旅行・温泉

2017年4月14日 (金)

ホテル オークヒル (山形県蔵王温泉)

蔵王温泉スキー場、上ノ台ゲレンデの直ぐ近くの小高い丘の上に建つ 「ホテルオークヒル」 に、かみさんと一泊してきました。サービスも良く、料金もリーズナブルで良かったです。 
スキーもスノーボーもやらないかみさんは、仙台からJR仙山線とバスを乗り継いで蔵王温泉に行き、宿で わたくしと合流しました。かみさんは、鉄道の一人旅も好きなのでけっこう満足したようです。良かったです(笑)
ホームページは、こちらをどうぞ。

Img_07587下の階の出入り口。 スキー・スノーボードの乾燥室が下の階にあるので、スキーヤー・スノーボーダーは、この出入り口を利用するようです。----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_074571階のロビーは、天井が高くて開放的な造りになっていました。
さらに、なんと暖炉までありました。暖炉はいいですねー、ポカポカと柔らかい暖かさです。あと、炎を楽しめるというか、炎を眺めながら温まることができるのも暖炉の最大の魅力です。

Img_07437メインの山形牛のすき焼きは、独特のたれが沁みわたり柔らかくて、実に美味かったです。最高でした。さらに、なんと、「1時間30分で1500円の飲み放題にもできますよ」 とのお誘いに、「2人で3000円だ! これはいい!安い!」 と思わず乗ってしまいました。おかげで二人ともかなり飲み過ぎてしまいました。やれやれです (笑)

Img_07507露天風呂はこんな感じ。良かったです!


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2016年11月24日 (木)

小野川温泉 (山形県米沢市)

小野川温泉の 「やな川屋旅館」 に一泊してきました。なんと、この旅館の女将さんとうちのかみさんは、知り合いなのです。 どういう知り合いかはさて置き、そんなこんなで、なかなか来られなかったのですが、やっと一泊することができました。よかったです。
小野川温泉 「やな川屋旅館」 は こちらをどうぞ。

小野川温泉は、吾妻連峰に源をもつ大樽川沿いにあり、小高い山々に囲まれた静かで落ち着いた温泉です。 なんと小野川温泉には、「小野小町が秋田の父を尋ねる道中で、この温泉を発見した」 という伝説が残っているそうです。だから小野川温泉なのでしょう。ほんとうですかね?(笑)
ちなみに、絶世の美女として有名な万葉の歌人小野小町は、秋田県湯沢市小野の生まれと伝えられています。

7b3dcde2937daeeda1752d58fb9c1b78_2 「やな川屋旅館」 #写真を撮り忘れたのでネットから借用。
源泉掛け流しの温泉で、微量のラジウムを含んでいる珍しい泉質、展望露店風呂は気分爽快!、料金はリーズナブルと、至れり尽くせりの旅館でした。よかったです。-------------------------------------------

Img_00617米沢牛に匹敵する黒毛和牛のすきやきなど、食べきれないほどの料理でした。
さらに、お酒などをサービスしていただき、帰りには、お土産の温泉卵までいただきまして、感謝です。ありがとうございました。-----------------------------------

Img_00637米沢名物 「鯉の甘露煮」、いやー、絶品でした。ビールのつまみには最高でしたね。美味かったです。


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2016年8月 5日 (金)

一本松温泉 (秋田県仙北市乳頭温泉郷)

乳頭温泉郷の黒湯温泉から、登山道を歩いて30分程度で辿り着ける超ワイルドな野天風呂です。(笑)

Img_80741渓流沿いにある「一本松温泉たっこの湯」。
湯は底からプクプクと湧いているようで、かなり温度が高めでした。渓流から水を引いて入れらるようにホースが設置してありました。4~5人くらいは、ゆったり入ることができる贅沢な野天風呂です。もちろん、わたくしは入りませんでしたが・・・(笑)
温泉の周りは、地獄谷風で硫化水素臭が鼻をつきます。この辺りには、昭和初期まで湯治宿があったそうですが、その後 すっかりすたれて忘れさられてしまったとか。数年前に地元の有志の方が復元して、立派な野天風呂に生まれ変わったそうです。

