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2025年5月27日 (火)

東寺 (京都市南区)

旅行4日目、二泊したグランヴィリオホテル奈良 和蔵を8時30分に出発し、奈良の新大宮に向かう。レンタカーショップで車を返却し、その後近鉄京都線で京都駅に戻り、コインロッカーにバックパックを預け、徒歩で東寺に向かう。東寺見学後、京都駅に戻り昼食をとり、お土産を購入。休憩後、新幹線に乗り込み 大好きな奈良・関西に別れを告げた。

今回の旅行で どこに行っても目に付いたのが、65歳前後の男性の一人旅でした。 みなさん、わたくしと同じように、比較的空いていて 新幹線・飛行機など各種割引のきくゴールデンウイーク前を狙って旅行をしているようでした。もちろん、どこに行っても外国人観光客は大勢いましたが・・・・・以前、読売新聞にこんなことが載っていました。

『最近、定年後に 「卒業旅行」 を楽しむ話を多く耳にする。民間会社の調査では、一人旅が3割を超え、ホテル・旅館は多数のお一人様プランを打ち出す。一人の時間を強いたコロナ禍が、風の向くままの一人旅を選ぶ 「新しい非日常」 をもたらしたといえる。 一人旅にハプニングはついて回る。 ウォーキングやプールで足腰を鍛え、英会話を学んで備える年配の方も増えている。いくつになっても新しい何かに挑む姿が心強い。  「旅行は自分の学校」と称したアンデルセンは、 「わたしにとって旅は精神の若返りの泉である」 と自伝に記した。湧き上がる好奇心に勝る、若返りの薬はないということだろう。』 

「旅行は自分の学校」ですか!! なるほど!と思いました。

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「京都タワー」  JR京都駅に到着

奈良旅行の最終日は、どこに行くか特に予定はしていなかった。午後まで時間があったので、前回 時間がなくて行けなかった東寺に行ってみることにしました。

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東寺の五重塔が迫ってきます。

京都駅からも近い東寺には、徒歩15分くらいで到着。

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九条通りの 「南大門」

東寺、正しくは「教王護国寺 (きょうおうごこくじ) 」 といいます。 

『弘法大師空海の魂が息づく日本初の真言密教の根本道場。密教美術の宝庫として知られ、なかでも空海が寺院の造営に際して最も力をそそいだ 「立体曼荼羅 (りったいまんだら) 」 は有名。』  (パンフレットより)

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国宝 「金堂」  安土桃山時代

1603年に豊臣秀頼が再建したもの。ここに安置されている本尊の 「薬師三尊像」 (重文) は見事でした。

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国宝 「五重塔」 江戸時代前期

三代将軍 徳川家光によって再建されたもので 高さが55メートル。言わずと知れた、京都のシンボル・ランドマークです。 絵はがきのような写真ですみません。(笑)

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国宝 「立体曼荼羅」 (一部重文) 平安時代

(講堂内は、一切撮影禁止だったので こちらをどうぞ。)

東寺の中心、講堂にずらりと安置されていた21体の仏像群は、超神秘的で迫力満点でした。

密教独特の特異な仏像が並ぶ立体曼荼羅は、空海が真言密教の宇宙観・世界観や教えを視覚的に表現したものだそうです。そうなんですか!! でも凡人であるわたくしが見ても、さっぱり分かりませんでしたね。(笑)

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国宝 「両界曼荼羅図 (りょうかいまんだらず)  胎蔵界」 平安時代

(宝物館内は、一切撮影禁止だったので こちらをどうぞ。)

宝物館に展示してあった、これは必見だと思います。まさに息を吞む素晴らしさ。普段は非公開ですが、偶然にも春の特別公開期間中だったので、観ることができました。超ラッキーです。 宝くじが当たるとか?  なにかいいことがあるかもです!!(笑)

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国宝 「両界曼荼羅図  金剛界」 平安時代

絹織物のキャンバスに描かれた、日本最古の極彩色 曼荼羅図。 色鮮やで、とても1100年以上前に描かれたものとは思えませんでした。素晴らしいですね。

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京彩弁当 (ちりめん山椒)  2780円

旅行4日目 最後のランチは、京都駅1Fの 「くらま  アスティ京都店」 で こちらをいただいてきました。生湯葉刺身、鴨のロース煮、海老の湯葉巻き揚げ、生麩田楽など、京都を代表する九彩が素晴らしい!!  どれもこれもすべてが絶品でした。美味かったです。高いだけのことはありましたね。(笑)

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