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2020年6月18日 (木)

焼石岳 (岩手県奥州市)

6月16日(火)、去年に引き続き、焼石岳(1548メートル)のハクサンイチゲの大群落を見に行ってきました。涼しくて、まずまずの天候で気分爽快最高のトレッキングができました。東焼石岳には、素晴らしい広大な花園が広がっています。まさに「カムイミンタラ (神々の遊ぶ庭) 」です。ハクサンイチゲの大群落は、えぶり江差岳や平標山 (たいらっぴょうやま) などが有名だそうですが、この焼石岳の大群落は、それらを上回る規模とのこと。中沼登山口の駐車場に着いた頃には、すでに10台くらいの車が停まっていました。人気のほどか伺えます。今週末は混雑するでしよう。

中沼登山口(7:10発)→銀明水→焼石平分岐→焼石岳山頂(10:50着)  山頂(11:00発)→焼石平分岐→東焼石岳山頂→焼石平分岐→銀明水→中沼登山口(14:30着) 休憩含む。 約7時間30分のトレッキングでした。

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姥石平から東焼石岳までの標高1350メートルの広大なお花畑にはクサンイチゲの大群落が展開する。まさにフラワーロード。素晴らしい。みごとです。後方は残雪の焼石岳山頂。

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同じくハクサンイチゲの大群落。 期待通りの見事な景観!!足がほとんど進まない! 素晴らしい!の一言です。

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中沼から望む焼石連峰。 清々しい中沼。鳥のさえずりに耳を傾け、周囲に咲く花々を楽しみながら緩やかな道を登り進む。

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中沼の次の上沼。この辺りは水生植物の見事な景観が展開する。モリアオガエルの卵も見つけたました。

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つぶ沼コースとの合流地点。例年ですと5メートル以上はある巨大な分厚い雪の壁が展開するのですが、今年はこんなに縮小していました。地球温暖化による暖冬の影響でしょう。全くやれやれです。
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「銀明水」の大雪渓。  いつもですと、銀明水からは広大な雪渓が展開し爽快な雪渓歩きが楽しめるのですが、なんと、今年は雪も黒く汚れていて、分断されて、こんなに縮小していました。地球温暖化、恐るべし!

「銀明水」とは、岩の間から冷たくて美味い水が湧き出しているところです。ここは、広場になっていて木製のベンチなどもあり、絶好の休息所になっている。

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焼石平の分岐から山頂を望む。この辺りにも今が盛りと多くの高山植物が競い合うように咲いていた。

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焼石岳 (1548メートル) 山頂にて。遠方は、曇っていて眺望はイマイチでした。 山頂に着いた頃から風が強くなってきて、徐々に分厚い黒い雲に覆われてきた。下山途中、銀名水あたりからは猛烈な雷雨になり、全身びしょ濡れの状態での撤退になりました。最後は散々でしたね。(笑)

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山頂より北側方面を望む。 山頂からの展望はイマイチでした。残念ながら栗駒山の雄大な景観を見ることはできませんでした。

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