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2024年11月26日 (火)

ひがし茶屋街 (石川県金沢市)

同じく旅行初日、昼食後、見学した兼六園から周遊バスで5~6分の距離の 「 ひがし茶屋街 」 に向かう。

ひがし茶屋街 は、金沢三茶屋街のなかでも最大規模を誇り、現役の茶屋を含む町家やオシャレな和風カフェ、土産店が軒を連ねる。 江戸時代後期から明治時代初期にかけて建てられた、独特の茶屋建築がまとまって そのまま残っており、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。焼夷弾空襲を免れた城下町 金沢の情緒あふれる街並みは、素晴らしい!! の一言でした。

ひがし茶屋街 を見学後、金沢駅に戻り兼六園口 ( 東口 ) 近くのレンタカーショップで車を借りて、宿泊先の富山県砺波市のホテルルートイン砺波インターへと向かう。約40分で到着。

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ひがし茶屋街は、バス停のすぐ近くでした。

付近には、金沢三文豪の一人 徳田秋声の記念館もありました。 金沢市内には、泉鏡花、室生犀星の記念館もあるようです。

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ひがし茶屋街のメインストーリート、二番丁通り

一本だけあった見返り柳の木。昔は、通りのあちらこちらに植えられていたそうです。 実に 和情緒感があふれていますね!!

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同じくメインストーリート、二番丁通り

古い町家建築が石畳の道に立ち並ぶ。風情ある街並みが大人気の観光地。 わたくしが帰るころには、外国人観光客の団体さんが多数来ていて大混雑状態。着物姿で散策している外国人カップルも多くいました。まるで、京都にいかのるようでした。

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国指定の重要文化財「 志摩 」 にて

志摩は、江戸時代末期に建てられたお茶屋をそのまま保存し、内部を一般に公開しています。 旦那衆たちが、芸子の舞や三味線などの遊芸を楽しんだ お茶屋 の内部を見学できる施設。見応えがありました。

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志摩 1階奥にある茶室 「 寒村庵 」 

ここでは、小さな庭を見ながら 季節の和菓子付きの抹茶をいただくことができます。

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抹茶と季節の和菓子 (700円) 

いただく順序は、和菓子が先で抹茶が後だそうです。抹茶には、濃茶と薄茶があり、組み合わせる和菓子も違うものになるとか。本日は、薄茶でした。これこそが日本人の美意識 「 わび・さび 」 なのでしょう!!

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お茶屋美術館 ( 旧 中や )  1階展示コーナー

「中や」 は、江戸時代後期の建物で金沢市の指定文化財。 創建当時の間取りをそのまま残し、粋で優雅な金沢お茶屋文化を今に伝えていています。

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同じく 1階の展示コーナー

加賀蒔絵 ( まきえ ) 、加賀象嵌 ( ぞうがん ) 、九谷焼などの優雅で繊細な道具類も展示されています。

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蒔絵を施したべっ甲の櫛 ( くし ) や笄 ( こうがい ) 、金銀の繊細な飾りが付いたきらびやかな簪 ( かんざし ) 、サンゴなどを使った髪飾りなどが展示されていました。 これらの展示品は、実際にひがし芸奴の黒髪を飾ったそうです。見応えがありましたね。素晴らしかったです。 ちなみに 笄 ( こうがい ) とは、まげを整えたり、頭を掻いたりするときなどに使われた小道具だそうです。

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浅野川に架かる 「 中の橋 」

この橋を渡って主計町 ( かずえまち ) を散策してきました。

泉鏡花の小説にもよく登場する橋で、橋を渡るごとに一文を支払ったことから 「  一文橋  」 と言われていたそうです。歩行者専用で趣のある橋でした。この橋から眺める景色は実にいいですね。桜の季節は最高でしょう!!

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主計町 ( かずえまち ) 茶屋街

川沿いに路地と町家がたたずむ、静かで風情ある街並みで散策するには最高の場合。 近くには、泉鏡花記念館がありました。

金沢三茶屋街の一つで、こちらも国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。 

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