旅行・美術館・博物館

2026年5月10日 (日)

西崎 (日本最西端の碑)・Dr コトーロケ地・立神岩 (沖縄県与那国町)

旅行3日目、今日は 石垣島からの日帰りで与那国島観光。 8時40分に、レンタカーでホテルを出発し石垣空港に向かう。ゆっくり走って30分くらいで到着。 10時05分発のRAC (琉球エアーコミューター) のプロペラ機に搭乗。与那国空港には、30分後の10時35分に到着。フェリーだと4時間かかるのに、飛行機だとあっという間。かなり早かったです。しかし、往復のフライト料金が25,000円と高額。フェリーで往復8時間かけて行く時間的な余裕がなかったので しょうがないですね。やれやれ!(笑)

与那国島は、言わずと知れた日本最西端の島で、わたくしが最も行きたかったところ。 沖縄本島から約510キロ、石垣島から約130キロ、仙台から約2,200キロ 離れたところに位置しています。隣の台湾までは、たったの110キロ!!

飛行機から降りた瞬間、まったく空気感が違うと思いました。与那国島は、緊張感が漂っている国境の島。中国と対峙し、中国をにらんでいるのです。

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RACのプロペラ機

こちらに乗ってきました。想像していたよりも快適な乗り心地で 良かったです。

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与那国空港にて

予約していた空港近くのレンタカーショップで車を借りて、憧れの地 西崎 (いりざき) ・日本最西端の碑に向かう。空港から約10分で到着。

与那国島は、周囲約28キロの小さな島。車で1時間もあれば一周可能。 観光地を巡りながらでも3時間あれば余裕で一周できます。

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久部良 (くぶら) 漁港から西崎を望む

左手のほうにあるのが、人気のサンセットスポット ナーマ浜。 

与那国島は、日本で一番最後に陽が沈む場所。

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自衛隊の艦船

なんと、普通の漁港である久部良漁港に停泊中でした。

与那国島には、広大な自衛隊の駐屯地・基地があります。 最近、新たに 「電子戦部隊」 が配備されました。さらに、2030年までに 「地対空ミサイル部隊」 (03式中距離地対空誘導弾部隊) も配備されます。すべては、台湾有事に備えてのこと。平和ボケした本土とは、まったく緊張感が違うのです。

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日本最西端の碑

ついに、ついに、到達しました。感激の涙が溢れでそうです。

日本最西端の碑は、「台湾と与那国島との心の架け橋を願いに造られた碑」だそうです。台湾産の石材を使用し、文字も台湾で刻まれたとのこと。

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日本最西端の碑 裏側

「与那国島より主要都市までの距離」 那覇まで509キロ、東京まで2112キロ、ソウルまで1500キロ、台湾まで111キロ、北京まで1833キロ、マニラまで1124キロ!!

なんと、東京よりも、北京やマニラ、ソウルのほうが遥かに近いとは!!  とんでもなく遠いところにいるんだなと改めて思いました。

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展望台から台湾方向を望む

この日は見えませんでしたが、気象条件が整えば年に数回ほど、台湾を見ることができるそうです。

白人系外国人や台湾・中国系観光客も多く訪れていました。与那国島で一番人気の場所。

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展望台から久部良漁港・久部良山を望む

久部良山周辺地区にある自衛隊のレーダー基地が見えました。

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南牧場にて

島南部に展開する広大な牧草地。雄大な景色を眺めながら、周辺を散策することができる。ヨナグニウマが堂々と道路を歩いていました。驚きましたね。

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志木那島診療所

南牧場の近く、比川地区にあるドラマ・映画 「Dr.コトー診療所」 のロケ地。  診療所内では、俳優気分で記念撮影もOKです。

ここにも中国・台湾系の観光客が多く来ていて、写真を撮りまくっていました。

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映画「Dr.コトー診療所」のポスター

与那国空港の待合室に貼ってありました。ネットフリックスでも配信されているので、そのうち観てみましょう。

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立神岩

同じく与那国島南部、「Dr.コトー診療所」のロケ地から車で走ること7~8分のところにある「立神岩」。 この展望ポイントからは、間地かで見ることができます。荘厳な巨岩、大迫力の景観に見とれてしまう。

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展望台から見る立神岩

高さ約30メートル、「神の岩」として古くから島の人々に崇められてきたそうです。

岩手の三陸海岸を思わせるような ダイナミックな地形。 絶海の孤島の雰囲気が漂っている

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2026年5月 6日 (水)

玉取展望台・八重山博物館・大浜 津波大石 (沖縄県石垣市)

