朝日連峰の山

2009年10月16日 (金)

鳥原山(朝日連峰) Ⅱ

三角点のある鳥原山山頂は、あまり展望は良くない。少し、先に行ったところにあるピークが、大朝日岳や小朝日岳を一望できる展望台になっているの・で・す・が。。。。(涙)  白滝登山口(7:45発)→山の神(8:45着)→鳥原山山頂(10:20着)    山頂(10:50発)→白滝登山口(13:00着) 約5時間15分のトレッキングでした。(休憩含む)

Cimg6179鳥原山山頂付近に広がる湿原。 秋色に染まる樹林帯と池塘、黄金色の草モミジ。。。。それにしても、静かだ。静寂に包まれている。誰一人いない。自然との一体感。同化した感じだ。透明な気分だ。聞こえるのは鳥のさえずりのみ。さすが鳥原山だ。(爆)

Cimg6152湿原から鳥原山方面を望む。 雨が落ちてきた。。。山が霞んでいる。  朝日連峰での高層湿原はかなり珍しい。 鳥原山の湿原は、規模は小さいが樹林帯と湿原が交互に現れて、登山者をあきさせない。


Cimg6191池塘越しに御影山方面を望む。山はまったく見えなかった。やれやれ。 右手の方に鳥原小屋が見える。この小屋は、朝日連峰一清潔な小屋として有名とのこと。混雑する大朝日小屋を避け、この小屋に泊まる登山者も多いとか。。。

Cimg6178山頂から小朝日岳を望む。 下山する頃、やっと少し姿を見せた。(笑) 鳥原山の展望台からの眺望は、まったくダメでした。分厚い雲が重く垂れ込め、山全体を覆い、ガスがかかり、雨が降りと、散々でしたね。


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2009年10月14日 (水)

鳥原山(朝日連峰) Ⅰ

白滝口から鳥原山(1430メートル)に登ってきました。 天候は、薄曇→本曇→雨と、だんだん悪化の方へ。。。。小朝日岳(1647メートル)まで行く予定でしたが、天候が悪くなり、雨も降って来たので断念しました。(涙)  秋のトレッキングは最高ですね。 アブ、ブヨ、蚊等の虫がいないのが、なによりいいです。それに、涼しいのがグッドです。気持ちよく、快適に登ることができます。  #Ⅱに続く。。。。

Cimg6201白滝の登山口。 白滝の林道は、スギ伐採作業のため車は通行止めでした。結局、ここから林道を20分くらい歩くことにな。やれやれ!(笑) 

Cimg6199林道終点からすぐ先にあるつり橋。 けっこう怖いですよ。(笑) ここからは、ちいさなアップダウンを繰り返しながら、沢沿いの道を歩くことになる。

Cimg6195「山の神」と呼ばれる所。 岩に彫られた小さな祠。「山神」の文字が。。。。山の神を祀ったところか? ここは、小さな沢が流れていて水場になっている。思わず休息したくなる場所です。 ここからは、湿原に出るまでタフな登りが続く。。。ブナの原生林の中の登りで快適でもある。

Cimg6148山の神付近のブナ林。 この辺りのブナ林は、少し色づいていますが、まだまだ緑が濃いです。  朝日連峰の、手付かずのブナの原生林は、21世紀に残したい自然百選にも選ばれいいるとのこと。


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2008年8月11日 (月)

寒江山(朝日連峰) Ⅲ

寒江山周辺の標高は、たいしたことはないが、連なる山容は雄大で山腹をえぐる谷は深い。 山頂からの眺望は曇りベースでガスがかかりイマイチでした。それでも、15キロにも及ぶ朝日連峰主稜線の広大さは実感できましたね。

Cimg49101山寒江山山頂(1695メートル) 後方に見えるのは相模山。山頂は、適度な風があり涼しく心地良かった。ほんとうは、もっとのんびりしてボーっとしていたかったのですが。。。。(笑)
 
Cimg49132山頂から新潟県側の相模山(1591メートル)を望む。 朝日連峰の中でも、この新潟県側の相模山あたりが最も原始的な景観を残してるようです。

Cimg49153山頂から北寒江山方面を望む。三方境の分岐から右に進めば天狗小屋方面へ、左に進めば以東岳方面へ。。。15キロにも及ぶ朝日連峰の主稜線・縦走路も、この辺りが中間地点である。

Cimg49224山頂から北西方面を望む。 深い谷には、まだ多くの雪が残っていた。 ガスがとれてきて、そこに現れたのがが、なんと、「お化け」のような雪渓!!いやーービックリしましたね!(爆)

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2008年8月 9日 (土)

