福島の山

2017年9月15日 (金)

会津駒ケ岳 (福島県桧枝岐村)

昨日、尾瀬国立公園の会津駒ケ岳(2133メートル)に登ってきました。  #桧枝岐村は遠かったー!!・・・・(笑) 
下の方は晴れ間がありましたが、登って行くとしだいに曇ってきて、ガスかかり小雨模様になってきました。おかげで山頂付近の展望は全くダメでした。やれやれ。 
下山後は、登山口近くの 「森の温泉アルザ」 によって汗を流してきました。なんと、この辺り一帯は整備されて 「道の駅 桧枝岐」 になっていました。8月にオープンしたばかりのようです。びっくりしました。(笑)
仙台の自宅を深夜の2:40頃出発。東北自動車道をひたすら南下し、白河ICを降りて、南会津、奥会津の町を通り、福島県の最南端 桧枝岐村へと向かう。 
桧枝岐村滝沢登山口(7:15発)→駒ノ小屋→会津駒ケ岳山頂(10:15着)  会津駒ケ岳山頂(10:20発)→駒ノ小屋→滝沢登山口(13:20着) 休憩含む。約6時間のトレッキングでした。   

Img_17807会津駒ケ岳(2133メートル)山頂は、こんな感じ。燧ヶ岳などの大展望はまったくダメでした。(涙)
山頂から高層湿原の中の木道を辿って、中門岳(2060メートル)まで行くつもりでしたが、こんな天候では行ってもつまらないと思い行くのをやめました。 泣く子と地頭と天候には勝てぬ!です。(笑)

Img_18057尾瀬国立公園の表示。
#下の方は、晴れていたのですが・・・・・・-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_17647滝沢登山口。階段には、ソーラー式の自動カウンターが付いていて、入山者の数をチェックしてるようです。 登山口手前の駐車スペースは、平日にもかかわらず、ほぼ満車状態でした。 でもなんとか、下の方の道路脇の駐車スペースに車を停めることができました。良かったです。 会津駒ヶ岳の人気の高さが伺えます。
ここから、ブナの樹林帯のなかの斜面をしばらく登ると、シラビソやダケカンバの樹林帯が現れてきて稜線にでます。けっこうな斜面なので、たっふむりと汗を絞られます。(笑)

Img_17997池の平 駒ノ大池手前付近。
時折ガスがとれて視界が開けてきてもこんな感じでした。山は もうすっかり秋です。--------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_17967駒ノ小屋のある駒ノ大池から山頂を望んでるはずなのですが。。。山頂は全く見えませんでした。ここは、景観もよく、椅子とテーブルが数台設置されていて、絶好の休憩所になっていている。 ゆっくりとく休むことができます。-------------------

Img_17727駒ノ大池から山頂までは、約15分くらいである。

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2016年8月26日 (金)

燧裏林道~三条ノ滝 (尾瀬国立公園、福島県桧枝岐村)

桧枝岐村の御池から燧 (ひうち) 裏林道を通り、新潟県との境を流れる只見川上流にある三条ノ滝を見てきました。  燧裏林道は、尾瀬の混雑するメインルートを卒業した人たちが、尾瀬の静かなトレッキングを求めて訪れることの多いコースだそうです。この日は歩いている人はかなり少なく、天候にも恵まれ、爽快で静かなトレッキングがてきました。 
あと、三条ノ滝の北側にある渋沢温泉小屋は、廃業したようです。燧裏林道の天神田代分岐と、三条ノ滝分岐から渋沢温泉小屋に向かうコースが「通行止め、通行禁止」になっていました。これから廃道化が進むでしょう。

仙台の自宅を深夜2時50分に出発、御池ロッジの駐車場(7:20分着)、御池ロッジ(7:30分発)→上田代→天神田代→裏燧橋→兔田代→三条の滝(10:10着)  三条の滝(11:10発)→御池ロッジ(2:15着) 約6時間45分のトレッキングでした。(休憩含む)  