同じく旅行2日目、平久保崎を後にし玉取崎展望台を見学後、石垣市内に戻り 八重山博物館と石垣島南部の大浜地区に行ってきました。

石垣島は、1771年の八重山地震による大津波 (明和の大津波) で壊滅的な被害を受けました。なんと、島民の約8割にあたる約9,000人が亡くなったのです。特に被害の大きかった、南部の大浜地区はぜひ行ってみたいと思っていました。

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玉取崎展望台

今 行ってきたばかりの平久保崎方面を望む。サンゴ礁の海が美しい。ここからは、太平洋と東シナ海が一望できる。石垣島屈指の撮影スポット。ぼーっとしながらしばらく眺めていました。心が洗われる美しさです。

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野底岳 (野底マーペイ) を望む

玉取展望台から車で少し登ったところにある展望台にも寄ってみました。野底岳 (野底マーペイ) は、まるでマッターホルンのような鋭角の山。見応えがあります。

車で走りながら見てきましたが、北西方向から見るとまさにマッターホルンです。

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石垣市立八重山博物館

八重山諸島の歴史や民族に関する資料を展示。沖縄本島とは違う歴史や暮らしにふれることができました。

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石垣市立八重山博物館内にて

八重山諸島の人々の昔の生活を垣間見ることができる、考古学資料や民具や祭祀道具なども展示。さらに文化財指定の陶磁器などの美術工芸品も展示してあり多彩。見応え十分でした。

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八重山地震 (明和地震) ・大津波のコーナー

八重山諸島では、 1771年の八重山地震の大津波によって、15の村が流され 死者行方不明 約1万人に達したそうです。人口の約三分の一が失われたとのこと。人口が3万人の地域で 15村が消失し、死者行方不明 約1万人とは なんと怖ろしいことでしょうか。 文明が滅ぶような大災害でした。

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宮良殿内 (みやらどんち) 

八重山博物館近にある琉球王朝時代の士族屋敷で、国の重要文化財。江戸時代の1819年に建てられたとのこと。

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宮良殿内内部

なんと火曜日なのに休館日。内側を見学することができませんでしたので、こちらをどうぞ。

庭から見るだけでも、荘厳な雰囲気が伝わってきます。

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大浜地区の「津波大石」(国指定 特別天然記念物)

長さ12メートル、高さ6メートル、推定重量1,000トンの巨岩。 

明和の大津波では、 なんと転がされて移動していたことが分かったそうです。1,000トンもの巨岩が転がるほどの大津波!!  東日本大震災の津波以上の大津波が八重山を襲ったのでしょう。改めて津波の恐ろしさを実感しました。

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同じく「津波大石」

このサンゴ石灰岩の巨岩は、明和の大津波によって運ばれたものではなく、約2,000年前に発生した大津波によって運ばれたものであることが 最近の研究によって判明したそうです。

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八重山の英雄「オヤケ アカハチの銅像」 (大浜地区)

1500年頃の人物とのこと。当時、八重山は 琉球王国に重税を課せられていて、多くの住民が苦しんでいました。そこに登場したのが若き戦士のアカハチ。彼は 住民を率いてゲリラ戦を展開し、琉球王国にたいして徹底抗戦 (アカハチの乱) をしかけました。しかし、圧倒的な軍事力を誇る琉球王国軍に敗れ、最期は処刑されたそうです。

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「大浜火の神 番所」

大浜地区の祭祀は、ここから始まり、毎年旧暦6月には豊作への感謝を祈願する豊年祭が盛大に行われるとのこと。

大浜地区には、御嶽 (オン) と呼ばれる拝所が4カ所並んでいました。

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「大石御嶽」

これは 明和の大津波後に波照間島から強制移住させられた人々が、故郷の波照間島の大石御嶽を分神して祀ったものだそうです。

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石垣牛の盛り合わせ+中華ビュッフェ 5,500円

石垣島で一番食べたかったのが石垣牛。

そんなわけで 今日の夕食は、ホテルにある焼肉中華 「はるさー」 で、こちらとオリオンビール、さんぴんハイ (泡盛をジャスミン茶で割ったもの) をいただききました。

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石垣牛の特上カルビ 2,500円

最高に美味かったので、こちらを追加しました。まさに至高の味。大満足です。

「石垣牛は美味いねー!」 とスタッフの方の言ったら、彼は「石垣島は冬でも暖かいですからね、ミネラル (海からの) をたっぷり含んだ 青々とした牧草を年中食べているから、美味い肉になるようです。」 と語ってくれました。なるほど! と納得。

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2026年5月 3日 (日)

川平湾・平久保崎展望台 (沖縄県石垣市)

