は、吾妻連峰に源をもつ大樽川沿いにあり、小高い山々に囲まれた静かで落ち着いた温泉です。 
小野川温泉には、「小野小町が秋田の父を尋ねる道中で、この温泉を発見した」 という伝説が残っているそうです。だから小野川温泉なのでしょう。
小野川温泉 「やな川屋旅館」 は こちらをどうぞ。

Img_40307「やな川屋旅館」
小野川温泉は、「美肌の湯」 として有名です。温泉1㎏中に100mg以上 「メタケイ酸」 が含まれていれば、美肌効果が高いと言われているそうですが、なんとここは、1㎏中に230mgの 「メタケイ酸」 が含まれているそうです。NHKの 「ためしてガッテン」 でも取り上げられたとのこと。すごいです。もちろん源泉掛け流しです。

Img_40267今回は奮発して米沢牛のすき焼きコースにしました。日本三大和牛のひとつにもなっているという米沢牛のすき焼きは美味かったです。素晴らしい!! ビールが進みます。(笑)-------------------------------------------------------------------------

Img_40287米沢名物 鯉の甘露煮と鯉の刺身。
いやーこちらも絶品でした。 鯉の刺身は、何となく泥臭いような感じがしていましたが、まったくそんなことはなかったです。岩魚の刺身のような感じで、淡泊で美味かったです。-----------------------

Img_40327小野川温泉の 「かまくら村」、 旅館のすぐ近くにあります。 米沢は豪雪地帯です。



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2018年11月18日 (日)

鳴子峡、10月下旬 (宮城県大崎市鳴子)

10月下旬にかみさんと行ってきました。平日で雨模様でしたが、大型観光バスや車が次々入ってきて、駐車場は満車状態、レストハウスの食堂は長蛇の列でした。 紅葉の鳴子峡はすさまじい!(笑)

Img_e38197鳴子峡、レストハウス側。
レストハウスから下まで降りて行くことができます。------------------------------------------------------------

Img_e38237鳴子峡、新緑と紅葉のころは絶景です。------------------------------------------------------------------------------------

Img_e38497荒雄川の支流大谷川の清流に沿って、約2.5キロ続く鳴子峡。両側は断崖絶壁の連続である。---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_e38357ここで終了、行き止まりです。落石などがあったためこの先には進むことができません。残念です。----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_37987帰りに鳴子スキー場の近くにある潟沼に寄ってきました。火山の噴火でできた火口湖で強酸性の湖です。 冷たい雨の中、傘をさしてかみさんと潟沼を一周してきました。やれやれ。-----------------------------------------------------

Img_37877潟沼にて。
訪れる人も少なくひっそりとしていました。-----------------------------------------------------------------------

Img_38077斉藤茂吉の歌碑 

「みずうみの岸にせまりて 硫黄ふく煙のたつは一ところならず」

まさにこの歌の通りです。いたるところが湯気が立ち上り、硫黄臭漂う潟沼でした。場所によっては硫黄臭のキツイところもありました。

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2018年8月30日 (木)

遠刈田温泉 さんさ亭 (宮城県蔵王町)

先週、かみさんと蔵王エコーラインをドライブして、遠刈田温泉のさんさ亭に一泊してきました。山は、晴れていて涼しいくらいの天候だったので、コマクサ平や刈田岳山頂付近を気分爽快に散策できました。良かったです。

Img_33067刈田岳山頂 (1788メートル) から蔵王山 (熊野岳)、蔵王のシンボル「御釜」を望む。
平日でしたが 駐車場は、ほぼ満車状態。レストハウスや刈田岳山頂付近は、多くの観光客で賑わっていました。さすが東北屈指の観光地です。

Img_33217さんさ亭の中庭。
広々とした大浴場、ロケーション抜群の露天風呂は最高でした。また、リーズナブルな料金ながら宮城県南産の食材を豊富に使った料理は良かったです。酒がすすみます!(笑)
さんさ亭はこちらをどうぞ!

