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2024年6月19日 (水)

大雪山国立公園 黒岳ロープウェイ (北海道上川町)

大函を見学した後、車ですぐのところにある層雲峡温泉街の黒岳ロープウェイに向かう。

大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイは、日本一のロングランスキー場として有名な大雪山黒岳スキー場にあり、層雲峡温泉街から黒岳5合目までを、約7分で結ぶ山岳ロープウェイ。雪が消える7月中旬からは、さらにリストに乗って標高1520メートルの黒岳7合目まで行くことができます。

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黒岳ロープウェイ 層雲峡駅にて

午後の遅い時間帯でしたが、外国人を含む多くの観光客が続々と乗ってきました。

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標高1300メートルの黒岳駅から望む黒岳 (1984メートル)

展望テラスからは、360度の大パノラマ! 息をのむほどのダイナミックな絶景が展開する。

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展望テラスから温泉街方面を望む

眼下には、谷深い層雲峡 峡谷が展開する。圧巻の素晴らしさ。

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黒岳ロープウェイの黒岳駅には、「グレートトラバース 日本3百名山ひと筆書」 で一躍有名になった田中陽希さんのポスターが貼ってありました。

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層雲峡園地にある大町桂月の碑文

層雲峡園地は、泊まったホテルの近くにあったので散策してみました。

碑文には、「人若し余に北海道の山水を問えば、第一に大雪山を挙ぐべし。次に層雲峡を挙ぐべし。大雪山は頂上広くして、お花畑の多き点に於いて、層雲峡は両崖の高く且つ奇なる点に於いて、いづれも天下無双」 と書かれています。

現代風に訳すと、 「誰かが北海道の素晴らしい景観はどこか? と 私に尋ねればこう答えます。最初に大雪山を推薦します。次が層雲峡です。大雪山は頂上部分が広く、お花畑が多いのが特徴です。層雲峡は崖がとても高く、その形はとても変わっています。両方とも他には、まず見ることができないほど素晴らしい天下無双の場所です。」となるそうです。 

大町桂月は、明治生まれの歌人で詩人、随筆家、旅行家、登山家でもありました。「富士山に登って山の高さを語れ、大雪山に登って山の広さを語れ」の名言や「層雲峡」の名付け親として有名です。

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写真左側のピークが「桂月岳」(1938メートル)

大町桂月の偉業を称えて命名されました。

大町桂月は、大正時代に層雲峡を踏破し、大雪山に登り縦走したそうです。しかもなんと、袷着物 (あわせきもの) に草鞋履 (わらじばき) だったとか。整備された登山道もロープウェイもない時代です。まさに、命をかけた冒険。とんでもな偉業だと思いました。

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一泊した層雲峡温泉 マウントビューホテル

せっかく温泉地に行くのに、温泉宿に泊まらない選択肢ないと思い ここに一泊しました。

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夕食はこんな感じです。

リーズナブルな料金でしたが、和食膳の豪華な料理でした。もちろん、ビールはサッポロ黒ラベルの生! 大満足でした。

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