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2025年6月

2025年6月20日 (金)

太陽の塔 (大阪府吹田市)

旅行3日目、二泊したルートインホテル大阪本町を9時に出発し、地下鉄中央線 → 御堂筋線 → 大阪モノレールと乗り継ぎ吹田市の万博記念公園に向かう。約60分で到着。  「太陽の塔」 を見学後、新大阪駅に戻り昼食をとり、お土産を購入。休憩後、新幹線に乗り込み大阪に別れを告げた。

「大阪万博のレガシーを伝える万博記念公園 太陽の塔!」 

大阪都心から北へ15キロの千里丘陵。ここで、1970年に 「人類の進歩と調和」 をテーマに開催されたのが、 「大阪万博」 こと 「日本万国博覧会」。 わたくしが小学生のころでした。アポロ12号が持ち帰った「月の石」の出展で大変な話題を集めた 「アメリカ館」 のニュースは、今でも鮮明に覚えています。 なんと、当時は、延べ6400万人が来場したそうです。 現在開催中の大阪・関西万博の来場者予想が 2800万人ですので、なんと倍以上の来場者。前代未聞の大祭典として昭和史に刻まれています。

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大阪万博の象徴 「太陽の塔」

高さが70メートルもあるそうです。まじかで見るとほんとデカいです。圧倒的な巨大さ。圧倒的な迫力。圧倒的な美しさ。百聞は一見に如かず、写真や動画で見ていても始まらない。とにかく、現地で実物を見ることだと思いました。

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太陽の広場の 「太陽の塔」

生み出したのは、天才芸術家の岡本太郎。岡本太郎は、テーマ館のプロデューサーも務めていました。

なんと、この太陽の塔は、近々重要文化財に指定されるそうです。素晴らしいですね。将来的は国宝か!!??(笑)

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1970年の大阪万博のシンボルゾーン

右側のメインゲートは、人、人、人であふれかえっています。現在開催中の大阪・関西万博をはるかに凌ぐ混雑ぶりです。

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太陽の塔の背面

なんと、背面に回ると 「黒い太陽」 が描かれていました。 トップの金色に輝く未来の象徴が 「黄金の顔」 、現在を象徴する正面の 「太陽の顔」 、背面に描かれた過去の象徴が 「黒い太陽」 とのこと。

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太陽の塔内部の 「生命の樹」

鋼鉄製の樹で、高さが41メートルもあります。岡本太郎が生命の進化の過程を表現して作ったものだそうです。圧巻の素晴らしさです。岡本太郎の天才的な創造力、構想力には驚かされます。万博当時は、エスカレーターを乗り継ぎながらトップまで見学できたそうです。今は階段で登って行くので、けっこう疲れます。

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太陽の塔内部の「地底の太陽ゾーン」

復元された第4の顔 「地底の太陽」 は、人間の精神世界を象徴しているとのこと。

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同じく「地底の太陽ゾーン」

アフリカの呪術師が被る仮面や縄文土偶、神像が所狭しと並ぶ。まさに呪術的空間。これぞ岡本太郎の世界。

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"いのちの"の塔 ーテーマ館はこうしてつくられたー

 『「チーム・タロー」 が作り上げたテーマ展示は、過去に例のない芸術的なディスプレイ空間で、日本ディスプレイ史に輝く金字塔と言えるでしょう。』  (展示パネルより)

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太陽の塔のデザイン画

今では貴重な資料だと思いました。

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「芸術は呪術である!!」

岡本太郎ならではの名言です。 でも、「芸術は爆発だ!!」 の方が有名ですね。(笑)

そしたらなんと、「芸術は爆発だ!!」をテーマにしたような爆笑映画、『大長編 タローマン 万博大爆発』 という映画が公開されるようです。 思わず笑ってしまいました。 

 

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ちく玉天ざるうどんの大盛 (1200円)

遅いランチは、新大阪駅3階 エキマルシェの氷見うどんの店 「麺つるり」 で、こちらをいただいてきました。のど越しツルツルでひんやりで、歩き回ってほてった体には最高でした。美味かったです。

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2025年6月18日 (水)

大阪・関西万博 Part 2 (大阪市此花区夢洲)

