北淡震災記念公園・野島断層保存館 (兵庫県淡路市)
旅行4日目、一泊した亀の井ホテル高知を8時30分に出発し、淡路島の北淡震災記念公園・野島断層保存館に向かう。高知自動車道から徳島自動車道に入り鳴門大橋→神戸淡路鳴門自動車道を通り、のんびり走って約2時間30分くらいで到着。またまたロングドライブになりました。
北淡震災記念公園・野島断層保存館は、地震で現れた野島断層を ありのままに保存・展示し、様々な角度から断層を分かりやすく解説。さらに、阪神淡路大震災を語り継ぐだけではなく、東日本大震災などの過去の震災や将来起こりうる南海トラフ巨大地震についても考えさせてくれる施設です。
北淡震災記念公園・野島断層保存館入口付近
国道43号線の倒壊再現模型・ジオラマ
30年前に、テレビで見た衝撃的な映像を思い出しました。
入口付近にて 震災の写真パネル
阪神淡路大震災から、来年の1月で30年を迎えます。長かったような、短かったような・・・・・国道43号線の倒壊や長田区の火災などなど、ニュースで見た当時の事をいろいろと思い出しました。 忘れられない日が、忘れ去られてしまう日が絶対に来てはならないためにも、このような施設や震災を伝える語り部が必要だと強く思いました。
野島断層保存館内
国指定天然記念物の野島断層を、そのまんま屋内保存されていました。 長さ10キロメートル、2メートル近い横ずれの、とんでもない断層。地面のずれが最もよく現れた旧北淡町の断層が保存されています。
野島断層の地下での姿、トレンチ断層
野島断層保存館の南端には、断層の地下での姿が観察できるトレンチがありました。野島断層が、そのまま地表とのズレとなって現れていることがよく分かります。凄いです。見応えがありました。
神戸の壁
戦前に神戸市長田区の公設市場に建てられた「防火壁」。 第二次世界大戦の神戸空襲に耐え、阪神淡路大震災では地震と火災に耐えて多くの人の命を救ったようです。 そのため保存運動が盛り上がり 「神戸の壁」 として移築保存されることになったそうです。なるほど!! なんか、神ががった壁、エルサレムにあるユダヤ人の聖地 「嘆きの壁」 のようです。素晴らしい!!
「地震直後の台所」 メモリアル ハウス内にて
ここは、野島断層が横切る民家をメモリアル ハウスとして、そのまんま保存・展示しいてます。 東日本大震災の時の我が家の惨状と全く同じ!! いろいろ当時のことを思い出してしまいました。
同じくメモリアル ハウスにて
家の塀の横ずれの様子。折れ曲がるように破壊されていた。ずれていない真っ直ぐな塀と比べてみると、1.2メートルもずれてるそうです。
北淡震災記念公園から播磨灘を望む
この辺りは、少し高台になっていて、見晴らしもよく気持ちの良いところです。 播磨灘に沈む夕日は美しく、日本の夕日百選にも選ばれいるとか。人気のビュースポットのようです。
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