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2024年4月

2024年4月30日 (火)

太宰府天満宮・九州国立博物館 (福岡県太宰府市)

ゴールデンウイーク前の先週、3泊4日で九州を旅行してきました。著名な世界遺産や国宝、国立公園など、人気の観光地を巡るという、風の向くまま気の向くままの一人旅。九州には、必見の世界遺産や国宝、歴史ある神社、史跡、グルメなどが盛りだくさん。会員になっているルートインホテルズに泊まりながら、レンタカーで観光の王道コース巡ってきました。九州初上陸は、爽快な達成感と満足感のオンパレード。奇跡的に天候にも恵まれ、春の旅を満喫してきました。でも、いつものように、かみさんは 家でネコとお留守番です。 (笑)

1日目、仙台空港→福岡空港、福岡空港からレンタカーで、太宰府天満宮・九州国立博物館 →宗像大社→ホテルルートイン博多駅前に泊。 

2日目、ホテルからレンタカーで、阿蘇国立公園・草千里ヶ浜・火山博物館→熊本城→ホテルルートイン柳川駅前に泊。 

3日目、ホテルからレンタカーで、長崎平和公園・原爆資料館→大浦天主堂・グラバー園→ホテルルートイン諫早インターに泊。 

4日目、ホテルからレンタカーで、吉野ケ里歴史公園→福岡空港→仙台空港。

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太宰府天満宮参道

参道には、約90ものお土産店が、賑やかにひしめいていた。

仙台空港発7時30分、福岡空港着9時45分の飛行機だったので、初日から余裕で観光地を巡ることができました。

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太鼓橋

心の字に造られた「心の字池」に架かる神の橋。

三つの橋からなり、渡ることで心が清められるとのこと。二つ目、三つ目の橋は、とんでもなく急勾配。「人生山あり谷あり」、そのまんまでした。(笑)

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有名な御神牛

なんでも、牛の頭をなでると頭が良くなり知恵が授かるそうです。そのためか、御神牛の前には長蛇の列。御神牛の頭はピカピカに光っていました。 親御さんは、一生懸命 子供の写真を撮ろうとしていました。しかし、子供は牛が気に入ったのか、なかなか前を向いてくれません。待ってる人はイライラ状態。やれやれ。 (笑)

菅原道真公が丑年生まれであることから、境内には牛の像が多数置いてありました。

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大正時代に再建された楼門

ここは、人気の撮影スポット。

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なんと、一番の見どころ 「御本殿」 は、こんな感じでした。(涙)

改修工事中とのこと。非常に残念でしたが、しょうがないですね。

豪華絢爛な 「御本殿」 は、安土桃山時代の様式を今に伝えているそうです。ちなみに、太宰府天満宮 御本殿は、この地で亡くなった菅原道真公を祀る墓所の上に創建されたのです。

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九州国立博物館、太宰府天満宮側入り口

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九州国立博物館 外観

凄くモダンでアーティスティックな建物でした。

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内部は、こんな感じです。

常設展だけ観てきましたが、日本とアジアやヨーロッパとの文化交流の歴史を五つのゾーンに分けて展示しているので、関心のある時代やテーマだけ選んで観ることができました。非常に親切な展示レイアウト。順路に沿ってダラダラと観る必要がないので、良かったです。見応えがありました。

あと、国宝である 「漢委奴国王 (かんのなのわのこくおう) の金印」 が展示されていないので 「なんでだろう??」 と思って聞いてみたら、なんと、金印は、福岡市博物館で保管・展示されてるとのこと。ちょっとガッカリしましたね。でも、東京国立博物館で一度観たことがあるので、まあいいかと思いました。(笑)

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西の都 大宰府政庁跡の南大門の模型

ちなみに、東の都は宮城県の多賀城です。多賀城政庁跡の南大門は今復元中で、今年の秋に完成する予定。

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いい乃じうどん+明太子ごはん (1950円) 

昼食は、九州国立博物館の敷地内にあるレストラン 「いい乃じ」 で、とことん九州の食材にこだわった特製うどんのセットをいただいてきました。最高に美味かったですね。

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2024年4月16日 (火)

映画 『 オッペンハイマー 』

先日、いつもの109シネマズ富谷で映画  『オッペンハイマー』 を観てきました。 様々な事情から日本では、やっと今年になってから公開。原子爆弾開発の 「マンハッタン計画」 を主導した天才物理学者 ロバート・オッペンハイマーの栄光と悲劇を描いた映画。監督は、 『ダークナイト』、『ダンケルク』 、『テネット』 で知られるクリストファー・ノーラン監督。 世界的にも大ヒットし、米アカデミー賞で作品賞、監督賞、主 演男優賞など7部門を制した圧巻の映画です。 しかし、一言で言うなら 「なんでこんな映画がアカデミー賞の作品賞なんだろう?」 というのが正直な感想です。ハッキリ言って難解で分かりにくい映画。まず、登場人物が多すぎます。誰がなにやら、複雑な人間関係が理解できませんでした。絶対に相関図が必要。次に、戦前・戦中・戦後を行きつ戻りつ、複雑に交錯するので時間軸が分かりずらい展開。さらに、上映時間3時間は長過ぎ。2時間で充分な内容の映画でした。最後に、広島や長崎の惨状を知っている わたくしとしては、不快なシーンも多々ありました。特に、原子爆弾開発が成功してオッペンハイマーが英雄として祭り上げられ、アメリカの国民が半狂乱になって狂喜乱舞するシーン。これはかなり不快でしたね。改めて 「なんでこんな映画にアカデミー賞を与えてしまったのか??」 と思いました。ただ、オッペンハイマーを演じたキリアン・マーフィーの演技は名演でした。素晴らしい演技です。あと、IMAX (アイマックス) カメラで撮影したという「トリニティー実験」シーンの圧倒的な臨場感。観ていて恐ろしくなりました。  難解な映画が好きな人にはお勧めです。是非観てください。(笑) 