Part 2 です。 毎日、12~13万人の来場者がいるにも関わらず、レストランや食事する場所、トイレの数が少ないと感じました。11時頃から レストランには行列ができはじめ、13時頃にはどこも長蛇の列。トイレ、特に女性用トイレにも長蛇の列。並ぶのが嫌な中高年シニア世代は、コンビニなどで買ったおにぎりやパンをベンチに座って食べていました。わたくしも並ぶのが嫌だったので、昼食はコンビニで買ったおにぎりとお茶で済ませました。やれやれです。

「18時頃になると、イタリア館やアメリカ館などの人気のパビリオンは空いてくる。」 と聞いていたので、18時過ぎにダメ元で、アメリカパビリオンなどに行ってみましたが、午前中よりもすごい状態でした。なんと平均3時間待ち!!! 驚きました。夕方から夜を狙って、16時頃に来場する人がかなり多いようです。 さらに、お土産を買うために 19時30分過ぎに 「オフィシャルストア」 に行きましたが、ここでもディズニーランド並みの行列ができていました。お土産を買うために長時間並んだのは、生まれて初めてでした!!(笑)

今回、予約が取れなかったパビリオンで最も行きたかったのが  「TECH WORLD  (テック・ワールド) 」  (台湾パビリオン)  です。なんと、パナソニックパビリオンや三菱未来館、ガンダムパビリオンなどと同じ民間パビリオン扱いになっていました。  「国」 ではない、あのパレスチナでさえ正式に出展しているのに、どういうことなのでしょう?? 台湾は中国による不当な圧力で、 「博覧会国際事務局」 に加盟できなかったため、民間企業名で参加したのでした。さらに、中国から日本に対して圧力がかかり、日本政府は 台湾側に対して、 「絶対に台湾と表示したり、台湾を強調したりしないように!!」 と何度も念を押したとのこと。台湾は、今回の出展で中国よりもはるかに多い 93億円を拠出したのです。さらに、 台湾は親日国であり、日本の友好国なのです。  はっきり言って、日本政府の態度は解せない。がっかりしました。そろそろ、びくびくしながら中国の顔色を伺うのは止めにしましょう!!! 

さて、いろいろと批判の多かった大阪・関西万博ですが、最近は、潮目が変わったというか、風向きがかなり変わってきました。読売新聞によりますと、 「日本国際博覧会協会によると、5月に入り連日、週に50万枚以上のペースでチケットが売れている。現在の販売ペースを維持した場合、 8月上旬には黒字化ラインの1800万枚に到達する。政府の試算では、約2兆9000億円の経済波及効果がある。会期中の来場者2800万人、うちインバウンド(訪日外国人)350万人と予想。関連消費は1兆円規模になる。トランプ米政権の関税政策を巡る混乱が景気の先行きに影を落とす状況で、日本経済を下支えする。」 とのこと。大阪・関西万博が成功して本当に良かったと思いました。万博を誘致した、橋下さん、大阪府、大阪市、政府の関係者は、さぞ喜んでいることでしょう! 素晴らしいことです。

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大屋根リングの海側から望む

世界最大の木造建築 「大屋根リング」 は 圧巻の素晴らし。景色を楽しみながら ゆっくり半周してきました。

報道によりますと、万博閉幕後、大屋根リングの三分の二は取り壊して、海側の部分だけを残すとか。残念です。ぜひ 取り壊さないで、全てを後世に残してほしいと思いました。

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大屋根リングから望む イタリアパビリオン  

長蛇の列が大屋根リングを通り抜けて、西ゲートゾーンまで伸びていました。とんでもないと思いました。日本人は並ぶのが、ほんと好きですね!!(笑)

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大屋根リングに囲まれた海側の 「ウォータープラザ」 

日中は 水上ショーが開催され、夜は「アオと夜と虹のパレード」が開催されるそうです。

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アイルランドパビリオン

ゴールドの丸いオブジェが目を引きます。なんでも、アイルランドの新進気鋭の芸術家の作品とのこと。

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アイルランドパビリオン内にて

パビリオンの前でウロウロしてたら、ラッキーなことに整理券を入手できました。 アイルランドパビリオンの一押しは、コンサートパフォーマンスです。なるほど、アイルランドと言えば、U2、エンヤなどなど多くの有名ミュージシャンを輩出しています。

