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2026年5月20日 (水)

西表島 マングローブクルーズ ・後良橋ロードパーク・由布島 (沖縄県八重山郡竹富町)

旅行4日目。 今日は 石垣島からの日帰りで西表島観光。 8時30分にレンタカーでホテルを出発し、ユーグレナ石垣港離島ターミナルに向かう。ゆっくり走って5~6分で到着。 9時発の八重山観光フェリーに乗船し、西表島の大原港には 9時45分頃に到着。約45分の船旅でした。思ったよりも近かったので良かったです。 

西表島に上陸したとたん、猛烈な暑さと湿気が襲ってきました。頭がクラクラしてきます。この日の最高気温は、4月なのになんと31度。湿度も80~90%以上あるでしよう。まだストーブが欠かせない仙台から、真夏状態の亜熱帯にやって来たのですから、まったく体が慣れていません。マジで熱中症になりそうでした。

西表島に上陸後、10時発の「仲間川マングローブクルーズ」の遊覧船に乗船。利用金は 3000円、約60分のクルーズです。マングローブクルーズ終了後、予約していたレンタカーショップで車を借りて、後良橋ロードパーク→由布島→野生生物保護センターと巡ってきました。

西表島は、ユネスコの世界自然遺産として登録されている、手付かずの大自然が残る秘境の島。島の約90%が深い緑の亜熱帯のジャングルに覆われていて、特別天然記念物のイリオモテヤマネコやカンムリワシをはじめとする希少な島固有の生き物が数多く生息しています。

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具志堅用高の像

ユーグレナ石垣港離島ターミナルにありました。石垣島の英雄です。

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大原港にあった古い案内図

やっと念願の西表島に上陸。 異様に暑い!! しかもムシムシ感が半端ない!! やれやれ。

国立公園や世界自然遺産に指定される前の案内図のようです。すっかりボロボロ状態。 今は大原港ですが、以前は仲間港と呼ばれていました。

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西表島案内図

こちらは立派な案内図でした。世界自然遺産の島に上陸。なんかワクワしてきました。

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マングローブクルーズの船長さん

分かりやすい解説と笑いを誘う絶妙なしゃべりでした。さすがプロです。

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仲間川下流にて

仲間川には、日本最大規模のマングローブジャングルが展開する。

仲間川は、ほとんど勾配のない平らな川。今はちょうど満潮なので満々と水をたたえていました。

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仲間川中流にて

とても日本とは思えない風景に感激。ここが亜熱帯のジャングルであることを実感させてくれる。

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仲間川上流にて

この辺りでUターン。運が良ければ、この辺りで、カンムリワシやクロツラヘラサギなどを見ることができるそうですが、今回はダメでした。

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マングローブ林に棲息する巨大なシジミ

(写真を撮り忘れたのでこちらをどうぞ)

船長さんが見せてくれました。乗客からは驚きの声が!!  と同時に 「これは食べられるのですか??」 と質問。 

 「毎回お客さんからは同じ質問が沸き上がります。食べられるか?  食べられないか?  と聞かれれば "食べられます" と答えます。でも地元では誰も食べません。 身は500円玉くらいの大きさで、硬くて、しかも泥臭くて食べる人はいません。  でもどうしても食べてみたい人は、民宿などで "食べてみたい" と頼むと食べることができます」  とユーモアを交えて教えてくれました。

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後良橋ロードパークからの展望

どこまでも続くマングローブの広大な原生林。 ここからは、後良川一帯のマングローブジャングルを一望できる。

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後良川にて

川に降りてみました。 干潮になって来たことで、マングローブらしい呼吸するための 「呼吸根」 や泥の中で体を支えるための 「支柱根」 が見えてきました。

西表島に自生するマングローブの種類は、ヤエヤマヒルギ、オヒルギ、メヒルギなどだそうです。

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後良橋ロードパークにて

イリオモテヤマネコ親子の銅像がありました。 西表島は、イリオモテヤマネコ一色の島。

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由布島入口

次にレンタカーで向かったのがここ。西表島から水牛車で海を渡ってアクセスする小さな島。

昼頃になると、日差しが強くなり湿気が増してきました。体が耐えられません。 このまま水牛車で島に渡ったら、熱中症になりそうだったので渡海を断念。 レンタカーの中でエアコンをガンガン効かせて、コーラを飲みながらしばらく休んでいました。

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由布島の水牛車

由布島や竹富島の水牛は、昭和初期に台湾の開拓民が持ち込んだものとのこと。

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水牛車と油布島 (後方)

こんな感じで、遠瀬を15分くらいかけてゆっくりと渡るようです。

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