旅行2日目、今日は石垣島観光。 8時30分に、レンタカーでホテルを出発し川平湾 (かびらわん) に向かう。ゆっくり走って30分くらいで到着。

石垣島は、八重山諸島のメインとなる島で、空路・航路ともに離島巡りの拠点。四方を美しいサンゴ礁の海に囲まれ、島の中央には 沖縄県の最高峰 於茂登岳 (おもとだけ、526メートル) を擁するなど 自然が豊か。また、市街地には、多数の飲食店や商店街があり都市機能が充実しています。

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展望台から川平湾を望む

「西表・石垣 国立公園」 内にあり、石垣島を代表する絶景スポット。全国に8カ所しかない国指定の景勝地に選ばれています。湾内に浮かぶ島々と真っ白な砂浜、七色に変化すると言われる  「カビラブルー」  のコントラストが見事!!  ため息が出るほどの美しさです。本当に素晴らしい景観。来て良かったと思いました。

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散策路から望む川平湾

ゆるやかな勾配のある散策路からは、少しずつ違った角度から 川平湾の絶景を楽しむことができる。

川平湾は、黒真珠の養殖でも知られています。

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グラスボート乗り場付近にて

海外の旅行ガイドで最高ランクの「三ツ星」を獲得した 世界レベルの絶景とのこと。なるほど!! 納得です。

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木立から望む川平湾

海岸の手前から撮影すると、浜辺の木々がまるでフォトフレームのようになりました。

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グラスボート乗り場

ここに来たらクラスボートは外せません。特別保護区になっているサンゴ礁を、手に取るようにみることができます。感動しました。

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グラスボートにて  

巨大なサンゴが出現。 船底のガラス越しに、珍しい種類のサンゴや多くの熱帯魚に出会えます。

ちなみに、川平湾には、約260種類のサンゴや約1,000種類の魚類、約600種類の貝類などが生息しているとのこと。

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グラスボートにて

巨大なシャコガイが出現。 沖縄や石垣島あたりでは、刺身や塩辛にして食べるそうです。

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グラスボートにて

珍しいブルーの枝サンゴ。

この辺り一帯は、「保護水面区域」になっているため動植物の捕獲・採取が一切禁止されています。

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高台から川平湾全景を望む

平久保崎に行く途中に寄ってみました。隠れたパノラマビューポイント。

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島の駅 カビラガーデン

八重山アクティビティ満載の島の駅。 暑くて汗をかいたので、冷たい石垣産のマンゴージュースを飲んで休憩してきました。

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平久保崎

ここは石垣島の最北端。川平湾からゆっくり走って 約50分で到着。

高台の展望台からは、青くきらめく広大なサンゴ礁の海を見渡すことができる。

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平久保崎展望台から東側を望む

延々と続くような広大なサンゴ礁の海が展開していた。  こんなサンゴ礁の海を見たのは、生まれて初めて。「blue lagoon 」 の世界。まさに絶景。素晴らしい。感動しました。

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平久保崎展望台にて

「尖閣諸島は日本固有の領土です」!!  はい、100%間違いありません。 ここから わずか約150キロ先に尖閣諸島はあります。 

行政区は沖縄県石垣市。八重山地方では昔から 「イーグン・クバジマ」 と呼ばれていたそうです。明治から昭和初期にかけては、漁業や羽毛採取、鰹節製造の工場もあり多くの人が住んでいました。

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2026年4月29日 (水)

バンナ公園展望台 ・ 石垣島鍾乳洞 (沖縄県石垣市)

ゴールデンウイーク前の先週、4泊5日で八重山諸島 (石垣島、与那国島、西表島) を旅行してきました。世界自然遺産と人気の観光地を巡るという風の向くまま、気の向くままの一人旅。八重山には、手つかずの大自然や歴史、文化など見どころが盛りだくさん。アートホテル石垣島にステイして、島々の観光コースをレンタカーで巡ってきました。半端ない達成感と満足感のオンパレード。天候にも恵まれ、八重山の春 (真夏でしたが) を満喫してきました。

1日目、仙台国際空港 → 中部国際空港 (名古屋) → 石垣空港。レンタカーで、バンナ公園展望台 → 石垣島鍾乳洞 → アートホテル石垣島に泊。    

2日目、ホテルからレンタカーで、川平湾 → 平久保崎展望台 → 玉取崎展望台  → 八重山博物館 → 大浜 津波大石 → アートホテル石垣島に泊。   

3日目、RAC飛行機で、石垣空港→与那国空港。レンタカーで、西崎(日本最西端の碑) → ドクターコトーロケ地 (志木那島診療所) → 立神岩展望台 → 東崎展望台 → ティンダバナ → アヤミハビル (ヨナグニサン) 館 → 与那国空港 → 石垣空港 → アートホテル石垣島に泊。   

4日目、八重山フェリーで、石垣港離島ターミナル → 西表島 大原港 → マングローブ クルーズ。 レンタカーで、後良橋マングローブ展望台 → 西表野生生物保護センター → 由布島 → 西表島 大原港 → 石垣港離島ターミナル → アートホテル石垣島に泊。

