« 2025年8月 | トップページ | 2025年10月 »

2025年9月

2025年9月17日 (水)

「仙台 定禅寺ストリート ジャズフェスティバル 2025」

9月14日(日)、2年ぶりに 「仙台 定禅寺ストリート ジャズフェスティバル 2025」 に行ってきました。一昨年行ったときには、とんでもない暑さでボロボロになりましたが、今回は、天候にも恵まれ涼しくて気分爽快。最高のライブを楽しむことができました。良かったです。

Img_13567

勾当台公園のビックバンドのステージ

最初に行ったのがここです。ここでは、ラテン系ジャズなど多彩なジャンルの曲を聴くことができました。迫力あるビックバンドサウンドを思う存分堪能!!

Img_13497

国分町にある 「ライブ レストラン ジェイズ」

ジャズフェスとのコラボステージがあるということで、ランチがてら行ってきました。整理券を配布する段階で、すでに長蛇の列。凄い人気です。

Img_e13547

ピアノ、ギター、ベースのセッション

知らない曲がほとんどでしたが、プロの演奏は素晴らしいですね。

Img_13537

店内は、高齢者を中心に超満員状態

皆さん、没入感で聴いていました。

Img_13507

ランチは、シラスがたっぷり入った「閖上 (ゆりあげ) パスタ」+ハートランドビール (2300円) をいただいてきました。地元の食材を使ったパスタは最高に美味かったです。さらに久しぶりの昼飲みで大満足!!(笑)

写真を撮るのを忘れてしまって、少し食ってからの撮影となりました。汚くなってしまって済みません(笑)

Img_e13477

定禅寺ストリートのステージにて

ジャズ、ロック、ファンク、ブルースのテイストを奏でるインストバンド。聴きごたえがありました。

Img_13577

勾当台公園のステージにて

仙台のライブハウスで引っ張りだこのインディージョーンズロックバンド 「stargaze (スターゲイズ) 」。ボーカルの女の子が可愛かったなー!(笑)

Img_13627

同じく勾当台公園のステージにて

「BEAGLES/ビーグルス」 (イーグルスのカバーバンド)

秋田市からやって来た わたくしの推しバンド「BEAGLES」、2年ぶりに仙台ジャズフェスに登場!! 素晴らしいライブでした。

 

動画です。よろしかったらご覧ください。

『仙台 定禅寺ストリート ジャズフェスティバル 2025 「BEAGLES/ビーグルス」』

|

2025年9月 6日 (土)

一切経山~東吾妻山 (福島県福島市)

9月2日(火)、吾妻連峰東部、磐梯吾妻スカイラインの浄土平を起点にして 一切経山 (1950メートル) ~東吾妻山 (1975メートル) を周回・トレッキングしてきました。曇りベースの天候でしてが 時々晴れ間も現れて、気持ちの良い秋晴れと言ってもよい一日。思っていたよりも山は涼しく 特に山頂付近は、気温17度と肌寒さを感じるくらいでした。暑さに弱いわたくしにとっては、バテバテになることもなく最高のレッキングができました。良かったです。  

平日にもかかわらず、この日も多くの登山者が訪れていました。浄土平の登山口が標高1620メートルと高いので、飯豊連峰や朝日連峰などのような延々と続くタフな急斜面の登りがほとんどなく、高齢登山者に人気の山域になってます。

浄土平 (8:30発) → 一切経山 (10:00着) → 鎌沼 → 東吾妻山 (12:20着) →浄土平 (14:40着) 休憩含む。約6時間10分のトレッキングでした。

Img_12647

登山口付近より一切経山方面を望む

一切経山は、今も活動を続ける活火山。中腹の 「大穴火口」 からは、いまも轟音ととともに噴煙を上げています。

Img_12687

分岐点より一切経山方面を望む

標高1770メートルに展開する高層湿原。最高の休憩場所でした。ここから40分くらいの登りで山頂。

Img_12727_20250904171801

山頂手前から望む鎌沼と東吾妻山

ここからは、荒涼としたガレ場の登りが山頂まで続きます。でも、急斜面のタフな登りではないので、高齢者でも比較的楽に登ることができます。

Img_12787

山頂手前から見る吾妻小富士  (1707メートル)

吾妻スカイラインのシンボルで、明治22年に噴火した美しいコニーデ型の火口丘。火口丘を一周すると1時間くらいかかります。

Img_e12747

一切経山山頂  (1950メートル) 

吾妻連峰西部方面や吾妻小富士等の眺めが最高です。 
広い山頂一帯は、荒涼としたガレ場の大地が広がっている。緑がない、どこにもない!!

