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2020年4月28日 (火)

岩手は、まさにイーハトーブ理想郷 Ⅱ

先日、全国で唯一新型コロナウイルスの感染者が確認されていない岩手県でトラブルが発生しました。 危険を避けて実家のある岩手県一関市に避難、里帰りしていた妊婦さんが破水したのです。緊急を要するのに一関市の県立磐井病院や北上市の県立中部病院は受け入れを拒否。たらい回しにされ、最終的に盛岡の病院でPCR検査を実施し、陰性を確認してから帝王切開で出産したとのこと。 この件について、受け入れを拒否した2つの病院はいずれも、 「院内感染の対策が整っていなかったたから苦渋の決断だった。今後早急に対策を講じる。」 と謝罪しました。これを受けて達増岩手県知事も 「おわび申し上げる。今後はこのような事案を起こさないようにしたい。」 と謝罪しまた。
この件に関して、「病院の対応はあり得ない! 無事に出産できから良かったものの子供になにかあったらどうするのか」、「母子の命のほうが最優先。感染者ゼロの県だから、そのような対応をしたのか」、「破水した妊婦をたらいまわしするなんててありえない」、「許し難い行為。感染者ゼロがそんなに大事なのか」、「感染者ゼロのてめーの県だけ良ければそれでいいのか、ほかのところはどうなってもいいのか」など多くの批判がありました。
また一方で、「全国に非常事態宣言がでている状況下で里帰り出産をする方が間違っている」、「里帰りは自粛しろ、里帰り出産は控えろと言われているのに! 妊婦とその家族は自分勝手過ぎる。身勝手」、「帰省、里帰り出産する前に、岩手で設けられたルールを確認するのが当然のこと」、「里帰り出産の場合、帰省する前に病院に連絡して予約をとるのが大前提。基本的なルールを無視して帰ってこられても迷惑なだけ」 など少数ですが妊婦さんとその家族側を責める意見もあったようです。
どちらが正しいか、どちらに非があるか、については意見が分かれるところですが、あえて言えば、 「東京という危険地帯で生活していた妊婦さんが新型コロナに感染していたら、一関や北上の病院でクラスターが発生し、医師や看護師、入院患者が感染し医療崩壊を起こしていたでしょう。これは恐ろしいことです。死者がでたかもしれません。」  このようなことを想定すると、わたくし的には、病院の対応は間違っていなかったと思います。まあ、確かに道義的、人道的に見れば残念なことではありますが・・・・。
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花巻農業高校に移築された羅須地人協会の「賢治の家」

そこで、地元盛岡を拠点に活動している SWANKY DOGS(スワンキードッグス)の「アイデンティティ」です。(笑)   岩手では絶大な人気を誇るスリーピースロックバンドで、彼らの楽曲は、IBC岩手放送や岩手めんこいテレビなどの番組のテーマ曲として採用されいる。皆さんも聴いてください。

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