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2021年10月19日 (火)

安達太良山 (福島県猪苗代町)

昨日 (10/18) 、福島県猪苗代町の沼尻スキー場から 安達太良山 (1700メートル) へ登って来ました。天候はまずまずで、最高のラストトレッキングができました。大満足です。

この日は、寒気が入り真冬並みのとんでもない寒さになったため、持ってきたダウンベストと厚手のフリースを着て、さらにジャケットを着込み、スノボ用のニット帽をかぶり、厚手の手袋をして、完璧な防寒装備で登りました。

沼尻スキー場登山口 (7:30発) →障子ヶ岩→船明神分岐→馬の背分岐→安達太良山山頂 (10:40着)  安達太良山山頂 (11:10発) → 船明神山→馬の背分岐→障子ヶ岩→沼尻スキー場登山口 (14:00着) 休憩含む。約6時間30分のトレッキングでした。

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登山口近くにある白糸の滝。 

この滝は、湧き出した温泉が流れ落ちる温泉の滝です。温泉が60mの断崖を流れ落ちる・・・・何ともすごい景観です。 

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登山口近くから撮影した白糸の滝。 下の方の紅葉は終焉ムードでした。 

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障子ヶ岩付近、今登ってきたところを振り返り見る。

この辺りは、断崖絶壁に沿って登山道が付いています。ここから見るとかなり怖いですね! (笑)

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障子ヶ岩付近から望む沼ノ平。

この辺りからの登山道は、一面霜に覆われていて、水たまりは凍っていました。

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船明神岩付近にて。 なんと、驚くことに大きなツララがありました。あまりにも寒かったので、持ってきたホッカイロを腰と背中に張り付けました。やれやれ。

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馬の背の分岐付近から望む沼ノ平。正面に見える湖は 「秋元湖」 です。

木がない。一本もない。どこにもない。この荒涼とした自然のすごさに圧倒されます。月面の世界、火星の世界という感じです。まさに、凄絶な悲傷!

沼ノ平は、明治32年の大爆発の跡です。時折風に乗って硫黄の臭気が漂ってきます。以前は、沼ノ平を通る登山コースがあったのですが、平成9年9月に沼ノ平火口を登山中の登山者4名が、火山性有毒ガスで死亡するという事故が発生して以来、閉鎖・立ち入り禁止になっています。

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安達太良山山頂を望む。山頂はもう直ぐだ!

安達太良山は、別名  「乳首山」  とも 言われていて、遠くから見ると乳首・乳房のように見えます。この山頂が乳首の部分です。

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百名山、安達太良山 (1700メートル) 山頂。

さすが百名山です。  観光ゴンドラリフト (あだたらエクスプレス) を利用すると約1時間で山頂に立てるため、二本松市の岳温泉側からは、多くの登山者が登って来ます。おかげで山頂は、ご覧の通り大混雑状態でした。やれやれ。(笑)  

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山頂は、ご覧の通りの状況で眺望は全くダメでした。会津の名峰磐梯山も吾妻連峰も裏磐梯方面も何も見えませんでした。(涙)

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