山岳信仰的な奇妙な山名ですが、前九年の役のヒーロー安倍貞任が仏教教典の一切経を山頂に埋めたとか、弘法大師空海が山頂に埋めたなどの言い伝えがあるそうです。

Img_12757

山頂から望む五色沼、通称 「魔女の瞳」

紺碧の美しい姿は感動的。 吾妻連峰のシンボルと言えるでしょう。何回見てもいいですね。この絶景を見るために、全国から多くの登山者が訪れます。

コバルトブルーの湖面が、太陽光の具合で刻々と色が変化することから「魔女の瞳」と呼ばれています。

Img_12877

鎌沼湖畔から東吾妻を望む

名前の通り鎌の形の大きな沼。標高1770メートルのこの辺り一帯は高山植物の宝庫です。

山は涼しく、山野草は色ずき始め、明らかに秋の気配が感じられます。

Img_12887_20250904171901

東吾妻山登山口付近から北側を望む

一切経山を下山し、鎌沼と酢ヶ平の木道を進み東吾妻山へと向かう。正に秋のプロムナード!!  振り向くと、今登って来たばかりの一切経山と鎌沼が綺麗に見えました。 

Img_e12897

東吾妻山登山口に到着

この辺りは、磐梯朝日国立公園の最南端にあたります。

Img_12907

山頂は もうすぐだ!!

栂 (ツガ) の原生林に覆われた展望のない登山道を50分ほど登ると 突然視界が開け山頂に到着。

Img_12967_20250904171901

東吾妻山頂  (1975メートル)

広い山頂からの展望は、まずます。風があり休んでいると肌寒くなってきたので 長袖シャツを着こみました。浄土平からここまで登ってくるには、かなり時間がかかるので 登山者はまばら。出会った登山者は、5~6人くらいでした。

「連続猛暑日だ!! 記録更新だ!! 異常だ!!  毎日暑い暑い!! 」 とブツブツ文句を言いながらも、確実に秋はやって来ます。これからは、どんどん涼しく、寒くなっていくでしょう。

Img_12927

東吾妻山頂から北側を望む

今登ってきたたばかりの一切経山と小さく鎌沼、栂の原生林の展望が最高でした。

本当に山頂は、涼しさを通り越して肌寒くて 気分爽快。着実に秋は来てますね!!

|

2025年9月 1日 (月)

多賀城南門・多賀城碑 (宮城県多賀城市)

先日、東北歴史博物館で開催中の「世界遺産 縄文の世界展」を観た後に、近くにある復元されたばかりの「多賀城南門」と国宝の「多賀城碑」を観てきました。多賀城南門は、8世紀中頃に造られたもので多賀城の正門 (入口) にあたる重要な施設でした。

ちなみに、「多賀城」とは、1300年前の奈良時代に、中央政府の支配が及んでいなかった陸奥国を統治するために設置された官庁・軍事施設です。「遠の都」、「平城京のミニチュア」 とも呼ばれ、行政機関だけではなく軍事機関としての役割も担っていました。

Img_12307

復元された多賀城南門と築地塀

多賀城創建1300年を記念して復元されました。

 「跡」 しかなかった多賀城に 「大きな目玉」 ができて良かったです。

Img_12387

内側から見た多賀城南門

多賀城の正門として、二階建ての豪華な造りになっています。

奈良 平城京の復元された建物群と比べても見劣りしないと思いました。

Img_12347

国宝 「多賀城碑」 の覆屋 (碑堂)

去年、国宝に指定されたばかりです。多賀城の目玉がもう一つできて、本当に良かったと思いました。

Img_12367

覆屋 (碑堂) の中の 国宝 「多賀城碑」 

762年に建立されたもので、石碑には平城京から多賀城までの距離や大野東人 (おおの あずまひと) が多賀城を創建したこと、藤原朝狩 (ふじわらの あさかり) が修造したことなどが刻まれているそうです。また、平安時代には、歌枕 (壺碑 / つぼのいしぶみ) として西行などの和歌に詠まれていました。 約330年前、多賀城をお訪れた芭蕉は、多賀城碑 (壺碑) と対面し、感動のあまり涙したそうです。芭蕉にとって 「多賀城碑 (壺碑) 」 は、憧れの歌枕だったのでしょう。

「 壺碑 (つぼのいしぶみ) は、市川村多賀城にある。・・・・・・・・・聖武天皇時代の昔から、歌に詠まれた歌枕(名所)が多く語り伝えられているが、山は崩れたり、川は流れが変わったりし、道は改まり、石は埋もれて土に隠れ、木は老いて若木に代わるので、時が過ぎ、世が変わり、その跡が定かでないことが多い。しかしこの碑は、まさに千年も昔の記念碑で、いま目の前に古人の心をありありと見る思いがする。これぞ旅の御利益というもので、生きていてよかったという喜びに、長旅の苦労も忘れて、感激のあまり涙が落ちるほどである。」  (松尾芭蕉 『おくのほそ道』 より)

Img_12467

「多賀城跡 ガイダンス施設」

古代都市 多賀城の歴史や観光情報などを発信する、今年オープンしばかりの施設。もちろん 無理で利用できます。

Img_12407

国宝 「多賀城碑」 の説明パネル

ガイダンス施設内にありました。これを読むと「多賀城碑」のことが全て分かります。いやー、勉強になりますね!!(笑)

Img_12457

内部の様子

小さな施設ですが、見応えは十分すぎます。

Img_12437

巨大なモニター画面

なんと、縦2.5メートル、横4.5メートルの巨大さです。

1300年前に栄えた、多賀城の歴史や人々の暮らしなどを再現したCG映像や南門の復元に関するデジタル映像も観ることができます。

Img_12417

 「鬼滅の刃」 の竈門炭治郎

なんと、多賀城市は 「鬼滅の刃」 とコラボしていました。驚きましたね!!

|

« 2025年8月 | トップページ | 2025年10月 »