Img_80762黒湯温泉全景。   
黒湯温泉は、乳頭温泉郷のうち最大で、しかも最も人気の高い温泉です。 板屋根や茅葺屋根の宿泊棟、天然木で柱を組んだ露天風呂などが点在し、随所に昔ながらの風情をとどめています。


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2016年6月23日 (木)

水月ホテル鴎外荘 (東京都台東区池之端)

「上野の杜に息づく都会の静寂と贅沢なひとときを」 とのことで、水月ホテル鴎外荘に一泊してきました。 昭和21年創業のこのホテルには、天然温泉 (鴎外温泉) の大浴場があり、最高にリラックスできました。良かったです。

Img_7908水月ホテル鴎外壮荘。翌日撮影。うちのかみさんです。 (笑)--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_7905鴎外温泉は、ほんとに良かったです。東京で本格的な温泉気分を味わえるなんて奇跡です。---------------------------------------------------------------------------------------

Img_7901水月ホテル鴎外荘の日本庭園(中庭)には、明治の文豪 森鴎外の旧居が保存してあります。なんでも、名作「舞姫」を執筆ところで、当時の部屋や庭をそのまま保存しいるそうです。今は、「舞姫の間」として宴席などに利用しているとか。  「今なお残る明治の文学の薫りをお楽しみください。」(笑)

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2016年6月21日 (火)

国立西洋美術館と東京都庭園美術館 (旧朝香宮邸)

夕方 上野に戻り不忍口の銀座ライオンで夕食がてらビールを飲んでから、歩いて不忍池近くにある水月ホテル鴎外荘に行き一泊してきました。 このホテルには、天然温泉 (鴎外温泉) の大浴場があるので最高にリラックスできました。良かったです。
翌日は、国立西洋美術館を観たあと、上野から東京メトロ日比谷線→都営三田線と乗り継いで、港区白金台の東京都庭園美術館で開催されている「メディチ家の至宝-ルネサンスのジュエリーと名画-」展を観てきました。

Img_7913上野の国立西洋美術館。  世界遺産に登録されるというので、早速行ってきました。ここは、マルチナな芸術家でもあった、フランスの建築家 ル・コルビュジエの設計よって建築されたそうです。なんでも、近代建築運動への顕著な貢献が高く評価され世界遺産になっとか。 芸術家の思想・感性などは、凡人には理解できないですが、とにかく素晴らしかったです。(笑)

Img_7916オーギュスト・ロダンの「考える人」。 ロダンの「考える人」は世界中にあるそうですが、同じ鋳型から造られたため、どれもオリジナル作品だそうです。オリジナルがたくさんあるなんて不思議です!(笑)
国立西洋美術館の常設展は、フランス政府から寄贈返還された「松方コレクション」が中心となっています。17世紀頃のバロック絵画と呼ばれる宗教画からモネ、マネなどの印象派の絵、ピカソ、ブラックなどのキュビスムの絵、ロダンの彫像などなどヨーロッパの近代芸術作品を約180点展示してあります。いゃー、見応えがありすぎて疲れてしまいました。(笑)

Img_7924ロダンの「地獄の門」。 大きくて圧倒的な存在感でした。この作品の上の方には、小型の「考える人」の像が付いています。超有名になった「考える人」のオリジナルといえるでしょうね。(笑)
なんでも、この「地獄の門」は、ダンテの「神曲」という詩編の中の「地獄編」を具現化したものだそうです。---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_7934メディチ家の至宝展は、圧倒されっぱなしでした。金、ダイヤ、サファイア、エメラルド、バロック真珠などを惜しげもなく使い、精巧に作られたジュエリーや工芸品の数々は素晴らしかったです。感動ものでした。  ジュエリー展だけあって、来館者の9割以上は女性客でした。男性客は、わたくしを含めてちらほらといるだけでした。やれやれ(笑)    
観ているうちに、思わず、「今だったら何百億円、いや何千億円の価値があるのだろう??」と、思ってしまいました。(笑) うちのかみさんは、目をキラキラと輝かせながら、食い入るようにして観てましたね。(笑)
#ジュエリーに興味のある方は、こちらをどうぞ。