5日目、レンタカーを返却後、石垣空港 → 那覇国際空港 → 仙台国際空港 → 自宅。

 

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南ぬ島 (ぱいぬしま)  石垣空港   

旅行初日、仙台の自宅を6時に出発し、石垣空港には14時30分に到着。仙台から直線距離で 約2,200キロ!!  沖縄本島からでも直線距離で約400キロ!! なんと約8時間30分もかかりました。とにかく遠かったです。  

この日の石垣島の最低気温は23度、最高気温は28度!!  八重山、石垣島は真夏でした。

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バンナ公園 展望台

空港からホテルへ直行の予定でしたが、時間があったのでバンナ公園 展望台と近くにある石垣島鍾乳洞に寄ってみることにしました。

予約していた空港近くのレンタカーショップで車を借りて、バンナ公園 展望台へ向かう。 石垣空港からゆっくり走って30分くらいで到着。

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石垣市市街地を望む

「ユーグレナ石垣港離島ターミナル」 に停泊中しているフェリーが見えました。

暑い!! 猛暑!! 酷暑!! 強烈な西日が照りつける。日当たりは、30度を超えているでしょう。

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展望台から西側を望む

平らなサンゴ礁の島、竹富島が見えました。

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石垣島鍾乳洞入口付近

バンナ公園展望台を見学後、近くにある石垣島鍾乳洞へ向かう。

八重山ヤシが生い茂り、南国ムード満載でした。

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鍾乳洞入口 (乙女御殿) に向かう

園内では、マンゴー、パイン、ドラゴンフルーツなどの熱帯果樹やブーゲンビリア、ハイビスカスなどの熱帯の花々を見ることができます。 さらに、石垣島に生息する巨大なヤシガニもお出迎え!(笑)

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「神々の彫刻の森」 にて

大自然の造形美が圧巻!  全長3.2キロのうち660メールが公開されています。

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同じく 「神々の彫刻の森」 にて

高さ6メールの大ホールには、大石柱がいたるところに展開。圧巻の素晴らしさでした。

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「乙女御殿」にて

こちらも大ホールになっていて見応えがありました。

東北地方の鍾乳洞内は肌寒く感じられますが、この鍾乳洞内の気温は なんと23度!!  歩いていると汗ばんできました。外の気温は 28度なので、比べると確かに涼しいのですが・・・(笑)

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「トトロ鍾乳石」

トトロに似ていると噂になり、最近命名されたとか。トトロというよりウサギに見えましたが・・・(笑)

記念撮影の人気のスポットになっているようです。

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「鍾乳洞イルミネーション」

奥行50メートルもある「仙境の広場」は、幻想的なイルミネーションの輝きに満ちていました。

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夕食ビュッフェ  4,500円

夕食は、ホテルのレストラン「アクアリス」で、夕食ビュッフェと石垣島地ビール、ハイボールをいただいてきました。 「沖縄、石垣料理を中心にした、フレンチ、イタリアン、中華など、多彩なジャンルの料理をビュッフェスタイルで提供」とのこと。 素晴らしい庭園を眺めながら、ゆったりとした 「島時間」 を楽しんできました。

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2026年3月 8日 (日)

「大ゴッホ展 ~夜のカフェテラス~ 」 (福島県福島市)

先週、かみさんと福島県立美術館で開催中の 「大ゴッホ展 ~夜のカフェテラス~ 」  (神戸、福島、東京のみで開催)  を観てきました。目玉は、ゴッホのアルル時代の名作の一つである 『夜のカフェテラス』。  基本的には 「撮影禁止」 でしたが、なんと 『夜のカフェテラス』 は 「撮影可」 でした。驚きましたね。全く想定していなかった展開に、嬉しくなって涙が出そうになりました!(笑)

大ゴッホ展の感想は、 「① 傑作 『夜のカフェテラス』 やアルル時代の名作を生で見られたのは良かった。 ② ゴッホの他にもモネやルノワール、セザンヌなどの絵を観ることができたのも良かった。 ③ ゴッホの生涯をたどる展開・構成が分かりやすく、ストレスなく観ることができた。 ④ チケットは 2,800円だったが、それだけの価値は十分にあった。安いくらいだった。」 という感じです。

