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2024年5月 5日 (日)

阿蘇くじゅう国立公園 (熊本県阿蘇市)

九州旅行2日目は、ホテルルートイン博多駅前を8時30分に出発し、熊本県の阿蘇くじゅう国立公園に向かう。 しかし、この日の天候は最悪。昨日の夜から雨になり、朝も肌寒く雨が降り続いている状況。どっと落ち込んでしまって、気分はブルーを通り越してブラック状態。しかし、午後からは晴れ間が広がってくるとの予報。予報を信じて雨の中、ひたすら車を運転して阿蘇に向かいました。 福岡高速環状線から九州自動車道を通り のんびり走って約1時間30分くらいの距離。 

阿蘇くじゅう国立公園は、世界ジオパーク認定の大自然が展開する世界最大級のカルデラです。凄まじい大地の鼓動を感じる阿蘇山の火口や広大で美しい高原や草原などなど、豊かな大自然が織りなす絶景が満載。これだけダイナミックな大自然を体験できるとは思ってもいませんでした。素晴らしいところです。

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草千里ヶ浜・烏帽子岳登山口の案内板

最初に 「火山博物館」 を見学し、少し早い昼食をとっていると雨が止み、ガスがとれてきて、みるみる晴れ間が広がってきました。予報通りです。ラッキーでした。

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標高1200メートルの駒立山から望む 雲海と草原のコントラストが素晴らしい。

晴れてきたので、広大な草千里ヶ浜の大草原をい1時間くらいトレッキングというか散策してきました。気分爽快。最高に気持ち良かったです。

草千里ヶ浜は、阿蘇五岳の一つ、烏帽子岳の中腹に展開する火口跡・カルデラです。直径約1キロメートルの草原の中央にある大きな池と草原が織りなす自然のコントラストが非常に美しい場所。阿蘇国立公園を代表する観光スポットです。

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標高1200メートルの駒立山から望む、杵島岳 (1326メートル)

左側に見える建物が、阿蘇火山博物館。 ここに着いた頃は、雨とガスで視界ゼロ。何にも見えませんでした。いやー、非常にラッキーでしたね。日頃の行いが良いからでしょうか??(笑)

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草千里ヶ浜の奥には、数十頭の馬が放牧されていました。熊本と言えば馬肉。馬肉用の馬なのでしょう?

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なんと、 「噴火警戒 レベル2」 になっていました。

このため 「火口から半径1キロメートルの範囲内の範囲内は立ち入り禁止」 とのこと。今年の1月からだそうです。ちょっとガッカリしましたが、しょうがないですね。

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阿蘇山 中岳第一火口の噴煙  遠くから眺めるだけです。

レベル2だけあって巨大な噴火口からは、物凄い量の噴煙がモクモクと立ち上っていました。当然噴火口に近づくことはできません。火口近くのレストハウスも閉鎖状態とのこと。

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阿蘇火山博物館  くまもんが出迎えてくれました。

ジオパークセンターも兼ねていて、カフェやレストラン、お土産屋もありました。

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内部はこんな感じです。

世界最大級のカルデラを持つ活火山 「阿蘇山」 の生い立ちから現在の生態系や火山防災関連をトータルに学習・見学ができるアミューズメントスペースになっています。

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