Img_81931三条ノ滝。
落差約100メートル、尾瀬ヶ原の水を集めて、轟々とすさまじい音をたてて落下する三条ノ滝。 実に素晴らしい重厚で豪壮な滝でした。  
「直瀑(ちょくばく)、落ち口から滝壷まで一気に落下する滝」としては、水量・規模ともに国内最大級の滝だそうです。-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_8202三条ノ滝 展望台。
ここに降り立つには、三条ノ滝分岐から、樹林帯の中の崖のような急斜面を降りて行かなければなりません。足場を確保しながら慎重に下ります。よくもまあ、こんな崖の上に展望台を作ったものです。唖然としてしまいました。帰りの登り返しのことを考えるとぞっとしました。(笑)

Piybn3燧裏林道で最大の湿原である上田代湿原。
緩やかな傾斜地に展開する大きな湿原です。 渡る風も涼しくて心地良く、気分爽快な場所です。ベンチに横になり昼寝をしたい衝動にかられました。(笑)---------------------------------------------------------


Img_81665上田代湿原から望む、百名山 燧ヶ岳(2356メートル)。  
山頂部分が見えます。-----------------------------------------------------------------------------------

Img_81702上田代湿原から望む、百名山 平ケ岳(2140メートル)。 
この辺りからの展望は、素晴らしかったです。------------------------------------------------------------------------

Img_81774吊り橋の裏燧橋。  
この橋を渡り、ブナの樹林帯中を小さなアップダウンを繰り返しながら1時間10分くらい進むと、三条ノ滝へ出ます。


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2015年8月20日 (木)

会津朝日岳 (福島県只見町)

台風による洪水によって閉鎖されていた登山道が3年ぶりに復活した会津朝日岳 (1624メートル) に登ってきました。仙台の自宅を深夜の2時に出発するという 久々のタフなプランでした。睡眠不足と、まとわり付くアブと、登っても、登っても山頂が見えないという眺望の悪さのため、 モチベーションも上がらず憂鬱で鬱屈したトレッキングでした。『なんでこんな山が「200名山」なんだろう?』 と思いながら登っていました。しかし、その答えは、山頂に着いて解りました。山頂は、贅沢でしたよー!(笑)  
赤倉沢登山口(7:00出発)→三吉ミチギ→叶ノ高手(かのうのたかて)→避難小屋→会津朝日岳山頂(11:10着)  山頂(11:40発)→避難小屋→叶ノ高手→三吉ミチギ→登山口(15:30分着) 休憩含む。約8時間30分のトレッキングでした。  
Img_6121赤倉沢登山口。登山コースは、この1本のみで、あとは一切ありません。手付かずの山域の山であることが実感できます。奥会津のさらに奥にある「奥只見の秘峰会津朝日岳」の山頂は、ひたすら遠かったです。  登山口には、福島ナンバーの車が2台ありました。少しほっとしました。 こんな山奥でたった1人の登山では寂し過ぎます。(笑) 結局 山中で出会ったのは、郡山市から来たという単独登山者と4名のグループ登山の人たちでした。 
仙台の自宅を深夜の2時に出発し、東北道、磐越道をひたすら進み、会津坂下ICで降りて国道252号線を南下、旧「イワナの里」奥にある登山口に着いたのが6時45分頃でした。

Img_6122三吉ミチギと呼ばれる水場です。冷たくて美味い水でした。他に2ヶ所ほど水場はありますが、水量も少なく濁っていたりして、ちょっと飲めないです。ここが唯一の水場と言ってもいいでしょう。
ここからブナの原生林の中の急斜面をジグザグに、1時間程登って行きます。

Img_6255_2約2時間30分くらい登ったところの「叶ノ高手」で、やっと会津朝日岳が見えました。やれやれ(笑) 山頂 (赤丸のところ) は、まだまだだ!
山頂直下の登りは、スラブ状の岩場が点在する見上げるような急斜面を直登 (赤のライン) します。スパイダーマンのように登りました。(笑) でも、実際登ってみると見た目ほど傾斜はきつく無い感じでした。

