原爆ドーム・平和記念公園 (広島県広島市中区)
先週、2泊3日で広島・島根を旅行してきました。三つの著名な世界遺産、国宝と人気の観光地を巡るという風の向くまま、気の向くままの一人旅。広島・島根には必見の世界遺産や歴史ある神社、外せない名物やグルメが盛りだくさん。JR広島駅前の相鉄フレッサインホテルにステイして、観光の王道コース巡ってきました。爽快な達成感と満足感のオンパレード。天候にも恵まれ、秋の旅を満喫してきました。でも、いつものように、かみさんは 家でネコとお留守番です。(笑)
1日目、仙台空港 → 広島空港 (リムジンバス) →JR広島駅→平和記念公園・平和記念資料館 → 相鉄フレッサインホテル広島駅前に泊。 2日目、JR広島駅 (JR山陽本線・フェリー) → 宮島・厳島神社 → 弥山 (みせん) ハイキング → 相鉄フレッサインホテル広島駅前に泊 3日目、広島駅前 (レンタカー) → 出雲大社 → 稲佐の浜 → JR広島駅 (リムジンバス) → 広島空港 → 仙台空港
広島空港から約50分、リムジンバスで やっとJR広島駅に到着。駅のコインロッカーに荷物をデポしてから、広島電鉄の路面電車で原爆ドーム・平和記念公園に向かう。
まるで地下鉄のような路面電車
広島市内を走る広島電鉄の路面電車は 市民の足。移動の基本になっています。
広島平和記念公園、中心部全景 資料館二階から撮影
正面奥から原爆ドーム、原爆の子の像、平和の火、原爆死没者慰霊碑
この辺りは、かつて広島市随一の繁華街で、約1300世帯 4400人が暮らしていました。しかし、あろうことか、一発の原爆で全員が死亡。一帯は焦土と化した。その後、昭和30年に恒久平和を祈念する公園として再生されました。 写真の原爆戦没者慰霊碑のところにある「平和の灯」は、この世から核兵器が無くなるまで燃え続けているという・・・・・しかし、もはや核兵器がこの世から無くなることは、政治的にも物理的に不可能。では、このようなことを二度と繰り返さないためにはどうしたらいいのか??議論を尽くして真剣に考えなければならないと思いました。
原爆死没者慰霊碑
わたくしも手を合わせて祈りを捧げてきました。中央にある石室の碑文には、 「安らかに眠ってください 過ちは繰返しませぬから」 と刻まれています。
世界遺産、原爆ドーム
大正時代のモダンな建物が原爆により一瞬で大破! まさに 「被爆の惨禍を伝える歴史の証人」 。世界遺産に最も相応しいと思いました。
南東方向から見る原爆ドーム
外からの見学は自由にできますが、厳重に柵で囲われているので入場は一切できません。
南側から見る原爆ドーム
被爆前のハイカラな洋館、旧広島県産業推奨館
ほぼ同じ位置から撮影した原爆ドーム (旧広島県産業推奨館)
原爆は、旧広島県産業推奨館のほぼ真上で爆発したため、職員は全員が即死。猛烈な熱線と爆風のため遺骨も残りませんでした。
原爆ドームから南東に約160メートル離れたところにある爆心地の説明板。
修学旅行の生徒たちが真剣にメモをとっていた。ここの上空600メートルで原爆が炸裂。未曾有の大惨事になりました。
元安橋のたもとにあるレストハウス
被爆前の面影を残す唯一の建物を改修・復元して現在の姿になりました。地下室は、被爆した当時のままの状態で残されていて、自由に見学ができます。一階はグッズショップ。二階、三階は資料館になっています。
レストハウス資料館にて
被爆前の中島地区 (平和記念公園) が模型で再現されていました。黄色丸が現在地 (レストハウス) 、黒丸が旧広島県産業推奨館、赤丸が爆心地。正面が元安川と元安橋。
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