コンサート会場には、素晴らしい演奏とともに、アイルランドの美しい風景が映し出されていました。癒されました。

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ドイツパビリオン

人気のパビリオンでしたが、1時間くらいの待ち時間で入ることができました。良かったです。

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ドイツパビリオン内にて

テーマは、 「環境の環、調和の環、感嘆のわ!!」 だそうです。なるほど、 「わっ! ドイツ」 の三つの環ですね!!(笑)

ドイツの地球環境に配慮したクリーンで安全なエネルギーの研究と実践、未来を見据えたリサイクルの世界最先端テクノロジーなどを紹介。素晴らしい取り組みだと思いました。

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スペインパビリオン

ピカソやガウディで有名なスペインならではの内装や展示品の数々でした。見応えがあります。

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スペインパビリオン内にて

スペインといえば、大航海時代の貿易船と難破船のイメージ。江戸時代に難破した、スペイン船の乗組員たちを救出した海女さんたちのエピソードを紹介。日本とスペインの友好の礎なのでしょう。

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共同パビリオンのコモンズD館

アフリカや中東諸国の国が出展。まるで海外旅行のハシゴをしているようでした。

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スーダンパビリオン

スーダンの画家のギャラリーになっていました。まさにブラックアフリカンという感じ。エスニックなアートは素晴らしいですね。

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コモンズD館のパレスチナパビリオン

こちらも、けっこう混雑していました。皆さん関心があるのでしょう。

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同じくパレスチナパビリオン内にて

正直 ちょっとがっかりしました。ウクライナパビリオンのような構成・展示を期待していたのですが・・・・ 「パレスチナが世界に訴え、見せたかったのは、こんな民族衣装や伝統的な工芸品なのか!!!」 と言いたい。 

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コモンズA館のモンゴルパビリオン

モンゴルと言えばチンギス・ハーン。  中央に大きなチンギス・ハーンの肖像画。モンゴル帝国時代の衣装や武具がドーンと展示してありました。モンゴルの人々にとって チンギス・ハーンは 今でも大英雄なのでしょう。

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巨大なガンダム像

「ガンダムネクストフューチャーパビリオン」の前に立ってます。全長17メートル、実物大のガンダムは、宇宙へ、そして未来へと手を差し伸べているそうです。 ここは、万博一の撮影スポットになっているようでした。 

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2025年6月16日 (月)

大阪・関西万博 Part 1 (大阪市此花区夢洲)

旅行2日目 (5/29) は、連泊した 「ホテルルートイン大阪本町 」 を8時に出発し、地下鉄中央線で夢洲の万博会場へ向かう。阿波座駅から超満員すし詰め状態の地下鉄にあえぎながら、15分くらいで万博会場に到着。 5~6台ある保安検査場の前は、すでに大混雑状態。空港の保安管理検査と全く同じなのでけっこう時間がかかります。結局、予約制にも関わらず入場したのが9時30分頃でした。平日は比較的空いていると聞いていたのですが、とんでもない!!  朝からすごい人でした。

アメリカパビリオンに真っ先に向かったのですが、すでに2時間30分待ち。近くのフランス館も2時間30分待ち。イタリア館は、なんと3時間30分以上の待ち時間。 並ぶ時間がもったいないので、人気のパビリオンはあきらめて、30分~1時間待ちのパビリオンやコモンズ館 (総合館) を中心に観ていました。 遠足や修学旅行の生徒がいっぱい!!  涼しかったためか、中高年シニアもいっぱい!!  「平日は空いてる」なんてウソだと思いました。なんと、この日は、13万人の来場者だったそうです。

予約が必要なシグネチャーパビリオンや日本館、関西パビリオン、民間パビリオンの抽選は、2週間前にも関わらず全て落選。一切予約は取れませんでした。当日枠もあったようですが、あっという間に全て埋まってしまいました。恐るべし大阪・関西万博!!! かなり想定外でした。甘く見てましたね。