Img_6160「叶ノ高手」から少し下った尾根上にそびえる巨大なクロベ (ヒノキ)。幹回りが5メートル以上あるそうです。すごい! 神々しくもあり圧巻でした。------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_6260少し離れて、ここには、二本の「巨大クロベ」がそびえています。   左側が会津朝日岳です。山は雪に磨かれたスラブに覆われています。--------------------------------------------------------------------------------------------
Img_6229_2会津朝日岳山頂。やっとの思いで着きました。360度、山また山の大展望でした。山奥の秘峰であることが実感できます。実に素晴らしい!(笑)  山頂の標識はありませんでしたが、立派な「山名表示盤」があり、周りの山々を確認できます。--------------------------------------------------

Img_6223山頂から東側を望む。 人を寄せ付けない急峻な尾根が延々と続いていました。-----------------------------------------------------------------------------------------

Img_6215山頂から北側を望む。田子倉湖が見えます。 山頂からは、北から左回りに、浅草岳、守門岳、越後駒ケ岳、平ケ岳、至仏山、会津駒ヶ岳、那須山などなど、多くの山を見ることができます。------------------------------------------------

Img_6219_2山頂の北側は、楢戸沢源頭の北壁でスラブ状の断崖になっています。          山頂直下の急斜面を直登し、山頂に続く尾根に出ると、裏側は、スパッと切れ落ちた断崖絶壁になっていました。高度感が凄すぎ!のぞいて見ると、ぞっとしましたね。(笑)


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2015年8月 5日 (水)

磐梯山 (福島県猪苗代町)

福島市が39度、会津若松市が37度という酷暑・猛暑の中、猪苗代スキー場の登山口から登ってきました。 暑さでバテバテのトレッキングとなりましたが、山頂付近は、風もあり涼しく、快適で気分爽快でした。最高に気持ち良かったです。   猪苗代スキー場登山口(7:00発)→天の庭→沼ノ平→弘法清水小屋→磐梯山山頂(10:50着) 山頂(11:10発)→弘法清水小屋→沼ノ平→天庭→登山口(14:30着) 休憩含む。約7時間30分のトレッキングでした
Img_5954標高720メートルの猪苗代スキー場登山口。 左手のほうに、これから登る磐梯山(1819メートル)の山頂が見えます。#遠いなー!(笑)   朝から真夏の太陽が照り付ける灼熱地獄のなか、大量の汗をかきながら、ひたすらスキー場のトップまで登りました。 酷暑の中、なんだか、モチベーションも下がりっぱなしで、「登山をやめて引き返そうかなー・・・?」などといろいろ考えながら登っていました。やっぱり、スキー場は、登るところではありませんね。滑るところです!(笑)
  
Img_5962二合目(山頂は五合目)付近から望む磐梯山(1819メートル)。 山頂は、まだまだだ。。。。----------------------------------------------------------------------------------------

Img_5982_2沼ノ平湿原付近から望む、磐梯山東面。 ここは旧火口になっています。 なんか、両耳があってネコの顔みたいてすね。(笑)-----------------------------------------------------------------------------

Img_6007三合目付近の天狗岩。  渋谷口との分岐点から急斜面を登ってくると、ここにでます。ここから先は、爆裂火口の上部になっていて、荒々しい岩肌の景観が展開していす。眺望もよく、銅沼や檜原湖、吾妻連峰などが見渡せます。------------------------------
Img_6065磐梯山山頂(1819メートル)。  山頂で休んでいると、最短コースの八方台登山口から登ってきたという20人くらいの団体さんが、続々と山頂に登ってきました。涼しくて気持ち良かったので、もっとのんびりしていたかったのですが、混雑してきたので撤収することにしました。 やれやれ(笑)-----

Img_6062山頂から櫛ヶ峰方面を望む。 爆裂火口の荒々しい岩壁が続いています。 小野川湖が見えますね。-----------------------------------------------------------------------------------