Img_332374階の部屋から蔵王連峰を望む。左から屏風岳、烏帽子岳、蔵王山(熊野岳)烏帽子スキー場が見えます。
さんさ亭は、松川沿いに立地していてロケーション抜群の宿でした。部屋からは雄大な蔵王連峰が見渡せます。----------------------

Img_33247遠刈田温泉の北西にある岩崎山金山址。
ここでは、中世から江戸時代初期まで金や銀の採掘が行われていて、伊達政宗が仙台城を築城するさいの資金にここの金が使われたとか。---------------------------------------

Img_3326山の周りには、人がやっと入れるくらいの坑道がたくさんありました。坑道からは、冷たい空気が流れだして辺りはヒンヤリ! まさに天然のクーラー状態。この日は暑かったので涼しくて気持ち良かったです。 かみさんも 「来て良かった。涼しくていいところ!」 と喜んでいました。


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2018年7月 4日 (水)

鬼押出し溶岩流 鬼押し出し園 (群馬県嬬恋村)

雨が降ったり止んだり、時折晴れたりと目まぐるしく天候が変わる中、鬼押出し溶岩流台地の中の自然遊歩道をハイキングしてきました。 体力に応じて、25分から80分までの五種類のコースがあり、わたくしは、80分のコースをのんびりと散策してきました。奇岩の連なる天然のロックガーデン、溶岩芸術の台地は、浅間山天明3年の大噴火の激しさを体感することができます。いや~、素晴らしい場所です。

Img_30167溶岩台地から浅間山(2568メートル)を望む。 これが、この日一番の眺望でした。
浅間山は、世界でも有数の活火山として知られています。ちなみに、現在の噴火警戒レベルは「2」でした。 
JR軽井沢駅には、噴火警戒レベルの表示とともに 「浅間山は爆発的な噴火をする活火山です。登山は自己責任で!」との表示がありました。 やれやれ危険でぶっそうな山です。(笑)

Img_30237ハイキングコースの最高地点 (標高1400メートルくらい)、見晴らし台から北側を望む。 左側の山は、草津白根山(2160メートル)-------------------------------------------------

Img_30047鬼押出し園にある東叡山寛永寺別院 浅間山観音堂。
現在は、噴火の罹災者の慰霊と鬼押出しの厄除け観音として信仰を集めているそうです。 わたくしも厄除けの参拝をしてきました。(笑)------------------------------------------------

Img_30077鬼押出し園にもハイキングコースがあったので、60分コースを散策してきました。 いやー、今回は、けっこう歩きました。(笑)-------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_30107鬼押出し溶岩流台地は、ヒカリゴケの群生地として有名です。
ヒカリゴケは、自身が発光するのではなく、洞窟に内に入ってくる僅かな光をレンズ状の細胞で増幅、反射して発光しているとか。-----------------------------------

Img_30097ヒカリゴケ。
緑色に、完璧に光って輝いています。 いやー、驚きです。(笑)


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2018年7月 1日 (日)

日本のポンペイ 旧鎌原村 (群馬県嬬恋村)

先週、JR東日本の大人の休日俱楽部パスを使って、長野県軽井沢から浅間山山麓の鬼押し出し園、火山博物館、日本のポンペイ 旧鎌原村、嬬恋郷土資料館、軽井沢歴史民俗資料館等に行ってきました。

Img_29807「生死を分けた15の階段」で有名な鎌原観音堂。
浅間山 天明3年の大噴火による火砕流と土砂なだれによって村ごと5~6メートルの土砂に埋まって消滅した群馬県西部の旧鎌原村。実に村民の八割に当たる約500人が死亡し、助かったのは、ここ観音堂に避難した93人だけでした。
当時この付近は、鉄砲の火薬原料となる硫黄やミョウバンの採掘が行われていた幕府の直轄地だったとのこと。埋もれた家から出土した、当時高価だったガラス製品や鏡、多数の陶磁器、べっ甲製品などからもかなり裕福な村だったことも分かったそうです。 さらに、幕府にとってもかり重要な村だったらしく噴火から僅か三か月後には、生き残った村人たちで家族の再編を行い、埋もれた上にそのまま村が再建されてそうです。なんという速さでしょう!普通、このような土地はそのまま見捨てられ、村人は移住するでしょう。幕府にとって如何に重要な土地だったことが分かります。

Img_29707昭和54年の発掘によってこの階段は、全部で50段だったことが確認されました。上から15段を残して埋もれてしまった観音堂の参道階段。この階段を駆け上がり境内に達した人が助かったのです。------------------------------------------