さて、何かと話題の大阪・関西万博に対する感想は、一言でいうと 「すごく刺激的で、楽しかった。」 です。もちろん、部分的・細部的にみれば不満点もありますが、そのマイナス部分よりも良さのほうが圧倒的に上回りました。今回 観たパビリオンでは、地球環境に配慮した高度な最新技術や未来を見据えた世界最先端のテクノロジーなどを紹介。コモンズ館などでは、各国の文化・芸術・生活が入り混じり、美術品や芸術品の展示もありました。美術館・博物館好きの人には、最高の場所だと思います。海外旅行のハシゴをしたという感じですかね??(笑)

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世界最大の木造建築 「大屋根リング」

大阪・関西万博の象徴です。ぜひ残してもらいたいと思いました。

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公式キャラクターのミャクミャクがお出迎え

絶好の撮影スポットになっています

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大人気のアメリカパビリオン

9時30分頃の待ち時間が2時間30分、夕方18時頃は 3時間以上の待ち時間。 長蛇の列・行列が通路を挟んで奥へ奥へと続いていました。結局あきらめるしかないですね!!(涙)

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最初に観たエジプトパビリオン

1時間待ちでしたが、50分くらいて入ることができました。待ち時間を想定して、携帯用の軽い折り畳み椅子をもっていきました。これが大正解。椅子に座りながら待つことができましたね。

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エジプトパビリオン内にて

出土品・実物の展示はなく画像とパネル展示が中心。4面のスクリーンに映し出された映像は圧巻の素晴らしさでした。古代のエジプトと未来のエジプトがよく理解できます。

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UAEパビリオン

ナツメヤシから作られている90本も林立する巨大な柱は、ガラス張りのパビリオンなので外からもよく見えます。

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UAEパビリオン内にて

「大空から天空へ」。 大地に根を張り、天空へと伸びる90本の巨大な柱は、UAEの人々の精神の象徴とのこと。圧巻の素晴らしさ。 

アラブの伝統料理 「エミラティ料理」 が食べられるレストランがありましたが、まだオープン前でした。 しかし、待ってでも、ここで食べておけば良かったと、後で後悔することになります。やれやれ。

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バーラト(インド)パビリオン

人気のパビリオンでしたが、30分待ちくらいで入れました。

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バーラト(インド)パビリオン内にて

内装やインテリア、展示品などインドぽっくて良かったです。インドが最近力を入れている宇宙開発のコーナーやインド舞踊の実演もありました。

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ノルディック・サークル  北欧館

デンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデンが共同出展。ここは、40分待ちくらいで入れました。

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ノルディック・サークル  北欧館内にて

迫力の画像と映像が素晴らしい。ARで魅惑の北欧が体験できます。座って ゆっくりと観ることができるので、よい休憩になりまた。

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コモンズC館 (共同館) の中のウクライナパビリオン

行列ができていて混雑していました。関心の高さが伺えます。 テーマは 「NOT FOR SALE 」 、 「ウクライナは売り物ではない!! 」 という強烈なメッセージが込められているようです。 トランプ大統領に対するメッセージか??(笑)

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ウクライナパビリオン内にて

展示品に付いているバーコードを専用端末で読み取ると関連映像が流れる仕組み。  戦時下での生活が痛いほどよく分かります。

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同じくコモンズC館のイスラエルパビリオン

こちらも行列ができていました。関心の高さが伺えます。

5月15日にイスラエルの 「ナショナルデー」 がありましたが、抗議活動などを警戒して一般来場者には公開しない異例の式典になったそうです。それでも、パレスチナの旗を手に抗議する人が多くいたとのこと。やれやれ。

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聖地 嘆きの壁の建築石材 「ザ・ストーン」

イスラエルパビリオンの超目玉。約2000年前に使われた、古代エルサレムの城の建築石材です。もちろん本物。プロジェクターで石の表面には、聖書の一部が映し出されています。

石に触って願をかけると願いが叶うとか。わたくしもいっぱい触って願をかけてきました。願いが叶うといいですね!!(笑)

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2025年6月14日 (土)

あべのハルカス (大阪市阿倍野区)

四天王寺参拝・見学後、時間があったので近くにある  「あべのハルカス」  に行ってみることにしました。徒歩15分くらいで到着。

大阪阿倍野のランドマークとといえば、高さ300メートルを誇り、大阪一高いビルの 「あべのハルカス」 です。高さ300メートルの展望台からは、大阪の絶景を望むことができます。

