姫路城 (兵庫県姫路市)
旅行2日目は、一泊した姫路キャッスルグランドホテル (ルートインホテル系列) を8時30分に出発し、憧れの地 姫路城に向かう。約15分で到着。
今回の旅行の最大の目的は、日本が世界に誇る国宝・世界遺産の姫路城をじっくり見学することでした。姫路城は、奈良の法隆寺とともに、日本初の世界遺産として登録された城です。日本独自の美しい木造建築や保存状態がすこぶる良い城郭形式などが、世界から評価されています。法隆寺とともに世界遺産の中でもトップクラスでしょう。
慶長4年(1609年)に勇壮かつ華麗な桃山文化を象徴する連立式大天守が完成した姫路城。平成の大修理を終えて、現代に蘇った純白の姿は、まさに 「白鷺城」 の呼び名にふさわしい。憧れの 「白亜の名城」 へ、いざ出陣!!
三の丸広場から望む姫路城
桜門橋を渡り大手門を進むと三の丸広場にでます。
菱の門
登城口の第一の門で、表玄関にふさわしい格式高い櫓門(やぐらもん) 。城内で最も大きく、金箔を施した「火灯窓」などがあり かなり豪華な門です。
備前丸から見る姫路城
姫路城をまじかで見られる絶景ポイント。いやー、本当に美しく、素晴らしいですね。まさに壮観にして偉観。感動しました。テレビなどでは 何度も見てますが、実際に見ると全くの別物。圧倒的な迫力と美しさです。
三国堀から見る姫路城
右から5層6階の大天守、3層3階の西小天守、3層4階の乾小天守。 ここも絶好の撮影スポットになっています。
西の丸から見た姫路城
3つの天守 (大天守、西小天守、乾小天守) が綺麗に見えます。 西の丸には、千姫が利用した化粧櫓や美しい庭園が広がってます。
将軍坂
時代劇ドラマ 「暴れん坊将軍」 のロケ地だったことから 「将軍坂」 と呼ばれるようになったとか。なるほど!(笑)
2階の武具掛け
1階~2階の大広間には、火縄銃や槍などが置かれていた武具掛けがありました。これは、攻められたとき、すぐに応戦できるようにするための知恵だそうです。
大天守は、地下1階~地上6階まであり、すべてが展示室になっています。各フロアに見どころが満載!! 時間を忘れて見学してしまいました。
大天守の3階で見られる 「東大柱 (心柱) 」
高さ25メートル、直径95センチにも及ぶ大柱を東西2か所に配置。地下から最上階までの大天守を支えている。とんでもない大柱だと思いました。まさに 大黒柱!!
最上階 (6階) はこんな感じです。
朝一にもかかわらず、大型バスでやって来たヨーロッパ系外国人の団体さんで混雑していました。 高齢者が多いので、とんでもなく急な階段を登って最上階まで行くのは大変そうでした。 わたくしは、大丈夫でしたが・・・(笑) まあ、熊本城のようにエレベーターがあれば非常に便利なのですが、国宝で世界遺産の姫路城に エレベーターを設置するわけにはいきませんよね。
最上階からの眺望
姫路市市街地など、地上約92メートルからの絶景が展開する。素晴らしい眺めでした。
二の丸近くにあった 「お菊の井戸」
これは、三大怪談 (四谷怪談、牡丹灯籠、播州皿屋敷) の一つ 「播州皿屋敷」 で、お菊さんが殺されて投げ込まれた井戸。直径3メートルの深くて大きな井戸でした。のぞいて耳を澄ますと 「1枚~2枚~・・・」 と聞こえてきそうな感じがして、背中がぞくっとしましたね!(笑)
晩酌セット (2000円)
昨日泊まった姫路キャッスルグランドホテルの居酒屋で、夕食がてらビール、ハイボールなどをいただいてきました。
最後は、姫路の銘酒 「八重垣」 の純米吟醸酒。辛口なのでしょうか? キレがあってさらっとして美味かったです。
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