三十三間堂 (京都市東山区) 京都国立博物館 (京都市東山区)
4日目最終日です。いろいろ迷いましたが、三十三間堂を拝観してから京都国立博物館に行くことに決定。14時30分頃までに関西国際空港に行かなければならなかったので、午前中だけの京都観光となりました。
今回の旅行で どこに行っても目に付いたのが、中高年男性の一人旅と若い外国人の一人旅でした。わたくしも一人旅だったので、なんか嬉しくなりましたね。 そしたら、なんとタイムリーなことに、新聞の寸評に こんなことが書いてありました。
『最近定年後に 「卒業旅行」 を楽しむ話を多く耳にする。民間会社の調査では、一人旅が3割を超え、ホテル・旅館はお一人様プランを打ち出す。一人の時間を強いたコロナ禍が、風の向くままの一人旅を選ぶ 「新しい非日常」 をもたらしたといえる。 一人旅にハプニングはついて回る。ウォーキングやプールで足腰を鍛え、英会話を学んで備える年配の方も増えている。いくつになっても新しい何かに挑む姿が心強い。アンデルセンは、 「わたしにとって旅は精神の若返りの泉である」 と自伝に記した。湧き上がる好奇心に勝る、若返りの薬はないということだろう。』 なるほど!と思いました。
帰りの支度をしてホテルを9時頃に出発。
京都駅のコインロッカーに荷物をデポして、バスで三十三間堂に向かう。
入口側から見る 国宝の三十三間堂 (鎌倉時代)
幅120メートルもある長大なお堂。実に壮麗な眺めでした。柱間が33あることから三十三間堂と呼ばれています。
反対側から見る三十三間堂
日本一長い木造建築の三十三間堂には、1001体の千手観音立像や有名な風神・雷神の像も安置されています。これらは、全て国宝。
お堂内は見学できますが、撮影は一切禁止でした。
雑誌の写真より
お堂内には、黄金に輝く等身大の1001体の千手観音立像が 120メートルに渡ってずらり。中央には、黄金の 「千手観音座像 (国宝) 」 が鎮座していました。 高さ3メートルもの巨像で鎌倉彫刻の傑作とされています。濃密で圧巻の景観に圧倒されっぱなしでした。
明治古都館 (京都国立博物館)
最後は、三十三間堂の向かいにある京都国立博物館に寄ってきました。東京国立博物館なみの壮麗さ。観てて全く飽きなかったですね。
同じく明治古都館 (京都国立博物館)
明治30年に帝国京都博物館としてオープン。今は、免震工事と補修工事、改装工事のため閉館中でした。リニューアルオープン日は未定とのこと。非常に残念でした。
最近オープンした平成知新館では 「親鸞と名宝展」 が開催中。 明治古都館が閉館していたためか、多くの国宝を展示しているいう常設展は観ることができませんでした。またしても非常に残念でした。
平成知新館より京都駅方面を望む
この辺りは、少し高台になっているのでしょう。展望が開けていました。
関西国際空港にて
京都国立博物館を見学後、京都駅に戻り昼食を摂り お土産を購入。その後、関西国際空港行きのリムジンバスに乗り込み古都・京都に別れを告げた。
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