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超高層ビルの 「あべのハルカス」

近鉄大阪阿倍野橋駅に直結する高層ビルで、中には、ホテルや美術館、百貨店などが入っています。 高いところが好きなので、わくわくしてきましたね!(笑)

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60階の 「地上回廊」 

16階のチケットカウンターでチケット (2000円) を購入し、展望台 (地上300メートル) のある60階まで高速エレベーターで一気に移動。

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同じく60階の 「地上回廊」 

足元から天井までガラス張りの回廊を一周することができ、眼下に展開する絶景に思わず歓声が上がる。まるで空中散歩をしているような気分。来て良かったと思いました。

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大阪市立美術館・天王寺公園を望む

天王寺公園内には、動物園や茶臼山、慶沢園などがあります。 ちなみに茶臼山は、大阪冬の陣では徳川家康が、夏の陣では真田昌幸が本陣を構えた場所とのこと。

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四天王寺を望む

四天王寺様式の伽藍配置が、手に取るように分かります。素晴らしい眺めです。ずっと眺めていたくなりました。

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神戸・六甲山方面を望む

明石海峡から淡路島、関西国際空港なども見渡せました。

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仁徳天皇陵 (大仙陵古墳) を望む

 「古墳らしく見えるかなー??」 と少し期待していたのですが、やっぱり こんな感じで、森のようにしか見えませんでした。 写真や動画のように真上から見るためには、八尾空港からの「ヘリコプター遊覧」に参加するしかないですね。ただし、15~20分の遊覧で、なんと6~8万円くらいするようです。びっくりしました。 

将来的には、古墳の近くに展望台を作ったり、気球に乗って遊覧する計画もあるようですが、早く実現してもらいたいと思いました。実現すれば、大阪観光の超目玉になること間違いなし!!  大阪城などをしのぐ、素晴らしい観光資源を有効に使いましょう!!(笑)

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16階にある屋外庭園

ここは無料で利用できるので市民の憩いの場になっているようです。

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「あべのハルカス」 と 「ゴジラ」 のコラボが実現!!

今年は、1955年公開の第2作目 『ゴジラの逆襲』 で 「ゴジラ」 が大阪へ上陸して大暴れしてから70周年を迎えるそうです。

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2025年6月12日 (木)

月山 夏スキー (山形県西川町)

6月2日(月) 、数年ぶりに月山夏ースキーに行ってきました。月山スキー場の夏は、軽装・半袖シャツ一枚で滑れるので、冬や春とは一味も二味も違うスキーやスノーボードが楽しめます。この日は 朝から晴れ上がり、ほぼ晴天との予報。スキー場の気温もうなぎ上り。若いスキーやスノーボーダーは、軽装・半袖シャツで滑っていました。 朝方 冷え込んだため雪質もまずまずで気分爽快、快適なラストスキーができました。大満足です。

午前券 (4500円) を購入して、8:30~11:30過ぎまでスキーで滑走。 帰りには、いつものように 「道の駅にしかわ」 の温泉 (水沢温泉) により疲れを癒してきました。

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月山リフト下駅が見えてきました。

駐車場から徒歩15分で到着。スキーを背負って歩くので、滑る前からけっこう疲れます。(笑) 

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月山ペアリフトにて  

今日はラストスキー。テンション マックス状態。気合が入ります。いざいざ、月山!!

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月山リフト 降り口付近

6月とはとても思えないほどの豊富な積雪量には、正直驚きました。朝方、冷え込んだためか真夏のような暑さではありませんでした。春スキーという感じです。 平日にもかかわらず多くのコブフリークのスキーヤ-やスノーボーダーが来ていました。

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滑り出し付近にて  後方の山は朝日連峰

半袖シャツで滑走!!  とはいきませんでしたが、皆さん軽装で滑っていました。 でもよく見ると半袖シャツで滑っているスノーボーダーが数人いました。若いって素晴らしいですね!!

