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2018年9月12日 (水)

月山 (山形県西川町)

今日、月山スキー場から月山 (1980メートル) に登ってきました。晴れ時々曇りで 風がややありましたが、終日涼しくて 最高のトレッキング日和でした。気分爽快、最高のトレッキングができました。いや~、久々に大満足でした。
月山スキー場には、25年以上通っていますが、雪のない月山スキー場を見たのは、初めてでした。新しい発見がいっぱいあり、ある意味感動しました。(笑)
月山姥沢駐車場(8:00発)→月山リフト→姥ヶ岳→牛首→月山山頂(10:30着)  月山山頂(11:15発)→牛首→牛首下→月山姥沢駐車場(13:00着) 休憩含む。約5時間のトレッキングでした。

Img_34037リフトに乗って月山上駅へ向かう。左の山は姥ヶ岳。
そこには25年くらい見続けた風景とは全く違う景観があった。
いやー、新鮮でした。感動しました。(笑)------------------------------------------------------

Img_34437月山山頂直下より、今登って来た道を振り返り見る。
平日にもかかわらず広い山頂は、多くの登山者で賑わっていました。さすが人気の山です。----------------------------------------------------------------------------

Img_34467_2月山山頂から湯殿山コース側に少し下ったところに立つ「芭蕉の句碑」。裏側から撮影!後方には、雲海の上に朝日連峰が見えます。

句碑には、『雲の峯 幾つ崩て 月の山』 と刻まれています。芭蕉は、約320年前に月山に登っています。芭蕉46才!神の山 月山への登山を強行! 『息絶え、身こごえて、頂上にいたれば日没して月現る。 笹を敷き、篠を枕として、臥して明るくなるを待つ。日出でて雲消ゆれば、湯殿に下る。』  (松尾芭蕉 『おくのほそ道』 より)  芭蕉46才、まさに死を掛けた登拝でした。

Img_34487右から月山山頂(1980メートル)、鳥海山(2236メートル)、日本海。
山頂付近は、うっすらと秋色になっていました。---------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_34507月山山頂にて。
山伏姿の行者が二人おりました。さすが、月山 修験道の山です。 撮影禁止なのに撮影してすみませんでした。(笑)-------------------------------------------------------------------------------------------

Img_34527月山山頂の 「八紘一宇(はっこういちう)」 の碑。
これは、神武天皇の勅命だそうで、平たく言うと 地球上のすべての民族が一つになって仲良く暮らすこと、だそうです。宮沢賢治的な世界平和の理想ですね。
月山は、崇峻天皇 (すしゅんてんのう) の第三皇子の蜂子皇子 (はちこのみこ) が開山したと伝えられていますので、天皇家とかかわりのある山なのでしょう。
詳しくはこちらをどうぞ!

Img_34637牛首下から山頂、牛首方面を望む。
下山は、西俣沢沿いの草原地帯の木道を快適にトレッキングしてきました。まるで、尾瀬の木道を歩いているような感覚でした。良かったです。


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