寒江山(朝日連峰) Ⅱ

仙台(深夜の2:40分発)。。。。日暮沢小屋登山口(5:15発)→清太岩山(7:45着)→ユーフン山(9:20着)→竜門小屋(10:25着)→寒江山山頂(10:30着)  寒江山山頂(11:00発)→竜門小屋→ユーフン山→日暮沢小(15:15着) 約10時間(休憩含む)のロングトレッキングでした。 #Ⅲに続く。。。。

Cimg48881百畝畑のピーク付近から見る南寒江山。このあたりが、連峰中でも屈指の高山植物の宝庫と言われている。見ごたえのある景観が続く。。。。。

Cimg48952南寒江山の斜面を覆いつくす高山植物の花園、主稜線に沿って延々と続いていた。。。。穏やかなアップダウンの続く主稜線は、まさに雲上の散歩道、快適で爽快なプロムナードコースであった。

Cimg49324南寒江山の山頂。高山植物の群落の中に、ポツンと山頂を示す小さなケルンがあるのみだった。

Cimg49082寒江山手前付近から望む相模山。 このあたりから見る相模山の景観は素晴らしい!!朝日連峰の豊かさと深さが実感できる。。。。。

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2008年8月 6日 (水)

寒江山(朝日連峰) Ⅰ

今日、日暮沢小屋登山口から朝日連峰の寒河江山(1695メートル)に登ってきました。(ピストン)  山形は33度にもなる猛暑!稜線にで出るまでの登りは、まるでサウナの中にいるようでしたね。(笑)  稜線に出でからは、曇りベースで風も適度にあり涼しく快適なトレッキングができました。 #Ⅱ、Ⅲに続く。。。。

Cimg49461登山口の日暮沢小屋。駐車スペースが かなり少ないです。無理して7~8台くらい。道路脇に寄せてとめるか、少し戻った所の駐車スペースにとめることになります。ここから、稜線の清太岩山までタフな登りが続く。

Cimg48652ユーフン山(1565メートル)付近から寒江山方面を望む。夏休みに入ったためか、学生さん風の若い登山者が多かった。出会う登山者といえば、おじさん、おばさんばっかりの今日この頃、たまには、こういう日もあってもいいのではないかと、嬉しく思った。(笑)

Cimg48673ユーフン山より少し下った所から見る竜門山(1688メートル)、左側には、主稜線のオアシス 竜門小屋か見える。ちなみに、竜門山は、別に特徴のない普通の山である。(笑)

Cimg48794竜門山付近から寒江山方面を見る。水もたっぷりあるオアシス竜門小屋からは、百畝畑(ひゃくねばた)と呼ばれる草原地帯が展開している。草原を吹き抜ける風は心地よかった。。。。。

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2008年6月19日 (木)

残雪の山稜と緑の草原と。。。

朝日連峰の夏、強い日差しにさらされて発生した上昇気流は、気温の下がる夕方から夜になると「谷風」となって、谷の雪渓を吹き降りて来るという。。。。。。。

Cimg43211_3古寺山と小朝日岳の中間あたりで撮影した奇妙な雪渓。これも「谷風」のいたずらか。。。。。。?

Cimg44622_2小朝日岳南面に展開する黒倉沢の雪渓。こんな急峻な沢の雪渓は、まさに「谷風」の通り道。

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2008年6月17日 (火)

大朝日岳登山古寺鉱泉コースⅢ

天候にも恵まれ、大朝日岳山頂からの展望は360度の大パノラマでした。連峰の主峰であるだけに展望の雄大さ、広大さは筆舌につくしがたく言葉がでなかった。。。ただし、遥か遠方は、霞んでいていまいちでしたが。(笑)

Cimg44121大朝日岳山頂にて。高山植物鑑賞にはまだ早かった。6月末から7月上旬頃になれば、ヒナウスユキソウの大群落を鑑賞しながらの登りになるのですが。。。。

Cimg44082山頂から西朝日岳南面方向を望む。幾くすじもの谷の雪渓と山肌のコントラストが美しい。。。。。

Cimg44263主峰大朝日岳から北方に延びる主稜線。 中岳、竜門山、寒江三山、以東岳へと足元から伸びていた。。。。広大さに息を呑む!