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スキー場正面の姥ヶ岳 (1670メートル) 

本日は、コブフリークが多かったためか、姥ヶ岳に登るバックカントリーのスキーヤ-、スノーボーダーは少なかったようです。

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谷コース上部付近にて

小学生とお父さんの親子スノーボーダー。 いやー、すごいです。スーパー小学生ですね!!(笑) 

月山スキー場は、スキー場とは名ばかりで、ほとんどが自然のままのオープンバーンでバックカントリー状態です。子供には不向きのスキー場と言ってもいいでしょう。

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谷コース中間付近にて

天候にも恵まれ、磐梯朝日国立公園の素晴らしい景観が広がっていました。気分爽快!

朝方は、雪が締まっていたので、ロングターンにショートターンを織り交ぜて快適に滑っていましたが、10時頃になると月山特有の腐れ雪状態になってきてバーンが荒れてきました。ヘルメットを被っているとはいえ、コブや雪の塊にはじかれて転倒したらヤバいな!! と思い、スピードを落として慎重に滑っていました。

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ベースの月山リフト乗り場付近にて

ご覧のように、6月というのに雪で完璧につながっているので、スキーを外すことなくピストンで滑ることができます。

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朝、駐車場にて

わたくしの前に駐車していた、この方には驚かされました。凄いです。 50才前後の女性、おばちゃんです。(笑) 車に、生活用具一式に加えて、スキー2台、スノーボード1台とバックカントリーの各種ギヤを豊富に、びっしりと積んでいました。 「スキーとスノーボード、どっちを背負って月山に登るのだろう?? 」 と思って見ていたら、今日はスキーのようでした。女性でしかも単独でのバックカントリーですから、登攀技術+スキー、スノーボードの技術も相当高いものがあるのでしょう。しかも、なんとさらに驚いたことに、 「京都ナンバー」 の車でした。一瞬目を疑いましたね。 勝手に撮影してごめんなさい。

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寒河江ラーメン+山形県産つや姫の半ライス (1200円)

スキーは、11時半過ぎに終了。その後 「道の駅にしかわ」 の水沢温泉に入り汗を流してから、レストランでランチをいただいてきました。煮干し系のあっさりスープで美味かったです。

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2025年6月10日 (火)

四天王寺 (大阪市天王寺区)

大阪市立美術館の 「日本国宝展」 を鑑賞後、近くにある四天王寺に徒歩で向かう。約15分くらいで到着。四天王寺は、飛鳥時代に聖徳太子が建立した寺院なので、以前からぜひ訪れたいと思っていました。今回、やっと参拝することができ感無量です。

『曽我・物部合戦に際して太子は、四天王像を彫って勝利を祈願する。勝利を得たので玉造に寺院を創建して像を安置した。593年 (推古天皇1) に難波の現在地に移建して四天王寺を建立。 寺院は焼失と再建を繰り返したが、建立した当時の様式は現在も守られている。中門・塔・金堂・講堂が南から北へ一直線に並ぶ様式は、四天王寺様式と呼ばれる。』 (パンフレットより)

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重要文化財 「石の鳥居」 鎌倉時代

現存する石の鳥居としては、最古級とのこと。焼失と再建を繰り返してきた四天王寺では、最も古いものでしょう。

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右から五重塔、金堂、講堂と一直線に並んでいます。

四天王寺のほぼ全ての建物は、大阪空襲によって焼失。これらの建物は、戦後に再建されたものです。

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四天王寺の説明板

南から北へ一直線に並んだ伽藍配置がよく分かります。この「四天王寺式伽藍配置」は、法隆寺よりも古い様式のようです。しかも、1400年の間に8回も焼失と再建を繰り返されたにも関わらず、一度もこの伽藍配置を変えなかったのです。普通ならどこかで変わってしまいそうですが、とても不思議です。 聖徳太子のオカルト的パワーのおかげかも??(笑)

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戦後に再建された 「聖霊院太子殿」

聖徳太子を祀る堂で、奥殿には秘仏の聖徳太子像が安置されてるとのこと。

先ほど観てきた、大阪市立美術館の「日本国宝展」では、「大阪ゆかりの国宝ー大阪の歴史と文化」というコーナーがあり、四天王寺収蔵の国宝も多く展示されていました。見応えがありました。 ちなみに、国宝数が多い都道府県は、東京、京都、奈良の次が大阪とのこと。 

あっぱれ大阪!!!(笑)

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国宝「扇面法華経冊子 (せんめんほけきょうさっし) 」 平安時代