Img_6069山頂より西方面を望む。 アルツ磐梯スキー場、猫魔スキー場が見えます。-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_6067山頂より猪苗代湖を望む。ちょっと霞んでます。 山頂からの展望は素晴らしいです。磐梯山は、独立峰なので360度の大パノラマが展開します。飽きることのない景観です。-----------------------------------------------------

Img_6030混雑してきた山頂を避けて山頂直下の弘法清水小屋で休憩です。ここには、2軒の売店がありシーズン中は、飲みものやカップラーメン、お土産品などを売っています。  とりあえずノンアルコールビールで のどを潤してから、カップラーメンを注文して、おにぎりを食べて腹ごしらえ!心地良い風が吹き付けて、涼しかったので、食後のホットコーヒーまでいただいてきました。(笑)    
売店のおばさんが言っていましたが、昨日、山頂で熱中症で倒れて動けなくなった人がいたそうです。60代の男性の方で、意識があって命に別状はなかったそうですが、ヘリコプターで救助されたとか。やれやれ。 高齢になると熱中症になりやすく、重症化すれば死亡する恐れもあるそうです。 わたくしも、50代半ばを過ぎていますので、他人ごとではないなーと思いました。注意しましょう。  


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2014年9月25日 (木)

箕輪山~鉄山~安達太良山Ⅱ(福島県猪苗代町)

この日の天候は、午前中はますまずで、午後からは急速に曇ってきて、ところによっては雨との予報。これは、午前中勝負だなー と思い沼尻スキー場の登山口を7時過ぎに出発しました。 沼尻スキー場登山口(7:00過ぎ発) 湯の花採取場→胎内岩→鉄山避難小屋→箕輪山山頂→鉄山避難小屋→鉄山山頂→安達太良山山頂→船明神山→障子ヶ岩→沼尻スキー場登山口(14:00着)休憩含む。約7時間のトレッキングでした。
Img_3384箕輪山(1700メートル)山頂から鉄山、安達太良山方面を望む。箕輪山山頂からの展望はまずまずでした。少しかすんでいましたたが、西側には、磐梯山や檜原湖が見えました。  これからプチ縦走が始まります。(笑)----------
Img_3404鉄山避難小屋。 見るからに頑丈な造りの小屋でした。内部には、トイレや水場などは無いようです。避難小屋ですから、当たり前ですね・・・・・・・(笑)-------------------------------------------------------------------
Img_3411鉄山(1710メートル)山頂。 大量の鉄分を含んでいるからでしょうか?一面茶褐色の山頂でした。だから、鉄山ですかね?(笑)------------------------------------------------------------------------------------------
Img_3412鉄山山頂から沼ノ平の爆裂火口跡を望む。 明治32年の大爆発の跡です。
時折風に乗って硫黄の臭気が漂ってきます。  以前は、登山コースがあったのですが、平成9年9月、安達太良山沼ノ平火口を登山中の登山者4名が、火山性有毒ガスで死亡という事故が発生して以来、閉鎖・立ち入り禁止になっています。
Img_3416百名山、安達太良山(1700メートル)山頂。さすが百名山です。岳温泉側から観光ゴンドラリフト(あだたらエクスプレス)を利用して多くの登山者が登ってきます。おかげで山頂は混雑していました。やれやれ。(笑)  安達太良山は、別名「乳首山(ちちくびやま)」とも 言われていて、遠くから見ると乳首・乳房のように見えます。この山頂が乳首の部分です。(笑)
Img_3423船明神山付近から望む沼ノ平。 木がない。一本もない。どこにもない。この荒涼とした自然のすごさに圧倒されます。月面の世界、火星の世界という感じです。まさに、凄絶な悲傷!!------------------------------------
Img_3434下山時、源泉の谷・湯の花採取場付近を俯瞰する。登って来た登山道がくっきりと続いています。湯の花採取場の作業小屋も見えますね。 この辺りには、天然の露天風呂があります。もちろん入浴可です。ただし、火山性有毒ガスの発生地帯でもありますので、十分注意して下さい。