2027年から開催される「大ゴッホ展 Ⅱ」  では、傑作・名作の『アルルの跳ね橋』 などが展示されるようです。今から非常に楽しみです。

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福島県立美術館「大ゴッホ展」

一般の駐車場は無かったため、JR福島駅近くの駐車場に車を停めて歩いて行きました。約15分くらいで到着。

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館内 入口付近にて

平日は、予約不要で当日券もあるので かなり混雑していました。

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音声ガイドは、福島県ゆかりの 綾瀬はるかさん。

『阪神・淡路大震災から30年、そして東日本大震災から15年、復興を願い 「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」 が 神戸、福島で開催されるとお聞きし、大変うれしく思っています。 さまざまな思いを抱えられながら迎えられる年に、私も思いを馳せ、皆様お一人、お一人様に、周りのたくさんの笑顔が咲くように、幸せを願い、音声ガイドを務めさせていただきます。』 とのことでした

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『夜のカフェテラス』は 撮影可でした。

貴重な絵のため、そばには 警備員が常駐。 周囲に鋭く目を光らせていました。たまに アホな客がフラッシュ撮影すると、瞬時に厳しく注意!! アホな客は平謝りでした。(笑)

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『夜のカフェテラス』 1888年 (撮影可)  

実に素晴らしい絵でした。本当に感動しましたね!!

絵の脇にある壁に書いてあった文章。ゴッホの手紙の言葉です。

「そう、これは黒のない夜の街だ。美しい青と紫と緑しかなく、これを背景に、灯りで照らされた広場は薄い硫黄色と緑がかったレモンイエローで色付けされている」 (ウィレミーン、1888年)」 

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『夜のカフェテラス』 1888年 (撮影可) 

レオナルド・ダ・ヴィンチの 『最後の晩餐』 や歌川広重の 『名所江戸百景 猿わか町の夜の景』 の影響が指摘されているようです。

https://omochi-art.com/wp/cafe-terrace-at-night/

https://share.google/avy861G9hzlBwNkFr

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『自画像』 1887年 (撮影可)

貧乏だったゴッホは、モデル代を払うことができなかったため 自画像を多数描いたそうです。

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『レストランの室内』 1887年 (撮影可)

見るからに「ポスト印象派」という感じの絵です。

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『草地』 1887年 (撮影可)

日本の浮世絵に影響を受けた絵とのこと。

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『石膏像のある静物』 1887年 (撮影可)

パリ時代の終盤に制作された絵だそうです。

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2025年12月30日 (火)

道頓堀 ・戎橋 (大阪市中央区)

仁徳天皇陵を見学後、帰りの新幹線まで時間があったので、道頓堀に行って見ることにしました。 JR阪和線で天王寺駅まで戻り、地下鉄御堂筋線に乗り換えて なんば駅下車、約30分くらいで到着。

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戎橋近くの 「かに道楽」 付近にて

見てください、この人込み!!  ちなみに、本日は12月の平日です。にもかかわらず 外国人観光客でごった返していました。驚きましたね。8割以上が外国人観光客です。

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超有名な 「戎橋」

着いた瞬間  「ここが戎橋かー!」 と、感慨深いものがありました。

昔、阪神タイガースの優勝時、多くのファンが飛び込んだ 「道頓堀ダイブ」 の場所。  映画 『ブラックレイン』 で映し出された夜の戎橋や道頓堀川、巨大看板やネオンサインのひしめき合うカオス感は 異様な美しさでした。

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戎橋から望む道頓堀川

これぞ大阪!! という感じです。 大阪らしさが凝縮されてますね (笑)

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ドン・キホーテ道頓堀店の  「エビスタワー」

道頓堀でひと際目を引く、高さ80メートル近くあるタワー。 なんと、 「観覧車」 になっていました。道頓堀の名物になっているそうですね。全然知りませんでした (笑)

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「道頓堀リバークルーズ」 の船

道頓堀をもっとディープに楽しみたいと思ったので、乗ってみることにしました。なんと、料金は1,500円!!  安い!!  12月ということもあってか、乗っているのは ほとんどが外国人観光客でした。

道頓堀を20分かけてめぐるクルーズ。 日本橋でUターンして、道頓堀の中心 「戎橋」 をはじめ全部で9つの橋をくぐるコースになっています。

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なんと最後は、有名なグリコ看板前での記念撮影までありました。船頭さんが、各自のスマホで撮影してくれます。サービス満点ですね!(笑)

 

「2025-12-18 大阪 道頓堀クルーズ」 の動画です。

 

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スペシャルランチ+コーヒー (3,630円)

本日のランチは、戎橋近くの 「はり重道頓堀本店」 で、こちらをいただいてきました。 絶品黒毛和牛のステーキがこの値段で食べることができました。かなり安いです。肉もソースもオニオンスープも最高に美味かったですね。老舗ならではの味だと思いました。さすが 食い倒れの街大阪!!(笑)

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2025年12月29日 (月)

おおさか堺バルーン・仁徳天皇陵 (大阪府堺市百舌鳥)

