西崎 (日本最西端の碑)・Dr コトーロケ地・立神岩 (沖縄県与那国町)
旅行3日目、今日は 石垣島からの日帰りで与那国島観光。 8時40分に、レンタカーでホテルを出発し石垣空港に向かう。ゆっくり走って30分くらいで到着。 10時05分発のRAC (琉球エアーコミューター) のプロペラ機に搭乗。与那国空港には、30分後の10時35分に到着。フェリーだと4時間かかるのに、飛行機だとあっという間。かなり早かったです。しかし、往復のフライト料金が25,000円と高額。フェリーで往復8時間かけて行く時間的な余裕がなかったので しょうがないですね。やれやれ!(笑)
与那国島は、言わずと知れた日本最西端の島で、わたくしが最も行きたかったところ。 沖縄本島から約510キロ、石垣島から約130キロ、仙台から約2,200キロ 離れたところに位置しています。隣の台湾までは、たったの110キロ!!
飛行機から降りた瞬間、まったく空気感が違うと思いました。与那国島は、緊張感が漂っている国境の島。中国と対峙し、中国をにらんでいるのです。
RACのプロペラ機
こちらに乗ってきました。想像していたよりも快適な乗り心地で 良かったです。
与那国空港にて
予約していた空港近くのレンタカーショップで車を借りて、憧れの地 西崎 (いりざき) ・日本最西端の碑に向かう。空港から約10分で到着。
与那国島は、周囲約28キロの小さな島。車で1時間もあれば一周可能。 観光地を巡りながらでも3時間あれば余裕で一周できます。
久部良 (くぶら) 漁港から西崎を望む
左手のほうにあるのが、人気のサンセットスポット ナーマ浜。
与那国島は、日本で一番最後に陽が沈む場所。
自衛隊の艦船
なんと、普通の漁港である久部良漁港に停泊中でした。
与那国島には、広大な自衛隊の駐屯地・基地があります。 最近、新たに 「電子戦部隊」 が配備されました。さらに、2030年までに 「地対空ミサイル部隊」 (03式中距離地対空誘導弾部隊) も配備されます。すべては、台湾有事に備えてのこと。平和ボケした本土とは、まったく緊張感が違うのです。
日本最西端の碑
ついに、ついに、到達しました。感激の涙が溢れでそうです。
日本最西端の碑は、「台湾と与那国島との心の架け橋を願いに造られた碑」だそうです。台湾産の石材を使用し、文字も台湾で刻まれたとのこと。
日本最西端の碑 裏側
「与那国島より主要都市までの距離」 那覇まで509キロ、東京まで2112キロ、ソウルまで1500キロ、台湾まで111キロ、北京まで1833キロ、マニラまで1124キロ!!
なんと、東京よりも、北京やマニラ、ソウルのほうが遥かに近いとは!! とんでもなく遠いところにいるんだなと改めて思いました。
展望台から台湾方向を望む
この日は見えませんでしたが、気象条件が整えば年に数回ほど、台湾を見ることができるそうです。
白人系外国人や台湾・中国系観光客も多く訪れていました。与那国島で一番人気の場所。
展望台から久部良漁港・久部良山を望む
久部良山周辺地区にある自衛隊のレーダー基地が見えました。
南牧場にて
島南部に展開する広大な牧草地。雄大な景色を眺めながら、周辺を散策することができる。ヨナグニウマが堂々と道路を歩いていました。驚きましたね。
志木那島診療所
南牧場の近く、比川地区にあるドラマ・映画 「Dr.コトー診療所」 のロケ地。 診療所内では、俳優気分で記念撮影もOKです。
ここにも中国・台湾系の観光客が多く来ていて、写真を撮りまくっていました。
映画「Dr.コトー診療所」のポスター
与那国空港の待合室に貼ってありました。ネットフリックスでも配信されているので、そのうち観てみましょう。
立神岩
同じく与那国島南部、「Dr.コトー診療所」のロケ地から車で走ること7~8分のところにある「立神岩」。 この展望ポイントからは、間地かで見ることができます。荘厳な巨岩、大迫力の景観に見とれてしまう。
展望台から見る立神岩
高さ約30メートル、「神の岩」として古くから島の人々に崇められてきたそうです。
岩手の三陸海岸を思わせるような ダイナミックな地形。 絶海の孤島の雰囲気が漂っている。
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