(大阪市立美術館内は、一切撮影禁止だったのでこちらをどうぞ)

四天王寺収蔵の見事な国宝。雲母や金、銀の箔をふんだんに使って描かれたとのこと。かなり傷んでいたようですが、文化庁、宮内庁などによる「紡ぐプロジェクト」の助成により修復されて見事に蘇りました。

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戦後に再建された「仁王門  (南大門) 」

この門を入ると、南から北へ五重塔、金堂、講堂と一直線に並んで配置されています。

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講堂の右奥にある「亀井堂」  内部は撮影禁止

ここが四天王寺では、最も神聖な場所だと思いました。いわゆるパワースポットですね。 ロウソクをともし、線香をあげて手を合わせてきました。

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亀井堂の 「亀井水」

(撮影禁止だったのでこちらをどうぞ)

これは、4月に見てきた飛鳥の「亀形石造物」と全く同じものとのこと。 しかも、近くにある亀ノ池には、飛鳥の石神遺跡と同じような霊水を噴出させる噴水施設があったとのこと。驚きました。飛鳥と同じように、当時の四天王寺では、ここで重要な宗教的祭祀が行われていたのでしょう。

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4月に飛鳥で見てきた「亀形石造物」

この辺りは、天皇家の祭祀が行われた重要な場所だったのではないかとのこと。また、亀形石造物を含む酒船石遺跡一帯は、日本書紀にも記載されている 「両槻宮 (ふたつきのみや)」 ではないかとする説もあるようです。

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四天王寺の 「亀井水」 と飛鳥の 「亀形石造物」 を比較した図面。

飛鳥尺で造られたこれらは、寸法も縦横の比率も全く同じとのこと。四天王寺伽藍と同じように、ここでも1400前のものと全く同じ創建当初の様式が、現在も守られいるのでしょう。

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2025年6月 7日 (土)

大阪市立美術館 「日本国宝展」 (大阪市天王寺区)

先週 (5月末) 、会員になっているホテルルートイン大阪本町に連泊して 大阪を観光してきました。いつものように、風の向くまま 気の向くままの一人旅。20数年ぶりの大阪旅行は、爽快な達成感と満足感のオンパレード。天候にも恵まれ、パワフルでエネルギッシュな個性あふれる大阪を堪能してきました。 でも、いつものように、かみさんは 家でネコとお留守番です。 (笑)

いま、関西は熱い!! 大阪・関西万博を機に関西各地の博物館や美術館では、選りすぐりの所蔵品・国宝を展示しています。さらに、 「Life・Museum・Osaka」 のコンセプトのもと、大阪の6つのミュージアムでは、万博期間中に 「大阪博」 が開催されています。さすが、 「文化都市」 と言われる大阪だけのことはあります。

1日目、 新幹線で 仙台駅 → 東京駅 → 新大阪駅。 地下鉄御堂筋線 新大阪駅 → 天王寺駅。 大阪市立美術館、四天王寺、あべのハルカス見学。 地下鉄御堂筋線 天王寺駅 → 中央線 本町駅→阿波座駅。 ホテルルートイン大阪本町に泊。 

2日目、 ホテルから地下鉄中央線で、阿波座駅 → 夢洲駅。 大阪・関西万博見学。 地下鉄中央線 夢洲駅 → 阿波座駅。 ホテルルートイン大阪本町に泊。 

3日目、 ホテルから地下鉄中央線で、阿波座駅 → 御堂筋線 本町駅 → 千里中央駅。 大阪モノレールで、千里中央駅 → 万博記念公園駅 → 太陽の塔見学。 大阪モノレール 万博記念公園駅 → 地下鉄御堂筋線 千里中央駅→新大阪駅。 新幹線で、新大阪駅→東京駅→仙台駅。

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JR新大阪駅

朝7時過ぎの仙台発 「はやぶさ」 に乗車して、東京で 「のぞみ」 に乗り継げば、4時間30分後の11時半には新大阪駅に到着。本当に便利になりました。駅2階のレストラン街で昼食をとり、地下鉄御堂筋線で天王寺駅に向かう。

