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2025年6月20日 (金)

太陽の塔 (大阪府吹田市)

旅行3日目、二泊したルートインホテル大阪本町を9時に出発し、地下鉄中央線 → 御堂筋線 → 大阪モノレールと乗り継ぎ吹田市の万博記念公園に向かう。約60分で到着。  「太陽の塔」 を見学後、新大阪駅に戻り昼食をとり、お土産を購入。休憩後、新幹線に乗り込み大阪に別れを告げた。

「大阪万博のレガシーを伝える万博記念公園 太陽の塔!」 

大阪都心から北へ15キロの千里丘陵。ここで、1970年に 「人類の進歩と調和」 をテーマに開催されたのが、 「大阪万博」 こと 「日本万国博覧会」。 わたくしが小学生のころでした。アポロ12号が持ち帰った「月の石」の出展で大変な話題を集めた 「アメリカ館」 のニュースは、今でも鮮明に覚えています。 なんと、当時は、延べ6400万人が来場したそうです。 現在開催中の大阪・関西万博の来場者予想が 2800万人ですので、なんと倍以上の来場者。前代未聞の大祭典として昭和史に刻まれています。

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大阪万博の象徴 「太陽の塔」

高さが70メートルもあるそうです。まじかで見るとほんとデカいです。圧倒的な巨大さ。圧倒的な迫力。圧倒的な美しさ。百聞は一見に如かず、写真や動画で見ていても始まらない。とにかく、現地で実物を見ることだと思いました。

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太陽の広場の 「太陽の塔」

生み出したのは、天才芸術家の岡本太郎。岡本太郎は、テーマ館のプロデューサーも務めていました。

なんと、この太陽の塔は、近々重要文化財に指定されるそうです。素晴らしいですね。将来的は国宝か!!??(笑)

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1970年の大阪万博のシンボルゾーン

右側のメインゲートは、人、人、人であふれかえっています。現在開催中の大阪・関西万博をはるかに凌ぐ混雑ぶりです。

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太陽の塔の背面

なんと、背面に回ると 「黒い太陽」 が描かれていました。 トップの金色に輝く未来の象徴が 「黄金の顔」 、現在を象徴する正面の 「太陽の顔」 、背面に描かれた過去の象徴が 「黒い太陽」 とのこと。

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太陽の塔内部の 「生命の樹」

鋼鉄製の樹で、高さが41メートルもあります。岡本太郎が生命の進化の過程を表現して作ったものだそうです。圧巻の素晴らしさです。岡本太郎の天才的な創造力、構想力には驚かされます。万博当時は、エスカレーターを乗り継ぎながらトップまで見学できたそうです。今は階段で登って行くので、けっこう疲れます。

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太陽の塔内部の「地底の太陽ゾーン」

復元された第4の顔 「地底の太陽」 は、人間の精神世界を象徴しているとのこと。

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同じく「地底の太陽ゾーン」

アフリカの呪術師が被る仮面や縄文土偶、神像が所狭しと並ぶ。まさに呪術的空間。これぞ岡本太郎の世界。

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"いのちの"の塔 ーテーマ館はこうしてつくられたー

 『「チーム・タロー」 が作り上げたテーマ展示は、過去に例のない芸術的なディスプレイ空間で、日本ディスプレイ史に輝く金字塔と言えるでしょう。』  (展示パネルより)

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太陽の塔のデザイン画

今では貴重な資料だと思いました。

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「芸術は呪術である!!」

岡本太郎ならではの名言です。 でも、「芸術は爆発だ!!」 の方が有名ですね。(笑)

そしたらなんと、「芸術は爆発だ!!」をテーマにしたような爆笑映画、『大長編 タローマン 万博大爆発』 という映画が公開されるようです。 思わず笑ってしまいました。 

 

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ちく玉天ざるうどんの大盛 (1200円)

遅いランチは、新大阪駅3階 エキマルシェの氷見うどんの店 「麺つるり」 で、こちらをいただいてきました。のど越しツルツルでひんやりで、歩き回ってほてった体には最高でした。美味かったです。

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