Img_7930東京都庭園美術館は、アール・デコ様式の粋を集めて造られた旧朝香宮邸を美術館として公開しているものです。----------------------------------------------------------------------------

Img_79439東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)の内部は、こんな感じです。 朝香宮邸は、昭和8年に造られました。


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2016年6月19日 (日)

ゼームス坂と仙台坂 (東京都品川区大井町)

品川歴史館を出た後、バスでJR大井町駅まで戻り、大井町周辺をブラタモリ風にブラッとしてきました。(笑)

Img_7877「ゼームス坂」。 明治時代初期、名称の由来になっ英国人のゼームス(ジェームス)さんが住んでいたのがこの辺りだったそうです。   
詳しくはこちらをどうぞ。--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_7872ゼームス坂上交差点から坂を下って行ったところにある案内板。ここから70メートルくらい入ったところに、レモン哀歌の詩碑 (智恵子の記念碑)があります。----------------------------------------------------------

Img_7875高村光太郎の「レモン哀歌」を刻んだ詩碑。なんとレモンが供えられていました。周りはマンションやアパートが林立していて、その一角にひっそり建てられたという感じでした。あまり訪れる人はいないのでしょう。少し荒れた感じでした。 
ここは、智恵子が入院していた「ゼームス坂病院」があった場所です。当時は「脳病院」と呼ばれていました。得意の切り絵を描き、大好きだったレモンをかじっていた智恵子は、この病院で昭和13年に、53才で亡くなりました。なんともせつないですね。(涙)

「レモン哀歌」 高村光太郎  #なんともせつない詩です。(涙)

そんなにもあなたはレモンを待つてゐた
かなしく白くあかるい死の床で
わたしの手からとつた一つのレモンを
あなたのきれいな歯ががりりと噛んだ
トパアズいろの香気が立つ
その数滴の天のものなるレモンの汁は
ぱつとあなたの意識を正常にした
あなたの青く澄んだ眼がかすかに笑ふ
わたしの手を握るあなたの力の健康さよ
あなたの咽喉に嵐はあるが
かういふ命の瀬戸ぎはに
智恵子はもとの智恵子となり
生涯の愛を一瞬にかたむけた
それからひと時
昔山巓でしたやうな深呼吸を一つして
あなたの機関ははそれなり止まつた
写真の前に挿した桜の花かげに
すずしく光るレモンを今日も置かう

入院中に、智恵子が残した数多くの切り絵は、智恵子の生まれ故郷の福島県二本松市の「智恵子記念館」で見ることができます。また、画集としてまとめられて出版もされているようです。 今では、画家としての知名度もかなり高くなったような気がしますが、まあ、智恵子は、画家というよりはデザイナータイプの人だったと思っています。詳しくは、こちらをどうぞ。「智恵子 記念館 (福島県二本松市)」
興味のある方は、こちらもどうぞ。「アトリエの二人」
もっと興味のある方は、こちらもどうぞ(笑) 「高村山荘 高村光太郎記念館 (岩手県花巻市)」

Img_7885「仙台坂」  ゼームス坂の南東一帯は、江戸時代 仙台藩伊達家下屋敷があったところでした。それで、この辺りの坂は、「仙台坂」と呼ばれるようになったそうです。------------------------------------------------------

Img_7881なんと、ここには「青葉通り」なるものがありました。 仙台のメインストリートの青葉通りではいですよ!(笑)--------------------------------------------------------------------------------

Img_7892さらに、なんと、仙台坂の上の方には、仙台味噌の醸造所がありました。いやー、驚きましたね。 なんでも、伊達家は この下屋敷内で仙台味噌を製造していたそうです。明治になってから仙台味噌の醸造所として独立して、今も仙台味噌の製造と販売を続けているとのこと。仙台味噌は、全国的にもかなり人気が高いそうですから経営が成り立つのでしょう。なんともすごいことです。(笑)

Img_7895「仙台味噌醸造所」  かなり古い建物のようで、周りの景観と比べると異色な存在です。存在感があります。

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2016年6月18日 (土)

大森貝塚 (東京都品川区大森)