大阪旅行2日目は、一泊した 「ホテルルートイン大阪本町」 を9時に出発し、今回の旅行の "メインイベント" 、世界遺産 仁徳天皇陵(大仙陵古墳)を上空から見るために、堺市の 「おおさか堺バルーン」 乗り場へと向かう。 地下鉄中央線~御堂筋線に乗り天王寺駅下車、JR阪和線に乗り継ぐと約45分くらいで到着。期待が高まります。

本日は、爽やかに晴れ上がり、風もなく、絶好のコンディションと思ったのですが・・・・・・着いてみると、しきりに試験飛行をしている最中。  「風は ほとんどないんだけどなー?  変だなー?」 と思いながら、スタッフの方に聞いてみると、「下はそよ風程度だが、上空は風があるので30分くらい様子を見る」 とのこと。仕方ないので30分ブラブラらして時間をつぶしてから、ホームページで確認してみると、なんと 「本日は風のため終日中止!!」 となっていました。いやー、本当にがっかりしましたね。完全に力が抜けてしまいました。わたくしと同じように待っていた、十数人の観光客もがっかりした表情で立ち去って行きました。しばらく呆然としていましたが、しょうがないので、気持ちを切り替えて「プランC」の始動となりました!(笑)

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JR阪和線 百舌鳥駅にて

いよいよかー! と思うとドキドキしてきました。急ぎ足で 「おおさか堺バルーン」 へと向かう。

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おおさか堺バルーン

試験飛行をしてるようでしたが、よく見ると確かに左右に揺れてるようでした。

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同じく、おおさか堺バルーン

絶好のコンディションと思ったのですが、この程度の 「そよ風、微風」 でも中止になるのです。さらに「小雨」でも中止になります。はっきり言って 「全然使えないなー!!」 と思いました。 

堺市は、海に面しているので常に海風が吹き付けているようです。そんなこんなで、気球が飛行できるのは、多くても週に2~3回程度でしよう。 やっぱり、仁徳天皇陵古墳を確実に上空から見るには、高額ですが、八尾市の飛行場でやっているセスナ機かヘリコプターに乗るしかないのかなーと思いました。

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大仙公園内の平和塔 (堺市平和塔)

絶好の展望台と思いましたが、一般の人は登ることはできないとのこと。

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仁徳天皇陵古墳 拝所

せっかくここまで来たので、手を合わせてきました。

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仁徳天皇陵古墳 拝所の説明板

『墳丘の全長486m、後円部の直径249m、前方部の幅307m、周濠を含めた南北の長さ840m、東西の長さ654m、周囲の距離2,718m、面積464,124mで、その大きなことから「大仙陵」とも呼ばれています。
三段に築かれた墳丘はくびれ部の両側に追り出しを備え、墳丘の周囲には三重の周姿が巡ります。さらにその外側には、多くの際家(ばいちょう・ばいづか:大型前方後円墳の周囲に造られた小古墳)が造られました。ある試算によれば、仁徳天皇陵古墳を造るには一日最大2,000人が従事して15年8か月の年月が必要で、延べ680万人もの人々が従事したとされており、莫大な労力が費やされたことがわかります。
墳丘や提には、3万本近い埴輪が立て並べられていました。円筒埴輪のほか女性埴輪や馬形埴輪、水鳥形埴輪などが出土していますが、それらの製作年代より5世紀中頃に古墳が完成したと考えられています。』 (説明板より)

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隣接する 「百舌鳥古墳群ビジターセンター」 にて

(写真を撮るのを忘れたのでこちらをどうぞ)

ビジターセンターのシアターでは、足元まで迫る超高精度 8K空撮映像によるプロジェクションマッピングが展開。思わず迫力ある感動映像に見入ってしまいました。まあ、これを見たので良しとしましょう!!(笑)

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2025年12月26日 (金)

大阪歴史博物館 難波宮 (なにわのみや) 跡 (大阪市中央区)

新世界・通天閣を見学後、大阪歴史博物館に向かう。地下鉄谷町線の恵比寿町駅から、堺筋本町駅で地下鉄中央線に乗り換え谷町四丁目駅下車、約20分くらいでで到着。大阪城は昔見学したことがありましたが、 難波宮跡に建つ大阪歴史博物館は 初めてでした。こころが踊ります。ワクワクしてきました。

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難波宮跡に建つ大阪歴史博物館

なんと、10階建てのビル全てが 「大阪歴史博物館」 なのです。その巨大さに驚いてしまいました。7階~10階が展示スペース。エレベーターで 一気に10階に昇り、そこから 9階→8階→7階と見学しながらエスカレーターで下っていきます。予約が必要ですが、地下にはなんと発掘された実物の古代遺跡の遺構があり見学できるようになっています。東京の墨田区にある 「大江戸東京博物」 も大きくて 立派で見応えがありますが、それ以上だと思いました。

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復元された古墳時代の建物

この場所で古墳時代の16棟の大型建物跡が発見されたそうです。それを原寸大で復元したもの。なんと高さは8メートル。

この16棟の大型建物群は、倭国の王・仁徳天皇が造ったとされる 「難波高津宮 (なにわのたかつのみや) 」 の一部ではないか? との説もあるとのこと。仁徳天皇は、本当に実在した天皇だったのですね!!