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2014年9月24日 (水)

箕輪山~鉄山~安達太良山Ⅰ(福島県猪苗代町)

福島県猪苗代町の沼尻スキー場から 胎内くぐり~鉄山避難小屋経由で、箕輪山~鉄山~安達太良山と、ぐるっと周回してきました。 天候もまずまず、紅葉もぼちぼちと、気分爽快なトレッキングができました。 #Ⅱに続く・・・・・
Img_3195白糸の滝。 この滝は、湧き出した温泉が流れ落ちる温泉の滝なのです。温泉が60mの断崖を流れ落ちる・・・・何ともすごい景観です。     沼尻スキー場の登山口は、渓谷沿いを進み、胎内岩~鉄山避難小屋に至るルートと障子ヶ岩~船明神山~安達太良山へ至るルートの二ヶ所あります。渓谷沿いを進む方には、なんと、「立ち入り禁止」の立て看板がありました。このルートは、作業道にもなっているので、「危険だから」ということなのでしょう。一応登山道でもありますので、進んでみました。何のことはない、危険な所もなく普通に登れます。渓谷と紅葉と滝を見ながら進む絶景ルートなのに!なんとももったい話です。(笑)    
Img_3224延々と温泉のパイプラインが続いていました。源泉から、沼尻温泉や中ノ沢温泉に、温泉を引いているのです。---------------------------------------------------------------------------------------------------
Img_3248_2この先に源泉の湧き出し口があるようです。 この辺りには、大規模な「湯の花」の採取場があります。また、昔は、硫黄の鉱山もあったそうです。-----------------------------------
Img_3289_2沼ノ平立ち入り禁止の立て看板。  以前は、この沼ノ平の爆裂火口を通るルートが一般的でしたが、有毒ガスによる遭難死亡事故が起きてからは立ち入り禁止になりました。---------------------------------------------
Img_3327胎内岩付近から沼ノ平方面を望む。   ここの胎内岩くぐりの穴はかなり狭くて、ザックを降ろさないと通過できませんでした。それが妙に面倒くさかったです。やれやれ。(笑)----------------------
Img_3331急斜面を登りきり 台地に出たあたりから振り返り見る。 今登って来たばかりの登山道が見えます。   谷を登り切ると溶岩台地の岩峰がダイナミックに迫ってきます。この辺りから急坂になり汗を絞られます。ガレ場をつづら折りに登って行くと、胎内岩付近で急斜面は終わり台地に出ます。
Img_3367鉄山避難小屋から少し下ったあたりから望む箕輪山(1718メートル)。  秋色に染まった広大な山肌が姿を見せてくれました。見頃はもう少し先のようです。これから、紅葉と温泉を求めてここを訪れる人も多くなるでしょう。

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2013年9月14日 (土)

西吾妻山Ⅱ (山形県米沢市 福島県北塩原村)

15:00時過ぎ頃、天元台ロープウェイで白布湯元駅に降りてきました。ここから、車を停めておいた白布峠まではタクシーでもどりました。 前日、白布温泉にあるマルミアタクシーに、だいたいの時間を指定して予約していました。タクシー代は、5000円くらいかかるのかなー?と思っていましたが、聞いたら「3000円くらいですよ」とのこと。思ったより安く済んで良かったです。(笑)  
Img_1230西吾妻山を望む。山頂より少し下ったところの吾妻神社のある天狗岩付近は展望も良く絶好の休憩地になっています。 この辺りには登山者がたくさんいました。天元台スキー場のリフトを乗り継いで手軽に登ってくることができるためか高齢の方も多かったですね。
Img_1234天狗岩には、吾妻明神が祀られているという吾妻神社あります。-------------------------------------------------------------------------
Img_1246いろは沼付近から中大巓方面を望む。この山の向こう側が天元台スキー場です。----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Img_1260大凹(オオクボ)呼ばれるところです。西吾妻山と中大巓の鞍部に広がる窪地です。草紅葉にはまだ早いですが、もうすぐ見ごろになるでしょう。---------------------------------------------------------------
Img_1268人形石。天然のロック・ガーデンという感じのところです。なかなか見ごたえのある場所でした。しかし、どこから見ても「人形」には見えなかったのですが・・・・・(笑)   この 辺り一帯は、高山植物の宝庫だそうです。----------
Img_1274人形石から西吾妻山を望む。   そろそろ今回のトレッキングも終盤です。ここから天元台スキー場の北展望台までは30分くらいで着きます。登山口と下山口が違うとしいうのは、やっぱいいですね。(笑) 最近は、登山口から違う下山口まで、マイカーを移動してくれる代行サービス会社みたいなのがあるようですね。こんど利用してみますか!?(笑)