先日、かみさんと一泊二日で東京に行ってきました。埼玉県の朝霞市で用事を済ませてから、東武東上線で池袋に行き昼飯を食べたあと南品川の大井町、大森あたりをぶらっとしてきました。 二日目は、上野の国立西洋美術館と港区白金台の東京都庭園美術館を観てきました。充実した二日間でした。  

Img_7853中学生の頃からの念願でありました、JR京浜東北線 大森駅近くにある「大森貝塚」に行ってきました。 この貝塚は、東京帝大に招かれた動物学者のエドワード・モース博士にによって、明治10年に、日本で初めて学術的な発掘が行われた場所なのです。 ここが「考古学発祥の地」と呼ばれるのは、このためです。まさに歴史的な場所ですね。素晴らしい。感動しました(笑)---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_7863品川区と大田区にまたがる大森貝塚一帯は整備されて、「大森貝塚遺跡庭園」としてオープンしました。---------------------------------------------------------------------------------

Img_7861大森貝塚の説明板。  当時は、JR京浜東北線のあたりまでは、海だったようです。--------------------------------------------------------------------------------------------

Img_7860縄文土器を手に取って観察しているモース博士。  モース博士は、横浜から新橋に向かう汽車の中から大森貝塚を発見し、明治10年に発掘を行いました。その時の出土品は、東京大学に保管されていて、その全てが重要文化財になっているそうです。-------------------------------------

Img_7871大森貝塚近くにある「品川歴史館」、ちょっと寄って見学してきました。 江戸時代の「品川宿」関連の展示品が多かったですが、昭和になってから発掘された大森貝塚からの出土品も、多く展示されていて興味深かったです。マイナーな歴史館でしたが、展示内容が充実していて、見応えがありました。


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2016年1月30日 (土)

湯の宿 吟の庄 (宮城県大崎市鳴子温泉)

オニコウベスキー場に行った日、かみさんと
鳴子温泉の「吟の庄」
に一泊してきました。スキーもスノーボードもしない かみさんは、当日の午後に、仙台から新幹線とJR陸羽東線 (奥の細道湯けむりライン) を乗り継いで鳴子温泉まで行き、宿でわたくしと合流しました。 うちのかみさんは、JR東日本「大人の休日クラブ」の会員になっていて、鉄道の旅もけっこう好きなので満足したようです。(笑) 

Img_7142湯の宿「 吟の庄」 、宿の内側は滝の流れる庭園になっています。 ここは、団体さんが利用できない温泉宿なので、ゆったりと静かにくつろぐことができます。  吟の庄の隣には、鳴子温泉神社があり、その下には、鳴子温泉のシンボルとも言える共同湯 「滝の湯」 があります。 「滝の湯」 は、鳴子温泉神社の御神湯として1100年の歴史をもつ温泉だそうです。 なんと、「吟の庄」 に泊まると 「滝の湯」 にただで入ることができるのです。(笑)

Img_7144「吟の庄」 には、大理石造りとヒノキ造りの男女別々の大浴場があり、それぞれ露店風呂が付いています。大浴場がアルカリ性硫化塩泉 (肌がツルツルになります) 、露店風呂が硫黄泉になっていて、一度に二種類の温泉を堪能することができます。 鳴子温泉は、「鳴子八湯」と呼ばれ泉質の豊富さで有名ですが、各宿で複数の自家源泉を持っているところも多いです。 

Img_7150今回は、「吟の庄」の割引券をもらったので一泊してきました。 リーズナブルな料金でしたが、フランスワインが一本つきましたし、料理も良かったです。かみさんは、ワインとビール、わたくしは、ワイン、ビール、日本酒とかかなり飲んでしましました。(笑)------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 

Img_7146氷のドームに入ったお造りです。いやー、素晴らしい。びっくりしました。(笑)


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2015年12月 1日 (火)

「黄金のファラオと大ピラミッド展」 (港区六本木)

一泊した次の日は、六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーの「黄金のファラオと大ピラミッド展」を観てきました。 「ファラオは何故、巨大なピラミッドを建造したのか? その謎にせまる!! 」をテーマに第1章~第5章まで、解りやすく展示されていました。 見ごたえがありすぎました。素晴らしい!(笑)

