祖谷のかずら橋 ・ 祖谷渓 (徳島県三好市)
旅行3日目は、1泊したホテルルートイン徳島空港を8時30分に出発し、徳島県三好市の 「祖谷 (いや) のかずら橋」 に向かう。バイパスから徳島自動車道に入り ひたすら西に進む。井川・池田ICで降りてから国道192号→国道319号通り、のんびり走って約2時間くらいで到着。またしてもロングドライブになりました。
かずら橋のある祖谷地方は、百名山 剣山 (1955メール) 山系の1000メール級の山々に囲まれた秘境。日本有数の深さを誇るV字谷の渓谷美がが素晴らしく、平家の落人伝説や妖怪伝説なども数多く残っています。
祖谷のかずら橋 14メール下には、祖谷川が流れる。
かずら橋の起源は、弘法大師空海の架設とも、平家の落人によるなど諸説があるようです。非常にロマンが搔き立てられます。
実際に渡ると想像以上にスリリングな かずら橋
SNSなどで世界的に知られるようになったそうで、この日も多くの外国人観光客が来ていました。チャイニーズ系、東南アジア系の観光客が多かったです。
「祖谷のかずら橋」は、国指定の重要文化財になっています。
かずらを編んで造られた吊り橋は、渓谷美と相まって情緒あふれる風景でした。
みなさん怖さと戦いながら、恐る恐る渡っていました。
長さ45メール、幅2メートル、20センチくらいの隙間があるので、下を見るとけっこう怖いです。高所恐怖症の方は、止めたほうがいいでしよう!(笑)
かずら橋のすぐ近くにある 「琵琶の滝」
落差40メートルもある滝で、祖谷に落ち延びた平家の落人たちが、京の都を偲び琵琶を奏でたという伝説が残っているそうです。うっとりするような滝でした。
いこい食堂
かずら橋の近くで祖谷の郷土料理を提供する食事処。
名物「祖谷そば」と炭火で焼き上げる「でこまわし」 (800円と400円)
少し早い昼食でいただいてきました。どちらも、素朴なおいしさ という感じで、美味かったです。 特に 「でこまわし」 は、祖谷のジャガイモと石豆腐とコンニャクに甘味噌をつけて焼いたもので、まさに秘境の味!! という感じでした。
かずら橋に行く前に立ち寄った 「大歩危 (おおぼけ) 峡」
ここは観光遊覧船乗り場になっています。
吉野川の上流域で剣山国定公園内にある大歩危峡は、断崖絶壁と急峻な山並みが続く観光名所。美しい川の流れを満喫する船旅ができるようです。
同じく 大歩危峡
ここから断崖絶壁の峡谷が約8キロも続く。
「小便小僧」
祖谷街道の断崖絶壁に突き立つ銅像で、渓谷に向かって迫りだしている。圧倒的な高度感で景観も素晴らしい。
祖谷のかずら橋から、断崖絶壁の曲がりくねった狭い道をしばらく進むと、小便小僧に到着。 山登りをするので、山岳道路の運転には慣れていますが、これほどの道路には滅多にお目にかかれません。神経がすり減るような運転の連続で、かなり疲れました!
数年前、SNSで紹介されて人気に火が付いたため、多くの外国人観光客が見に来るそうです。この日も、チャイニーズ系や台湾系の観光客で狭い駐車スペースは満車状態。車が狭い道路にあふれていました。やれやれ困ったものです。
「ひの字渓谷」
小便小僧から車で10分くらいの所にある絶景ポイント。 本当にひらがなの 「ひ」 の字に見えました。
「ひの字渓谷」の説明版
祖谷川が鋭く刻んだ祖谷渓は、数十メートルから数百メートルの断崖絶壁が 20キロも続くそうです。凄いです。日本屈指の大峡谷と言えるでしょう。
| 固定リンク














最近のコメント