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2020年6月

2020年6月23日 (火)

モリアオガエルの卵

焼石岳への登山中、上沼付近でみつけました。まだ卵のままで、オタマジャクシになって沼に落ちてはいないようでした。

焼石岳の上沼には、多くのモリアオガエルが生息しているようです。

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(Wikipedia より) 「保全状況評価」

日本の以下の都道府県で、レッドリストの指定を受けている。
絶滅寸前(絶滅危惧種I類) - 奈良県
絶滅危惧II類(VU) - 千葉県、兵庫県、岡山県
準絶滅危惧 - 山形県、新潟県、栃木県、群馬県、長野県、静岡県、愛知県、大阪府、和歌山県、島根県、山口県
モリアオガエルは各地で生息数を減らしていると考えられている。おもな理由は生息地の森林などに人の手が入り、環境が変化したことが挙げられている。 一方で、 環境省のレッドリストには指定されていない。さらに国際自然保護連合 (IUCN) では2004年からレッドリストの軽度懸念 (LC) と評価しており、個体数は安定傾向にあるとしている。

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福島県双葉郡川内村平伏沼(へぶすぬま)の繁殖地、また岩手県八幡平市の大揚沼モリアオガエルおよびその繁殖地が国指定の天然記念物と指定されている他、各自治体レベルでの天然記念物指定は数多い。愛知県新城市の市のカエルの指定を受けている。

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2020年6月18日 (木)

焼石岳 (岩手県奥州市)

6月16日(火)、去年に引き続き、焼石岳(1548メートル)のハクサンイチゲの大群落を見に行ってきました。涼しくて、まずまずの天候で気分爽快最高のトレッキングができました。東焼石岳には、素晴らしい広大な花園が広がっています。まさに「カムイミンタラ (神々の遊ぶ庭) 」です。ハクサンイチゲの大群落は、えぶり江差岳や平標山 (たいらっぴょうやま) などが有名だそうですが、この焼石岳の大群落は、それらを上回る規模とのこと。中沼登山口の駐車場に着いた頃には、すでに10台くらいの車が停まっていました。人気のほどか伺えます。今週末は混雑するでしよう。

中沼登山口(7:10発)→銀明水→焼石平分岐→焼石岳山頂(10:50着)  山頂(11:00発)→焼石平分岐→東焼石岳山頂→焼石平分岐→銀明水→中沼登山口(14:30着) 休憩含む。 約7時間30分のトレッキングでした。

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姥石平から東焼石岳までの標高1350メートルの広大なお花畑にはクサンイチゲの大群落が展開する。まさにフラワーロード。素晴らしい。みごとです。後方は残雪の焼石岳山頂。

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同じくハクサンイチゲの大群落。 期待通りの見事な景観!!足がほとんど進まない! 素晴らしい!の一言です。

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中沼から望む焼石連峰。 清々しい中沼。鳥のさえずりに耳を傾け、周囲に咲く花々を楽しみながら緩やかな道を登り進む。

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中沼の次の上沼。この辺りは水生植物の見事な景観が展開する。モリアオガエルの卵も見つけたました。

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つぶ沼コースとの合流地点。例年ですと5メートル以上はある巨大な分厚い雪の壁が展開するのですが、今年はこんなに縮小していました。地球温暖化による暖冬の影響でしょう。全くやれやれです。
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「銀明水」の大雪渓。  いつもですと、銀明水からは広大な雪渓が展開し爽快な雪渓歩きが楽しめるのですが、なんと、今年は雪も黒く汚れていて、分断されて、こんなに縮小していました。地球温暖化、恐るべし!

「銀明水」とは、岩の間から冷たくて美味い水が湧き出しているところです。ここは、広場になっていて木製のベンチなどもあり、絶好の休息所になっている。

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焼石平の分岐から山頂を望む。この辺りにも今が盛りと多くの高山植物が競い合うように咲いていた。

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焼石岳 (1548メートル) 山頂にて。遠方は、曇っていて眺望はイマイチでした。 山頂に着いた頃から風が強くなってきて、徐々に分厚い黒い雲に覆われてきた。下山途中、銀名水あたりからは猛烈な雷雨になり、全身びしょ濡れの状態での撤退になりました。最後は散々でしたね。(笑)

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山頂より北側方面を望む。 山頂からの展望はイマイチでした。残念ながら栗駒山の雄大な景観を見ることはできませんでした。

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2020年6月 4日 (木)

月山スキー場 (山形県西川町)

「都会に夏を感じたら月山サマー・スノーボード!」 ということで、6月1日に営業を再開した月山スキー場に行ってきました。今日の山形の気温は、なんと31度! 月山は、終日風もなく穏やかに晴れ上がり、暑いくらいの陽気。雪質もまずまずで気分爽快 ストレス解消!最高のラストランができました。良かったです。 午前券を購入して、8:30~12:00頃まで滑ってきました。帰りには、いつものように 「道の駅 にしかわ」 の水沢温泉に寄り疲れを癒し、ビール好きのかみさんのために 「月山地ビール」 を買ってきました。

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リフト上駅付近「令和の鐘」

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駐車場から月山リフト下駅へと向かう。約2ヶ月ぶりのリフト。テンションが上がります。今回はリフトに乗ってひたすら滑るつもり。ハイクは無し!

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月山スキー場上リフト周辺に雪はありません。スキー、ボードを抱え、リフトを降りてから登山道をしばらく歩きます。

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コース上部付近。朝日連峰の雄大な景観が素晴らしい。

今回は、月山特有の腐れ雪対策として、普段はあまり使用しない「ロッカーボード」を持っていきました。これが完璧にハマりました。
月山特有の腐れ雪に完璧にフィットしてストレスなく爽快に滑べることができました。ハイシーズンに使っているカーボンのキャンバーボードだと月山特有の雪ではエッジが引っ掛かりスムーズにターンができません。逆エッジになりやすく転倒して頭を強打する可能性があります。

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月山山頂方面を望む。 月山山頂を目指す登山者も多かったです。

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トップにて。 朝方は空いていましたが、11時頃になると半袖姿の若いスノーボーダーやコブフリークの中高年スキーヤーが続々とやってきて、賑わってきました。みなさん月山スキー場の再開を待ち望んでいたのでしょう。駐車場には、山形、仙台、宮城、福島、新潟ナンバーの車や、首都圏、関東圏ナンバーの車も多く駐車していてほぼ満車状態。平日なのにすごい様態でした。

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谷筋のコースを振り返り見る。

磐梯朝日国立公園に属している月山スキー場。向かって右側には、圧倒的な積雪量を誇る広大なオープンゲレンデが展開する。誰でも思いのまま自由にコースを選択できる。

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