磐梯吾妻スカイライン~桧原湖~五色沼 (福島県福島市 北塩原村)
先週 、かみさんと「全国旅行支援」を利用してホテルに一泊し、磐梯朝日国立公園を観光してきました。天気もイマイチで紅葉の見ごろには少し早かったのですが、雨に降られることもなくまずまずの観光ができました。良かったです。
磐梯吾妻スカイライン、標高1600メートルの浄土平にて。先日登ってきた一切経山方面を望む。
この日の気温は、なんと7度!しかも強風! 吾妻小富士に登るのは断念しましたが、ダウンジャケットを着込んで浄土平周辺をぶらっと散策してきました。寒さに弱いかみさんはというと、レストハウスに入ったきり一切出ようとはしませんでしたね。全くやれやれです。(笑)
レストハウス内の展示写真
映画 『赤い夕陽の渡り鳥』 のロケがここ磐梯吾妻スカイラインの浄土平一帯で行われたそうです。写真正面の山が吾妻小富士。ロケは、磐梯吾妻スカイラインが開通した頃に行われたと思われます。
この映画は、福島県が舞台で 会津磐梯山一帯の温泉利権を牛耳ろうともくろむ悪の組織に、元刑事の 「渡り鳥」 (小林旭) が立ち向かうという内容とのこと。ほとんど西部劇という感じですね。(笑)
新聞でも紹介されていたようです。
主演が小林旭、ヒロインが浅岡ルリ子、組織のボスが宍戸錠という豪華な顔ぶれでした。いやー、なんかレンタルDVDで観たくなりました!(笑)
『磐梯吾妻スカイラインは、福島市西部の高湯温泉~土湯峠間の吾妻連峰東側を走る全長約29キロの山岳道路。1959年 (昭和34年) に全線開通し、その翌年7月に公開された小林旭さん主演のアクション映画 「赤い夕陽の渡り鳥」 で主要な舞台になった。』 新聞記事より
旧米沢街道の桧原宿跡
金山 (かねやま) 地区の桧原宿跡は、明治21年の磐梯山の噴火によってできた桧原湖 (堰止湖) の湖底にあります。
桧原宿の鎮守府であった大山祇 (おおやまつみ) 神社
参道と参道前の鳥居は、桧原湖の中に沈んでいまが、神社は高台にあったため水没は免れたそうです。
大山祇神社参道の杉並木跡と前方に木が浮いているように見えるのが旧鳥居の上部です。冬の渇水時期になると旧鳥居が姿を現すとのこと。 この辺りには、会津地方で最大の桧原金山がありました。そのため、桧原宿は旧米沢街道最大の宿として大いに賑わったそうです。いやー、周りは全て山という今の景観からは全く想像ができないですね。
桧原湖北端金山地区にある 「桧原歴史館」 と会津山塩ラーメン専門店の 「奥裏磐梯らぁめんや」、 向かって右側がラーメン店、左側が歴史館になってます。
歴史館前の駐車場は満車状態。近くにある第二駐車場もほぼ満車で道路脇に駐車している人も多数いました。もちろん、ほとんどがラーメン目当てのお客さんです。大人気のラーメン店ですね!
待ち時間が30分くらいあったので、100円を支払い歴史館を見学してきました。会津米沢街道 桧原宿の歴史や産業、暮らし、周辺の地理、史跡などがコンパクトに分かりやすく展示されていて見ごたえがありました。特に、「金」が大好きなわたくしとしては 「金山の里」(金山歴史展示コーナー) は見応えがありましたね。
一番人気の 「会津山塩ラーメン」 (850円)
いやー、美味かったです。かみさんは、「スープが最高!」 とか言って全部飲んでいましたね。やれやれ!
店の説明文によると、「会津山塩ラーメン」 は 、大塩裏磐梯温泉の温泉水を釜で煮詰めて、時間をかけて、じっくり丁寧に製塩した 「会津山塩」 を100%使用しているとのこと。ちなみに、この店は、「会津山塩 承認店」 になっています。
剣が峰ペンションビレッジ近くのレンゲ沼
紅葉の見ごろには少し早かったのですが、かみさんと中瀬沼探勝路を散策してきました。
裏磐梯最大の観光スポット五色沼の一つ 「毘沙門沼」 後方の山が磐梯山
展望台も混雑。レストハウスも混雑。手軽に車で行くことができるので多くの観光客で混雑していました。中国系の観光客も多かったです。
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