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2022年11月29日 (火)

「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」 (仙台市青葉区)

先週、宮城県美術館で開催されている 「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」 に行ってきました。目玉は、4年の歳月をかけた専門家チームによる調査・修復プロジェクトによって、本来の姿に蘇ったフェルメール初期の傑作 『窓辺で手紙を読む女』 です。いやー、ほんとに凄かったです。息を吞む美しさ、素晴らしさとはこの絵のことでしょう。ただ、ドレスデン国立古典美術館の意向もあってか?撮影は一切禁止でした。まあ、しょうがないですね。

「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」は、東京~札幌~大阪と巡回して 最後の開催が仙台でした。

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11時頃に行ったら、もうすでに長蛇の列。なんとこの日は平日でした。フェルメール人気は凄まじいですね!

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1階ロビーにて

300年以上もの間、何者かによって塗りつぶされて消されていた「キューピットの画中画」が見事に蘇りました。感動的です。

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フェルメール展入口

写真撮影はここまでです。

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「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」のパンフレット

「ザクセン選帝侯の収集品を基礎に、ヨーロッパ有数のコレクションを誇るドレスデン国立古典絵画館。その至宝のひとつ、ヨハネス・フェルメールの《窓辺で手紙を読む女》は、光の差す窓辺にたたずむ女性を描く、独自の様式を確立した初期の傑作として知られています。近年の大規模な修復プロジェクトにより、背景の壁から、画家の死後に塗りつぶされていたキューピッドの画中画が姿を現しました。現存わずか30数点と言われるフェルメールの作品の中でも、今最も注目を集めている1点です。

本展では、修復後の姿が公開されたばかりである本作品をはじめ、同館の豊富なオランダ絵画コレクションから、レンブラント、メツー、ファン・ライスダールなど、17世紀を代表する画家たちによる約70点を展示します。宮城では11年ぶりの展示となるフェルメールの世界と、彼を生んだオランダ絵画の豊かな黄金時代をご堪能ください。」

(パンフレットより)

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『窓辺で手紙を読む女』 (6,000円)

写真撮影が一切禁止だったので、こちらをご覧ください。ショップで安いのを買ってきました。15,000円~60,000円の複製もありましたが、ちょっと手が出ません。本物の絵と同じサイズで60,000円の複製 (予約販売) は、かなり売れているようでした。いやー、みなさん金持ちですね! (笑)

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こちらが修復前の 『窓辺で手紙を読む女』  (ネットから拝借)

全く印象が違いますね。フェルメールの死後に塗りつぶされて消されたとのこと。誰が何の目的で塗りつぶしたかは不明。ただ、この絵がドレスデン国立古典美術館に持ち込まれた時には、当時著名だったレンブラントの作品とされていたそうです。なんかこの辺に謎を解く鍵がありそうです。いやー、ミステリーですねー! (笑)

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