Img_29797観音堂内の写真と二遺体の複顔像。
50段あった階段の中間付近から、女性二人の遺体が発見されました。二人は母娘とみられ、遺体の状況から娘が母親を背負って階段を登っている時に火砕流、土砂なだれが襲ってきたとみられているそうです。 
なんと、あと10段くらい登っていれば助かったとか・・・・やれやれ(涙)

Img_30427浅間山 天明3年の大噴火を描いた当時の絵図-----------------------------------------------------------------------------------------------

Img_29887嬬恋村郷土資料館、館内は撮影禁止でした。
ここのすぐ近くに鎌原観音堂があります。


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2018年5月 6日 (日)

菊坂界隈 (東京都文京区本郷)

5~6年前放送のブラタモリにも登場した有名店 「まるや肉店」の菊坂コロッケを食べ、「菊坂界隈文人マップ」を購入して文豪ゆかりの菊坂界隈を散策してきました。

Img_25387菊坂コロッケの「まるや肉店」
本郷通りから菊坂に入り少し行ったとこにあります。 ここで、NPO法人ひまわりの会が発行している「菊坂界隈文人マップ」が購入できます。---------------------------

Img_25467樋口一葉宅跡前にある井戸。一葉も使った井戸は当時ま残されていました。
いまは一般民家になっているためか、昔は設置されていた説明板、案内板はすべて撤去されていました。--------------------------------

Img_25407同じく樋口一葉宅跡辺り。古井戸が残り、昔の面影を色濃く残す本郷菊坂界隈は、散策するには絶好の場所です。
この日のルートは、東京メトロ本郷三丁目駅下車→本郷通り→菊坂→一葉ゆかりの旧伊勢屋質店→胸突き坂→啄木ゆかりの下宿蓋平館跡→宮沢賢治旧居跡→菊坂下道→一葉の古井戸→鐙坂(あぶみざか)→金田一京助旧居跡→炭団坂→坪内逍遥旧居跡→「文京ふるさと歴史館」→東京メトロ本郷三丁目駅、という感じでした。 
本郷は、本郷台地と呼ばれる標高25~30メートルの台地で坂道も多く、いい運動になりました。けっこう疲れました。(笑)


Img_25517胸突き坂登り口付近にある 樋口一葉が足繫く通ったという旧伊勢屋質店。


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2018年5月 5日 (土)

東京都美術館 (台東区上野)

モネ26歳!青春真っただ中の傑作 「草上の昼食」!
この絵が見たくて 「プーシキン美術展 ー旅するフランス風景画」 行ってきました。
印象派の巨人モネの傑作は多数ありますが、 「草上の昼食」 は間違いなくベストスリーに入ると思います。 いやー、素晴らしい絵でした。まさに青春の記念碑です。

Img_e27697 「草上の昼食」 パンフレットより
実は、この 「草上の昼食」 は長い間 「習作」 と見なされていました。 なぜかと言うと、モネにはもう一点、サロン出品用に描かれた未完成の大作 「草上の昼食」 があったからです。 しかし、近年の研究によって、この絵は完全な完成品であることが分かりました。いやー、良かったです。(笑)  これだけ完成度の高い 「習作」 なんてのは、普通ありえないです。
モネ26歳!新進気鋭の若き画家の野心・気迫が伝わってきます。

Img_25717入口付近にて。
平日ということもあり、思ったほど混雑していなかったで、短時間でじっくりと観賞できました。良かったです。------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_27707パンフレットより。
さぁ、風景画の旅へー。華やかなりしパリ。木漏れ日のきらめき。海へ、山へ、森へ。ーもっと遠くへ。---------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_25727出口付近にて。
アンリ・ルソー 「馬を襲うジャガー」、けっこう有名な絵だそうです。

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2018年5月 4日 (金)

啄木終焉の地 (東京都文京区小石川)

4月中旬、かみさんと台東区池之端にあるお気に入りのホテル、水月ホテル鴎外荘 (天然温泉付き) に一泊して、東京を散策してきました。 最初に行ったのが、「プーシキン美術展」 をやっている上野の東京都美術館で、次に訪れたのがここでした。

Img_25177東京大学小石川植物園の近くにある「啄木終焉の地」   
小さな顕彰室 (展示室のようなもの) の隣には啄木最後の歌とされる、第二歌集 「悲しき玩具」 の冒頭2首が刻まれた立派な歌碑がありました。-------------------------------------


呼吸(いき)すれば、 胸の中(うち)にて鳴る音あり。 凩(こがらし)よりもさびしきその音!