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2013年9月11日 (水)

西吾妻山Ⅰ (山形県米沢市 福島県北塩原村)

山形と福島の県境にある白布峠から、西大巓(にしだいてん、1982メートル)~西吾妻山(2035メートル)~人形石~天元台スキー場、白布温泉 とプチ縦走をしてきました。 天候にも恵まれ、涼しくて、気分爽快、快適なトレッキングができました。 白布峠(7:30発)→西大巓(10:00着)→西吾妻山(11:20着)→吾妻神社・梵天岩→人形石→天元台スキー場リフト終点(13:50着)休憩含む。 この後、リフト三本とロープウェイを乗り継いで下山。 約6時間20分のトレッキングでした。 #Ⅱに続く・・・・・・
Img_1179福島、山形 県境の白布峠(標高1410メートル)。広い駐車場と水洗トイレが完備してあります。紅葉のピークの頃には混雑するのでしょう。   登山道の道標はどこにもありませんでした。 ちょうど車が一台停まっていて、これから西大巓に登るというおじさんがいたので確認したら、この舗装された小道を進んでいけばいいのだ と教えてくれました。
Img_1181駐車場を横切って小道をしばらく進むと、やっと、この標識あがありました。ちょと不親切だと思いました。ちゃんと駐車場にも登山道入り口の道標を立ててもらいたいてすね。    登山道は、山形、福島の県境に沿って続いています。立ち入り禁止になっている馬場谷地(湿原)あたりまでは、緩やかなアップダウンの登りが続きます。湿原を過ぎたあたりからは、オオシラビソ(アオモリトドマツ)の原生林の中の急登が続きます。苔むした大岩がゴロゴロしていて少々登り辛かったです。
Img_1191西大巓 山頂。 山頂には、標柱がありませんでした。 少し見ずらいですが、後方 左側に見えるのがグランデコスキー場、右側に見えるのが小野川湖です。    岩が小さくなり、オオシラビソ(アオモリトドマツ)も低木になってくると突然視界が開け、西大巓の山頂に着きます。少しガスっていましたが、山頂の展望は、まずまずでした。
Img_1197西大巓 直下から望む西吾妻山(2035メートル)、百名山です。  ここから少しくだり、樹林帯の斜面を登って行くと湿原や池塘が現れ、もう一登りで山頂に着きます。------------------------------------------------------
Img_1208山頂近くにある西吾妻小屋(無人)。  この辺りは、湿地や池塘が点在していて快適な木道歩きが楽しめます。-------------------------------------------------
Img_1212山頂直下より吾妻小屋方面を望む。  山形県の母なる川である最上川は、ここ西吾妻山、西大巓が源流になっています。他県に出ることなく山形県内だけを流れて、酒田市で日本海に注ぎます。--------------
Img_1215西吾妻山 山頂。 山頂は、オオシラビソの低木に覆われていて眺望が全くないので、少し下った吾妻神社、梵天岩あたりで景観を楽しみ、のんびりしてきました。


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2012年10月18日 (木)

鬼面山 (福島県福島市)