Cimg44194山頂から南方面を望む。3度目の登頂で、やっと、まともに見ることができた祝瓶山。いいね!大満足でした。 遠方が霞んでいなければ、飯豊連峰や鳥海山、蔵王、新潟の佐渡等もはっきりと見られたのですが。。。。

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2008年6月13日 (金)

大朝日岳登山古寺鉱泉コースⅡ

晴れから薄曇りで微風という最高の登山日和でしたが、なんと出会った登山者は、たったの3人でした。山頂まで登ったのは、私を含めて2人。他の2人は、小朝日岳までのようでした。  豊富な残雪の朝日連峰の山々・峰々、この豊富な残雪が、緯度が北側と相まって、北アルプスに劣らないほどの美しいお花畑を生み出しているという。。。#Ⅲに続く。。。。

Cimg44526銀玉水手前付近から見る大朝日岳。主峰大朝日岳が圧倒的な威容で迫ってくる。中途半端なY字雪渓が、なんともユニークだ!(笑)

Cimg43827銀玉水からの急斜面に展開する雪渓。見上げるほどの斜面だ!なんか、わくわくしてきた。クランポン(軽アイゼン)を装着して登攀開始。 #雪を見ると急に元気になるTFでした。(爆)

Cimg43878ワクワクする雪渓の登りも終盤に差し掛かってきた。しばし立ち止まり、振り返って見る。今登ってきたばかりの小朝日岳への道が続いていた。。。。

Cimg43869左に主峰大朝日岳を見ながらの雪渓登りが続く。雪渓から放出される心地よい冷気が、体力の消耗を抑えてくれた。快適だ。 #暑さにはとことん弱いTFでした。(笑)

Cimg442910銀玉水からの雪渓を登りきると、しばらくは快適な稜線歩きが続く。やっと大朝日小屋がまじかに見えてきた。風がやや強くなり肌寒い感じになってきた。山頂はもうすぐだ。

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2008年6月11日 (水)

大朝日岳登山古寺鉱泉コースⅠ

今日、古寺鉱泉登山口からピストンしてきました。天候にも恵まれ、久しぶりに快適・展望良好の山行でした。 このコース、急登の連続というようなタフな登りもほとんど無く、展望・眺望も良好で、いいですねー(笑)  仙台(深夜2:15発)、古寺鉱泉登山口(4:45発)→古寺山(7:05着)→小朝日岳(7:55着)→大朝日岳山頂(10:20着)  山頂(11:00発)→小朝日岳→古寺山→古寺鉱泉登山口(15:30着) 約10時間45分のロングトレッキングでした。(休憩含む) #Ⅱ、Ⅲに続く。。。。。。

Cimg44681登山口にある古寺鉱泉。ブナ林に囲まれた古寺川沿いにある木造二階建のひなびた湯治場という感じである。

Cimg44662古寺山手前付近の雪渓・雪屁。古寺山までの登山道には、ところどころに雪渓が残っていた。心地よい雪渓歩きができ、気分も爽快!気分転換にもなり快調に登ることができた。

Cimg43133古寺山山頂から望む残雪の大朝日岳。Y字雪渓を抱く主峰大朝日岳がハッキリと見えた。山頂はまだまだだ、先は長い。。。。。

Cimg43384小朝日岳山頂より望む。左から、中岳、西朝日岳、竜門山。。。ここまで3時間10分ほど。ザックの荷を必要最小限にとどめ軽くしたこと。適度に風があり涼しかったこと。一昨年登った時よりいいペースだ。

Cimg44565小朝日岳山頂から熊越までの超急斜面を一気に急降下。ほっと一息をつき振り返り見た小朝日岳。南面が激しく切れ落ちている。崖みたいな登山道は、左側のダケカンバの林の中に展開している。

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2007年11月 2日 (金)

朝日連峰 障子ヶ岳登山 Ⅲ

トレッキング中は、誰とも会いませんでした。下の方でキノコ採りのオジサン数人と会ったくらいです。これぞ、究極の単独!(笑) #主稜線から、かなり外れていること、雪が降ってもおかしくない晩秋の時期で、しかも平日・・・・・。 大自然の中にポツンと一人、晩秋の森と、山と、風と、沢の流れる音と・・・・大自然の生態系の中に同化したような感じでしたね。 土日でも静かなトレッキングができるのではないでしょうか。。。。。?

Cimg08871障子ヶ岳山頂。誰もいなかった。のんびりと約45分滞在した。後方の山は、エズラ峰か?山頂に着いた頃には、ガスもとれて明るくなってきた。ラッキーだった。

Cimg08642紫ナデ~山頂 中間部付近から望む。山頂付近を覆っていたガスがとれて、峻険にして威容な存在感が迫ってきた。

Cimg08623山頂直下から見るスラブ状の大岩壁。障子ヶ岳の北東面は、幾重にも連なるスラブ状の大岩壁が展開する。かなり迫力があります!

Cimg09004山頂より天狗角力取山方面を望む。主稜線(寒江山)に向かって縦走路が伸びている。以東岳等主稜線の峰々を雲が覆い、寒々とした晩秋の雰囲気を醸し出していた。山頂からの眺望は、まあ、まずまずでしたね。(笑)

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