映画 「燃えよ剣」
燃えよ剣! 「時代を追うな。夢を追え。」 先日、109シネマズ富谷で観てきました。一言でいうと、黒澤リアリズムもぶっ飛ぶような戦闘シーン、殺陣 (たて) シーンが凄まじく迫力のある映画でした。観て損はないと思います。かなりお勧めの映画です。
幕末に活躍した新選組副長、土方歳三の鮮烈な生涯を描く物語です。原作は司馬遼太郎の同名小説で、剣に己を託し、時流に乗ることよりも義を貫くことを選んだ男の物語です。
映画館内のポスター
江戸末期・幕末、黒船来航、尊王攘夷運動、そして大政奉還、戊辰戦争など激動の時代に生きた新撰組なので、ある程度歴史的な知識がないとついて行けないというか、あっという間に置いていかれます。でも、新選組関連のマンガ、コミックでも読んでから観に行けば、大いに楽しめると思います。
新選組が、長州藩のテロリストたちが潜伏する池田屋を襲撃するシーンは、血しぶきが飛び散り、血の匂いが漂ってきそうなほど壮絶で凄まじいシーンの連続でした。これが 「池田屋事件の真実か!」 と思わずにはいられません。大政奉還後、旧幕府軍は劣勢になり、新選組も多くの隊士を亡くし、敗北感が漂い始めていました。それでも土方歳三は、甲府、宇都宮、会津、仙台そして函館五稜郭へと最後まであきらめないで転戦して行くのです。いやー、このあたりは手に汗握る展開でした。やっぱり土方さんは、最高にかっこいいです。大好きです!(笑)
映画 「燃えよ剣」 予告編
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