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大阪市立美術館

入場制限がかかっていたため、しばらく並んで待っていました。日差しがさしていましたが、思っていたよりも涼しくて良かったです。まるで仙台にいるようでした。

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大阪市立美術館正面

大阪市立美術館は、大規模な改修を終えて 3月にリニューアルオープンしたばかりです。展示台を低くしたり、ガラスケースの反射を抑えたり、導線の改善などをしたとのこと。そのためか、展示品はかなり見やすくなっていました。しかし、入場制限をしているにも関わらず混雑がひどすぎます。超国宝クラスの展示品を観るためには、並んでしばらく待たなければなりません。並ぶのが嫌な人は、人垣の後ろからさらっと観てスイスイと回っていました。わたくしは、超国宝だけはじっくりと観たかったので我慢して並びましたね。やれやれ。

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大阪市立美術館からは 「通天閣」 が見えました。

この辺り一帯は、住友家の本邸があった地だったそうですが、美術館建設を目的に大阪市に寄贈されたそうです。住友家、太っ腹ですね!!(笑)

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国宝「薬師寺東塔 水煙」 奈良時代

135件の国宝の内、なぜかこれだけが撮影可でした。

先月の奈良旅行で観てきた薬師寺 東塔のトップを飾る水煙。多くの人がぐるりと回りながら何枚も写真を撮っていました。やっぱり、博物館や美術館に行ったら写真を撮りたいですね!!! せめて展示品の三分の一くらいを撮影可にして欲しいと節に思いました。

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国宝 「普賢菩薩像」  平安時代

(館内は一切撮影禁止だったのでこちらをどうぞ)

絹織物のキャンバスに描かれた仏画の最高傑作の一つ。文化庁、宮内庁などによる「紡ぐプロジェクト」の助成により修復されて見事に蘇りました。感動的な絵です。絵の前で手を合わせている人も多くいました。

大阪市立美術館で開催されてる「日本国宝展」には、過去最多と言われる135件の国宝が結集。どれもこれも教科書に載るような日本美術史を代表する名宝・至宝が並んでいます。感無量。素晴らしい。大阪のエネルギッシュでパワフルな意志が伝わってきます。

今、大阪は熱い!!!(笑)

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国宝 「唐獅子図屛風」 室町時代

(館内は一切撮影禁止だったのでこちらをどうぞ)

5月20日から展示されている狩野永徳の代表作。皇居三の丸尚蔵館には行ったことがあるのですが、普段は非公開なのでしよう。観るのは初めてでした。

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国宝「七星剣」 飛鳥時代

(館内は一切撮影禁止だったのでこちらをどうぞ)

刀身に金象嵌で北斗七星が描かれた直刀 七星剣 は、丙子椒林剣 (へいししょうりんけん ) とともに聖徳太子の佩刀 (はいとう) とのこと。なんとあの聖徳太子の剣とは!?  驚きましたね。聖徳太子の剣が残っているなんて奇跡だと思いました。しかも、聖徳太子が建立した大阪・四天王寺の収蔵品なのです。歴史的、美術的価値は、相当高いものがあると思いました。そのためか、現在は東京国立博物館に寄託されているそうです。

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国宝 「鑑真和上座像」 奈良時代

(館内は一切撮影禁止だったのでこちらをどうぞ)

先月の奈良旅行で観ることができなかった、唐招提寺収蔵の日本最古の肖像彫刻。鑑真和上の生き写しと言われています。唐招提寺では、6月5日~7日のたった3日間しか公開していないのこと。素晴らしいですね。目に焼きつけてきました。

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国宝 「火焔土器」 縄文時代中期 (約5000年前)

(館内は一切撮影禁止だったのでこちらをどうぞ)

目玉の一つで、天才岡本太郎が絶賛した縄文火焔土器。実用的な土器ではなく呪術的に使われた土器とのこと。原始縄文芸術の最高傑作と言ってもいいでしょう。岡本太郎の名言 、「芸術は 呪術である!」 を思い出しました。

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大阪の味 鉄板焼きスパ 「大阪ナポリタン+お好み焼き」 (1390円)

「日本国宝展」に行く前、新大阪駅2階のレストラン街アデルの 「ローマ軒」 でいただいたランチ。このコテコテ感がたまりません!!  熱々で美味かったです。

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