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原寸大で復元した難波宮の大極殿

エントランスホールからエレベーターで 一気に10階へ。そこには奈良時代の難波宮の大極殿ありました。朱塗りの巨大な円柱が立ち並び、官人たちが整列。大スクリーンでは、宮殿の儀式の様子が映し出されていました。見応えがあり過ぎましたね。まるで、古代世界へタイムスリップしたような気分。

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同じく10階にて

難波宮跡関連の資料や発掘品が所狭しと展示されていました。さらに、ミニチュア模型やCG映像で難波宮の様子を学ぶことができます。古代史が大好きなわたくしは、興奮冷めやらないという感じでした。

「桜花今盛りなり 難波の海押してる宮に 聞こしめすなへ」 (桜の花は 今が満開だ。難波の海の光り輝く宮殿で、天皇が統治なさっているのと同じように) 

 正面の垂れ幕には、大伴家持が万葉集で詠んだ歌が掲示してありました。難波宮の壮麗さと聖武天皇の威光を讃えた歌とのこと。

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発掘された鴟尾(しび)や瓦

これらが発掘されたことをきっかけして、「幻しの難波宮」の場所と存在が特定されたそうです。ちなみに、難波宮とは、聖武天皇が奈良の平城京の副都として造営したとのこと。

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百舌鳥古墳群と奈良時代の大阪

奈良時代の大阪には、河内湖という大きな汽水湖があったそうです。全然知らなかったので驚きました。

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10階から難波宮跡を望む

中心に見えるのが、難波宮の大極殿跡。左下に見えるのが内裏正殿跡。ちなみに、難波宮跡の左隣が大阪城です。

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9階 中世のフロアにて

江戸時代ゾーンで、ぐるっと 「水都」 巡り。この辺りは、大江戸東京博物館とよく似ています。

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同じく、9階 中世のフロアにて

ミニチュア模型では、町の景観や賑わいの様子を再現。

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7階 近代 現代のフロア

大正時代末期から昭和初期に、ひときわ賑わった心斎橋や道頓堀などをリアルに再現。この辺りは、当時の雰囲気・空気観が伝わってきて良かったですね。

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同じく、7階 近代 現代のフロア

昭和初期の下町をリアルに再現。昭和の下町風情がひしひしと伝わってきました。

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2025年12月24日 (水)

新世界 なにわのエッフェル塔 通天閣 (大阪市浪速区)

1月に行く予定でしたが 暇ができたので、急遽 17日 (水) に一泊二日で大阪に行ってきました。 今回の目的は、大阪市立美術館で開催されている「天空のアトラスイタリア館の至宝展」を観ることでした。急いで阿波座駅近くのホテルルートインを予約し、早朝の新幹線に飛び乗り慌ただしく行ってきました。 朝、6時35分の「はやぶさ」に乗車し仙台を出発。東京駅で8時21分発の「のぞみ」 に乗り継ぐと、10時間47分には新大阪駅に到着。早いですね。本当に便利になりました。駅2階のレストラン街で、早めの昼食をとり、地下鉄御堂筋線で天王寺駅近くにある大阪市立美術館に向かう。と、ここまでは、全てがスムーズで順調でしたが・・・・

12時頃に大阪市立美術館に到着。 「あれ? あまり並んでないなー。変だなー??」 と思いつつ、近づいて行くと、なんとなんと  「当日券は終了しました」 との張り紙が目に飛び込んできました。愕然としましたね。近くにいたスタッフの方にいろいろ聞いてみると 「9時15分から配った当日券は、10時前には完売、終了になった。大好評のため予約販売も11月30日で終了した」  とのこと。正直、驚きました。5月末に行った万博開催中の 「国宝展」 は、13時30分頃まで当日券がありました。 「天空のアトラスイタリア館の至宝展」  は、あの「国宝展」よりも遥かに人気があったということなのでしょう。万博のイタリアパビリオンは、連日4時間待ちだったので、 「なるほどなー! しょうがないなー!」 と妙に納得してしまいました。

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新大阪駅 御堂筋線改札付近にて

昼食後、大阪メトロ御堂筋線で大阪市立美術館に向かう。

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大阪市立美術館「天空のアトラス イタリア館の至宝展」

いやー、結局観ることはできませんでした。残念無念!!