物語は、1926年、イギリスのケンブリッジ大学で物理学を専攻したいたロバート・オッペンハイマー (キリアン・マーフィー) が、ドイツに渡り理論物理学を学ぶシーンから始まる。1942年、帰国したオッペンハイマーは、レズリー・グローヴス将校 (マット・デイモン) から原子爆弾開発の極秘プロジェクト「マンハッタン計画」への参加を打診される。第二次世界大戦下、ナチスドイツによる原子爆弾の開発は、もはや時間の問題だと思われていた。そこで、オッペンハイマーは、全米から優秀な物理学者・科学者を招聘し、ロスアラモス研究所を設立する。1945年7月に、原子爆弾の開発に成功。8月に広島・長崎への原子爆弾投下。その惨状に苦悩するオッペンハイマーは、核開発競争に反対の姿勢を表明する。その結果、アメリカ海軍少将で原子力委員会の委員長ルイス・ストローズ (ロバート・ダウニーJr) と対立を深めいて行く。 時代は冷戦に突入。 赤狩りの嵐の中、追い詰められて行くオッペンハイマー・・・・・。

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109富谷シネマズにて

ただ、この映画では、常に仮想敵国を求めずにはいられないアメリカが、道を誤って行く悲劇も描かれています。観方によっては、反戦・反核映画とも言えるでしょう。

 

映画 『オッペンハイマー』 予告編2

 

『 ロング・タイム・アゴー 』 THE TIMERS (忌野清志郎)  (1989 LIVE 広島)

Long time ago 44年前
原子爆弾が落ちてきて
何十万人もの人が
死んでいったのさ

Long time ago 44年前
8月6日の朝 8時15分
何の罪も無い人が
殺されちまったのさ

Long time ago 44年前
人間の歴史で 初めてのことさ
この日本の国に
原子爆弾が落ちたのさ

知ってるだろ?
美少女も美男子も たった一発
顔は焼けただれ 髪の毛ぬけ
血を吐きながら
死んでいくのさ Oh

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2024年4月10日 (水)

天元台高原スキー場 (山形県米沢市)

4月7日(日) 、今シーズンのラストランは、天元台高原スキー場に行ってきました。この日は、ほぼ晴天で朝のから暖かく、米沢市の最高気温も18度くらいに日なるとの予報。なんと5月上旬の陽気。滑っていると汗が噴き出してきました。春スノーボードというよりは、初夏スノーボードという感じ。でもまあ、年寄にとって暖かいのは何よりです。最高の春スノーボードができました。気分爽快。大満足です。

この日は、日曜日で春休みということもあり、家族連れのスキーヤーや高齢者スキーヤー、若いスノーボーダー、競技スキーの中学生など多くの方が来ていました。そのため遥か下にある駐車場までほぼ満車状態。10分くらい坂道を歩くことになりました。最初からどっと疲れましたね。(笑)  シニア5時間券 (4200円) を購入して、9時30分過ぎから13時30分頃までスノーボードで滑走。汗びっしょりになったので、近くの白布温泉 「東館」 寄って汗を流してきました。

本日は、全長1500メートルのつがもりゲレンデを3本、全長800メートルのしゃくなげゲレンデを3本、全長600メートルのしらかばゲレンデを2本 滑ってきました。太腿痛とひざが少し痛いです。年寄ですからしょうがないですね。 (笑)

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標高1300メートルのベースにて。

見た感じは、ほぼ例年通りの積雪です。

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中間のしゃくなげゲレンデ。

全長900メートル、平均斜度24度の快適なコース。コース下部には、モーグル練習用のコブ斜面があります。多くのコブフリークが集まっていました。ざっと見渡した限りでは、スキーヤー 7に対して、スノーボーダー 3という感じでした。

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しゃくなげロマンリフトにて。

ペアリフト三本を乗り継いで、標高1820メートルのトップへと向かう。

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標高1820メートルのつがもりゲレンデトップにて。

素晴らしい景観です。正面が蔵王連峰。この辺りの積雪・雪質はハイシーズン並みの素晴らしさ。

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標高1820メートルのつがもりゲレンデ滑り出し付近。

いきなり30度の急斜面が展開する。最初の一本は、ゆっくりと慎重に滑り出します。

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つがもりゲレンデ上部にて。 

急斜面を過ぎると快適な中斜面~緩斜面へと続く。滑っている人が多いので、爽快なロングクルージンとは行きませんが、ショートターン、ロングターンを織り交ぜて緩急をつけながら快適に滑ることができました。

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無圧雪バーンのつがもりゲレンデ西コース滑り出し付近。後方の山は飯豊連峰。

見た感じ、しぐさなどから、間違いなく80歳くらいのスキーヤーでした。凄いです。でも、ヘルメットだけは被ってほしい!(笑)

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中間のしゃくなげゲレンデトップ付近にて。

最高の春スノーボード日和。米沢市街が一望のもとでした。

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本日のランチは、本場米沢の辛味噌ラーメン大盛り (1200円) +ノンアルビール (350円) をいただいてきました。暑くなってきたので半袖シャツ姿で食べていましたね。

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