Img_6917鉄も車輪も、何も無かった時代に、単純な道具と人力だけで平均2.5トン、最大50トンもの石を150メートルもの高さまで積み上げて、あれほどの大ピラミッドを造ったなんて未だに信じられないです。説明に無理があるような気がして、なかなか納得ができなかったですね。(笑)

Img_6930今回のメインは、エジプト三大黄金マスクの一つである「アメンエムオペト王の黄金マスク」の出品です。 「黄金マスク」と言えば、400兆円以上の価値があるとされるツタンカーメンの黄金マスクがあまりにも有名です。しかし、残念なことにドイツの展覧会で展示された時、心無い入場者によって傷つけられてしまったのです。それ以来、カイロ博物館を門外不出となってしまったのでした。もう日本に来る事はないのです。しかし、今回、古代エジプトの黄金マスクは観たいが エジプトには行けないと言う人には、最大のチャンスです。ツタンカーメンの黄金マスクは、日本ではもう観ることはできませんが、その代わりと言ってはなんですが、アメンエムオペト王の黄金マスクが観られるのです。

Img_6925展望フロアから東京タワーを望む。 「森アーツセンターギャラリー」は、六本木ヒルズの52階にあります。52階には展望フロアもありましたので、ピラミッド展を観た後に見学してきました。---------------------------------------------------------------------------------------
 Img_6927青山霊園、新宿方面を望む。 展望フロアのカフェエ&レストラン「サザン&ザ ムーン」で一休み! セレブな気分になります!(笑)


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2015年11月30日 (月)

「始皇帝 大兵馬俑展・モネ展」 (台東区上野)

かみさんと一泊二日で東京に行き、共通の趣味である博物館・美術館巡りをしたきました。 東京国立博物館の「始皇帝と大兵馬俑展」、東京都美術館の「モネ展」、森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ)の「黄金のファラオとピラミット展」などを観てきました。どれも素晴らしかったです。大満足でした。

Img_6873今から約2200年前に 「最初の皇帝」 を名乗り中国大陸に初の統一王朝を打ち立てた秦の始皇帝。これまでは、冷酷非情で情け容赦ない独裁者というイメージが強かったようですが、発掘が進むにつれて、これまで前例のない「法」による中央集権国家を樹立した合理的でカリスマ性のある偉大な皇帝と評価されるようになってきたそうです。 エジプトのラムセスⅡ世と双璧の「大王」だと思います。

Img_687920世紀最大の考古学的発見と言われる兵馬俑は、始皇帝 直属の精鋭部隊・親衛隊を模したものだと言われいます。総数8000体もの歩兵部隊、騎馬部隊、戦車部隊などの「地下軍団」は、空前絶後、圧倒的な迫力を示していました。圧倒的なスケール、圧倒的な素晴らしさです。

Img_69472「銅馬車」のレプリカも展示されていました。  「銅馬車」とは、秦の始皇帝が支配地を巡行するさいに使用された馬車を銅で製作したものです。----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 Img_6890印象派の巨人として絶大な人気を誇るモネの作品は、実に見応えがありました。  モネの絵は、美しさはもちろんですが、神聖さがあるというか、見るものにある種の安らぎを与えてくれると思います。---------------------------------------------------


Img_68849ご覧の通り、平日なのにチケット売り場は、長蛇の列でした。 館内のレストランも長蛇の列で、昼飯を食べるのにも散々待たされました。やれやれ、クロード・モネの人気は絶大です。----------------------------------------------------------------------------------------------

M01「印象 日の出」   「印象派」という呼称の由来となった歴史的名画です。残念ながらこの絵は、9月19日から10月18日までの期間限定出品 なのでした。残念!(涙)----------------------------------------------------------------------------
Img_69452「印象 日の出」に代わって出品されたのが 「ヨーロッパ橋、サン=ラザール駅」 です。 これも名画です。  この絵は、「機関車の絵」で有名なイギリスの風景画家ターナーにも多大な影響を与えたそうです。 突然話は飛びますが、ターナーといえば、山下達郎の曲に 「ターナーの機関車」というのがあります。 ターナーの絵が飾ってあるパブで虚飾の夜を過ごす都会の男女の倦怠がテーマの曲です。なかなかいい曲ですよ。こちらをどうぞ。(笑)

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