気持ちを切り替え、気を合入れて、「プランB」の始動!  と言うことで、前回行きそびれた、なにわのエッフェル塔こと通天閣へブラブラと歩いて向かう。通天閣の後は、大阪歴史博物館に行くことにしました。

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新世界にて

12月の平日にかかわらず、外国人を含む多くの観光客が訪れていました。

昔懐かしい、昭和の下町風情が今も残る新世界。通天閣を中心にして、串カツ店やお好み焼き店、大衆居酒屋、射的など、昭和レトロな店が、テーマパークのように所せましと連なっています。 近くには、立派なホテルも誕生したので、世界中から多くの観光客が来ているようです。

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同じく新世界にて

色鮮やかな看板が、レトロ感満載でひしめき合っていました。

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同じく新世界にて  

大阪・新世界のシンボル・スーパースター ビリケンさんがお出迎え。足の裏をなでると願いが叶うそうです。試しに わたくしもなでてきました。(笑)

この看板は、まるで 青森県の 「ねぶた祭り」 の山車のようです。

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やっと通天閣に到着

最上階の特別展望台まで昇ってみることにしました。

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通天閣頂上にある、高さ94.5メートルの特別展望台からの望む

あべのハルカスと左の白い建物が大阪市立美術館。

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通天閣3Fにて  ビリケンさんと記念撮影

最初エレベーターに乗ったら、3Fで降ろされました。「あれ、展望台ではないの?」と思っているうちに、お土産売り場などをぐるりと回り、案内されたのがここでした。

なんと、ビリケンさんと記念撮影をしなければ、展望台へ昇ることができないのです。驚きました。もちろん、 「気に入ったら買ってください」 とのふれ込みでしたが、写真を見せられていろいろ説明されれば、結局買ってしまいますよね!(笑)  1枚1,500円!! さすが大阪!  「商魂たくましいなー!」と感心しました。

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「らーめん牛骨王+小ライス」  (1,840円)

大阪市立美術館に行く前に、新大阪駅2階のレストラン街アデルの 「らーめん亀王」 でいただいたてきたランチです。見た目よりあっさりとした美味いスープでした。 トロトロに溶けるチャーシューは絶品でしたね。

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2025年11月14日 (金)

「ゴッホ展 ~家族がつないだ画家の夢~」 (東京都台東区上野)

少し前になりますが 10月下旬に、上野の東京都美術館で開催中の「ゴッホ展~家族がつないだ画家の夢~」を観てきました。目玉としては、アルル時代の 『画家としての自画像』 や他に 『種まく人』、 『オリーブ園』 などです。 感想を言うと 「すっきりしない、消化不良気味。もやもや感が残る。イマイチかなー!?」 という感じでした。 なぜかというと、いわゆる美術の教科書に載っているような作品の展示はなかったし、コンセプトが専門的というか、研究者向けというか、マニアックなのです。わたくしのように単純に美術展を楽しむ美術好きには、消化不良気味でした。やっぱり基本は、 「ため息が出るほどの名作・傑作を観たい!」 ということです。

今 神戸市立博物館で開催中の「大ゴッホ展 Ⅰ」 (神戸、福島、東京のみで開催) では、なんと大人気作で超名作の 『夜のカフェテラス』 が展示されています。さらに、2027年から始まる「大ゴッホ展 Ⅱ」  では、なんと、なんと超名作・超傑作の 『アルルの跳ね橋』 が展示されるとか!! 素晴らしい企画。今から非常に楽しみです。

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ゴッホ展は、上野の東京都美術館で12/21 (日) まで開催

この日は小雨模様でした。

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美術館入口付近にて

ゴッホ展は大人気です。入場者制限をしているにもかかわらず混雑していました。

ゴッホの名作・傑作はなかったのですが・・・(笑)

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イマーシブシアターのコーナー

ここだけが撮影可でした。

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同じくイマーシブシアターのコーナーにて

20代のフィンセント・ファン・ゴッホ

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同じくイマーシブシアターのコーナーにて

『麦わら帽子を被った自画像』、こちらの方が有名ですかね?

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同じくイマーシブシアターのコーナーにて

ゴッホの絶筆とされる 『カラスのいる麦畑』。 自殺する直前に描いたそうですね。こんな絵が観たかった!!

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ミュージアム・ショップにて

超有名な ゴッホの 『ひまわり』。 このシリーズは、6点が現存しているそうです。この 『ひまわり』 は、昔 観たことがありますね。

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同じくミュージアム・ショップにて

『花咲くアーモンドの木の枝』

ゴッホの弟テオに子供が生まれたのを記念して制作したそうです。 日本の浮世絵を愛し、日本に憧れていたゴッホだからでしょうか、凄く日本的な感じがしました。

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