おおさか堺バルーン・仁徳天皇陵 (大阪府堺市百舌鳥)
大阪旅行2日目は、一泊した 「ホテルルートイン大阪本町」 を9時に出発し、今回の旅行の "メインイベント" 、世界遺産 仁徳天皇陵(大仙陵古墳)を上空から見るために、堺市の 「おおさか堺バルーン」 乗り場へと向かう。 地下鉄中央線~御堂筋線に乗り天王寺駅下車、JR阪和線に乗り継ぐと約45分くらいで到着。期待が高まります。
本日は、爽やかに晴れ上がり、風もなく、絶好のコンディションと思ったのですが・・・・・・着いてみると、しきりに試験飛行をしている最中。 「風は ほとんどないんだけどなー? 変だなー?」 と思いながら、スタッフの方に聞いてみると、「下はそよ風程度だが、上空は風があるので30分くらい様子を見る」 とのこと。仕方ないので30分ブラブラらして時間をつぶしてから、ホームページで確認してみると、なんと 「本日は風のため終日中止!!」 となっていました。いやー、本当にがっかりしましたね。完全に力が抜けてしまいました。わたくしと同じように待っていた、十数人の観光客もがっかりした表情で立ち去って行きました。しばらく呆然としていましたが、しょうがないので、気持ちを切り替えて「プランC」の始動となりました!(笑)
JR阪和線 百舌鳥駅にて
いよいよかー! と思うとドキドキしてきました。急ぎ足で 「おおさか堺バルーン」 へと向かう。
おおさか堺バルーン
試験飛行をしてるようでしたが、よく見ると確かに左右に揺れてるようでした。
同じく、おおさか堺バルーン
絶好のコンディションと思ったのですが、この程度の 「そよ風、微風」 でも中止になるのです。さらに「小雨」でも中止になります。はっきり言って 「全然使えないなー!!」 と思いました。
堺市は、海に面しているので常に海風が吹き付けているようです。そんなこんなで、気球が飛行できるのは、多くても週に2~3回程度でしよう。 やっぱり、仁徳天皇陵古墳を確実に上空から見るには、高額ですが、八尾市の飛行場でやっているセスナ機かヘリコプターに乗るしかないのかなーと思いました。
大仙公園内の平和塔 (堺市平和塔)
絶好の展望台と思いましたが、一般の人は登ることはできないとのこと。
仁徳天皇陵古墳 拝所
せっかくここまで来たので、手を合わせてきました。
仁徳天皇陵古墳 拝所の説明板
『墳丘の全長486m、後円部の直径249m、前方部の幅307m、周濠を含めた南北の長さ840m、東西の長さ654m、周囲の距離2,718m、面積464,124mで、その大きなことから「大仙陵」とも呼ばれています。
三段に築かれた墳丘はくびれ部の両側に追り出しを備え、墳丘の周囲には三重の周姿が巡ります。さらにその外側には、多くの際家(ばいちょう・ばいづか:大型前方後円墳の周囲に造られた小古墳)が造られました。ある試算によれば、仁徳天皇陵古墳を造るには一日最大2,000人が従事して15年8か月の年月が必要で、延べ680万人もの人々が従事したとされており、莫大な労力が費やされたことがわかります。
墳丘や提には、3万本近い埴輪が立て並べられていました。円筒埴輪のほか女性埴輪や馬形埴輪、水鳥形埴輪などが出土していますが、それらの製作年代より5世紀中頃に古墳が完成したと考えられています。』 (説明板より)
隣接する 「百舌鳥古墳群ビジターセンター」 にて
(写真を撮るのを忘れたのでこちらをどうぞ)
ビジターセンターのシアターでは、足元まで迫る超高精度 8K空撮映像によるプロジェクションマッピングが展開。思わず迫力ある感動映像に見入ってしまいました。まあ、これを見たので良しとしましょう!!(笑)
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