眼閉づれど、心にうかぶ何もなし。 さびしくも、また、眼をあけるかな。

この歌は、谷村新司の「 昴」 にサンプリングされました。詳しくはこちらをどうぞ。

Img_25297「石川啄木顕彰室」 ビルの1階に設置されていました。
「啄木の足跡、とりわけ文京区との関わりを中心に写真やパネル、年表等でご紹介します。」 とのことでした。-----------------------------------------------------------------

Img_25227啄木最後の歌の説明パネル。
明治45年(大正元年)4月13日、啄木は結核性による全身衰弱により、ここで、妻、父、若山牧水に看取られて永眠。享年26歳でした。 葬儀は、台東区西浅草の浅草等光寺で行われ、夏目漱石や与謝野晶子ら50人が参列したそうです。----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_27677パンフレットより

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2017年12月17日 (日)

ホテル プルミエール箕輪 (福島県猪苗代町)

箕輪スキー場でスノーボードをしながら、ホテル プルミエール箕輪に かみさんと一泊してきました。サービスも良く、料金もリーズナブルになっていて良かったです。 
スキーもスノーボーもやらないかみさんは、仙台から新幹線で福島駅まで行き、福島駅からホテルの送迎バスでプルミエール箕輪にやってきました。途中バスの中から眺める雄大な磐梯朝日国立公園の景観に満足したようで良かったです。(笑)

Img_21077ホテル正面。 巨大なつららがぶら下がっていました。 なんとなくホテルオニコウベに似ています。---------------------------------------------------------------

Img_21407泊った部屋のある三階から撮影。吹き抜けの広いロビーを囲むように部屋があります。すごい解放感です。
バブル期に、正統派スキーリゾートホテルとして建てられたので、内部は超豪華! もちろん、部屋も豪華です。
当時は、一泊 30,000円~でしたが、今は、フレンチコースか和風懐石コースの一泊13,000円で泊ることができます。しかも、一日リフト券も付いているので、実質 10,000円くらい! なんとリーズナブルな料金でしょう!(笑)

Img_21477メインディッシュは、サーロインステーキのポワブルソースです。スパイシーなソースで絶品でした。かみさんは、ビールとホットワイン、わたくしは、ビールとハイボールがすすみます。(笑)----------------------------------------------

Img_21507雪見風呂で大満足!(笑)
プルミエール箕輪は、温泉ではありませんが、サウナ付きの大浴場と広い露天風呂があり、ゆっくりとリフレッシュできます。  
箕輪山を流れる天然水「超軟水」のお風呂で、体にも非常に良いとのこと。


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2017年7月22日 (土)

旧青山本邸 (山形県遊佐町)

「旧青山本邸」 のことは全くしらなかったのですか、温泉宿の方から 「いいところですよ。行ってみる価値はありますよ。」 と奨められたたので行ってきました。 全く期待していなかったのですか、来て良かったと思いました。思わず時間をかけて真剣に観てしましました。(笑)

Img_13067旧青山本邸 (国指定重要文化財)、
北海道小樽市には、旧青山別邸 (国指定重要文化財) があり、北海道開拓の村には、いわゆる鰊御殿の旧青山家漁家住宅 が保存されています。

山形県遊佐町青塚に生まれた青山留吉は、幕末の頃、手漕ぎ船に一人で乗り込み、北海道の小樽に渡り、ニシン漁の大網元・漁業王になり、現在の金額で数千億円もの巨万の富を得たそうです。いゃー、とんでもなく すごいですねー!まさに、恐れ入りやの鬼子母神です。(笑)

興味のある方は、こちらを見て下さい。

Img_13107青山留吉は、「本間様には及びもせぬが、せめてなりたや殿様に」と謳われるほどの、豪商であり日本最大の大地主であった山形県酒田市の本間家と張り合った男としても有名だったというから、すごいです。---------------------------------


映画 「おしん」 の最初の奉公先「中川材木店」のシーンが旧青山本邸で撮影されたそうです。

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