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2026年3月 8日 (日)

「大ゴッホ展 ~夜のカフェテラス~ 」 (福島県福島市)

先週、かみさんと福島県立美術館で開催中の 「大ゴッホ展 ~夜のカフェテラス~ 」  (神戸、福島、東京のみで開催)  を観てきました。目玉は、ゴッホのアルル時代の名作の一つである 『夜のカフェテラス』。  基本的には 「撮影禁止」 でしたが、なんと 『夜のカフェテラス』 は 「撮影可」 でした。驚きましたね。全く想定していなかった展開に、嬉しくなって涙が出そうになりました!(笑)

大ゴッホ展の感想は、 「① 傑作 『夜のカフェテラス』 やアルル時代の名作を生で見られたのは良かった。 ② ゴッホの他にもモネやルノワール、セザンヌなどの絵を観ることができたのも良かった。 ③ ゴッホの生涯をたどる展開・構成が分かりやすく、ストレスなく観ることができた。 ④ チケットは 2,800円だったが、それだけの価値は十分にあった。安いくらいだった。」 という感じです。

2027年から開催される「大ゴッホ展 Ⅱ」  では、傑作・名作の『アルルの跳ね橋』 などが展示されるようです。今から非常に楽しみです。

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福島県立美術館「大ゴッホ展」

一般の駐車場は無かったため、JR福島駅近くの駐車場に車を停めて歩いて行きました。約15分くらいで到着。

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館内 入口付近にて

平日は、予約不要で当日券もあるので かなり混雑していました。

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音声ガイドは、福島県ゆかりの 綾瀬はるかさん。

『阪神・淡路大震災から30年、そして東日本大震災から15年、復興を願い 「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」 が 神戸、福島で開催されるとお聞きし、大変うれしく思っています。 さまざまな思いを抱えられながら迎えられる年に、私も思いを馳せ、皆様お一人、お一人様に、周りのたくさんの笑顔が咲くように、幸せを願い、音声ガイドを務めさせていただきます。』 とのことでした

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『夜のカフェテラス』は 撮影可でした。

貴重な絵のため、そばには 警備員が常駐。 周囲に鋭く目を光らせていました。たまに アホな客がフラッシュ撮影すると、瞬時に厳しく注意!! アホな客は平謝りでした。(笑)

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『夜のカフェテラス』 1888年 (撮影可)  

実に素晴らしい絵でした。本当に感動しましたね!!

絵の脇にある壁に書いてあった文章。ゴッホの手紙の言葉です。

「そう、これは黒のない夜の街だ。美しい青と紫と緑しかなく、これを背景に、灯りで照らされた広場は薄い硫黄色と緑がかったレモンイエローで色付けされている」 (ウィレミーン、1888年)」 

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『夜のカフェテラス』 1888年 (撮影可) 

レオナルド・ダ・ヴィンチの 『最後の晩餐』 や歌川広重の 『名所江戸百景 猿わか町の夜の景』 の影響が指摘されているようです。

https://omochi-art.com/wp/cafe-terrace-at-night/

https://share.google/avy861G9hzlBwNkFr

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『自画像』 1887年 (撮影可)

貧乏だったゴッホは、モデル代を払うことができなかったため 自画像を多数描いたそうです。

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『レストランの室内』 1887年 (撮影可)

見るからに「ポスト印象派」という感じの絵です。

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『草地』 1887年 (撮影可)

日本の浮世絵に影響を受けた絵とのこと。

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『石膏像のある静物』 1887年 (撮影可)

パリ時代の終盤に制作された絵だそうです。

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