悪天候のため鬼面山(1482メートル)登山になってしまいました。やれやれ。(笑)   新野地温泉口から登り、鬼面山~箕輪山(1728メートル)~鉄山(1709メートル)とトレッキングする予定でしたが、ガスと雨と風の悪天候のため、これ以上登ってもつまらないと思い撤収してきました。(涙)    # 8:00出発、往復約1時間50分くらいのトレッキングでした。
Cimg2834鬼面山(1482メートル)、下山時 新野地温泉から撮影。 安達太良連峰最北端に位置し、垂直に切り立った北壁が印象的な山であります。 わくわくするような高度感を楽しめるはずだったのですが。。。。登っている最中は、小雨と濃いガスがかかり視界は最悪、なんにも見えませんでした。下山して温泉に入っているときに、一瞬姿を現しました。姿が見えてラッキーでしたね。
Cimg2828新野地温泉の登山口。 紅葉もやっと見ごろ!という感じです。  ブナの原生林の中をしばらく登って行くと旧土湯峠の分岐点に出ます。そのまま真っ直ぐ進むと、横向温泉(箕輪スキー場近くのマウント磐梯)に行き、左側の道を進むと、安達太良山への縦走路になります。
Cimg2820鬼面山山頂。 濃いガスがかかり眺望は、まったくダメ状態。おまけに、風と小雨と寒さで散々でした。  タフな急斜面もなく、ほどよい斜面が続き、晴れていれば快適なトレッキングが楽しめたはずでしたが。。。-----------------------
Cimg2824山頂付近の紅葉。 紅葉は、ちょうど見ごろでしょうか。栗駒山と似た感じで鮮やかな「赤」が多いですね。


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2012年8月19日 (日)

猫魔ヶ岳 Ⅱ (福島県北塩原村)

この日の会津地方の天候は、正午までは晴れ、午後からは、雲が広がり雷雨との予報。 これは、午前中勝負だなーと思い、大量の汗をかきかき速攻で登ってきました。(笑) 500ミリリットル入りのペットボトルで4本、2リットルの水を持っていきましたが、まったく足りませんでした。途中、水場が多くて助かりました。水を補充しながら登り、道中3リットルの水を飲みましたね。全部汗になって流れましたが。。。(笑)    雄沢登山口(8:00 発)→雄国沼→猫岩→猫魔ヶ岳山頂(10:45 着) 山頂(11:05 発)→猫岩→雄国沼→雄沢登山口(13:20 着) 休憩含む。 5時間20分のトレッキングでした。
Cimg2639猫石から望む雄国沼。 ニッコウキスゲの大群落で有名な湿原が広がっている。見ごろは7月上旬頃だという。 ハイシーズンはマイカー規制があるようですが、なんと、車で近くまで行くことができるのです。----------------------------
Cimg2638猫魔ヶ岳(1404メートル)山頂。 強烈な日差しが照りつけていましたが、風があったので、けっこう涼しかったです。 夏休み中にもかかわらず登ってる登山者は、予想に反してかなり少なかったです。出会った登山者は、わずか5人くらいでした。午前中は、晴れて最高の天気でしたので、登山者の多くは、となりの磐梯山に登っていたのでしょう。実際、磐梯山登山口のある磐梯山ゴールドライン(八方台)には、多くの車が向かっていましたね。やれやれ、空いてて良かったです。(笑) 
Cimg2635山頂から望む磐梯山(1819メートル)。 山頂からは、360度の大パノラマが広がっていました。猪苗代湖もキラキラ輝いていました。 いやー、トレッキングは、やっぱり晴れた日に限りますね。(笑)   ここ猫魔ヶ岳山頂からは、なんと、猪苗代湖、桧原湖、雄国沼が同時に見ることができるのです。多分、唯一の場所でしょう。磐梯山からは、猪苗代湖、小野川湖、秋元湖、桧原湖などは見ることはできますが、雄国沼は見ることはできないのです。
Cimg2631山頂から望む桧原湖とネャンコマ スキー場(笑)   なんか変な感じですね。今年の3月には、 猫魔スキー場から猫魔ヶ岳の山頂を見ていました。。。。このすぐ下の方には、ネコマ一のタフな斜面である「ラ・フューテ コース」が展開しています。

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