« 2018年8月 | トップページ | 2018年10月 »

2018年9月

2018年9月28日 (金)

栗駒山 (宮城県栗原市)

今日、東北一言われる栗駒山の紅葉を見に行ってきました。まさに錦の絨毯!! 絶景です。感動しました。来て良かった。素晴らしい!
イワカガミ平から東栗駒山コースで山頂へ、山頂からは中央コースを下って来ました。山頂は大混雑状態。中央コースからは、ツアー登山の多くの方が数珠つなぎで次々と登って来ていました。関西方面からの方が多かったです。関西弁が賑やかにでした。 さすが、東北一、日本でもベスト5に入るど言われる栗駒山の絶景の紅葉です。
イワカガミ平(8:30発、栗駒山コース)→東栗駒山→栗駒山山頂(1628メートル)→中央コース→イワカガミ平(12:00着) 約3時間30分のトレッキングでした。(休憩含む)
#すべてのトラブルが解決しました。ノープロブレムです。(笑)

Img_35347_2新湯沢の渡渉地点。 昨日の雨で少し増水していたため、女性の登山者が進もうか? 戻ろうか? 迷っているようでした。 こから100メールほどの沢登が楽しめます。---------------------------------------------------------------------

Img_35477_2あっという間に、快適な沢登りも終了です。
東栗駒コースは、沢のようなぬかるんだ溝状の道があり、ハイカーや観光客もいないので、静かなトレッキングが楽しめる。------------------------------------------------------

Img_356877_2東栗駒(1434メートル)を望む。-----------------------------------------------------------------------------------------

Img_35957_2東栗駒山頂から栗駒山本峰を望む。
本峰のどっしりと山容が正面に見られ、絶好の展望台になっている。--------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_35917_2東栗駒付近から栗駒山本峰を望む。--------------------------------------------------------------------------------------------

Img_36517_2下山時撮影。
まさに錦の絨毯、秋の万華鏡に彩られた栗駒山は赤々と燃えていた・・・・・・・----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_36227_2下山時撮影。
この日は、東北放送やミヤギテレビなどのヘリコプターが上空を何回も旋回して撮影、取材をしていた。さらに、山頂直下に陣取っていたドローンのチームが数台のドローンを飛ばして撮影していた。 いやー、かなり賑やかでした。(笑)

Img_e36589下山時、山頂を振り返り見る。
栗駒山、なんと平安の昔から多くの歌 (古今和歌集など) に詠まれてきました。 なぜかと言うと、栗駒山は「生駒山」 に似ていたからとの説もあります。確かに似ているようです。。。。。。。


みちのくの くりこまやまのほおの木の まくらはあれど君がてまくら
『陸奥の 栗駒山の朴の木の 枕はあれど君が手枕』

もみじする くりこまやまのゆふかげを いざわがやどにうつしもからむ
『紅葉する 栗駒山のゆふかげ(夕暮れ時の光)を いざ我が宿にうつしもからむ』

Img_36537_2同じく下山時、山頂を振り返り見る。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年9月12日 (水)

月山 (山形県西川町)

今日、月山スキー場から月山 (1980メートル) に登ってきました。晴れ時々曇りで 風がややありましたが、終日涼しくて 最高のトレッキング日和でした。気分爽快、最高のトレッキングができました。いや~、久々に大満足でした。
月山スキー場には、25年以上通っていますが、雪のない月山スキー場を見たのは、初めてでした。新しい発見がいっぱいあり、ある意味感動しました。(笑)
月山姥沢駐車場(8:00発)→月山リフト→姥ヶ岳→牛首→月山山頂(10:30着)  月山山頂(11:15発)→牛首→牛首下→月山姥沢駐車場(13:00着) 休憩含む。約5時間のトレッキングでした。

Img_34037リフトに乗って月山上駅へ向かう。左の山は姥ヶ岳。
そこには25年くらい見続けた風景とは全く違う景観があった。
いやー、新鮮でした。感動しました。(笑)------------------------------------------------------

Img_34437月山山頂直下より、今登って来た道を振り返り見る。
平日にもかかわらず広い山頂は、多くの登山者で賑わっていました。さすが人気の山です。----------------------------------------------------------------------------

Img_34467_2月山山頂から湯殿山コース側に少し下ったところに立つ「芭蕉の句碑」。裏側から撮影!後方には、雲海の上に朝日連峰が見えます。

句碑には、『雲の峯 幾つ崩て 月の山』 と刻まれています。芭蕉は、約320年前に月山に登っています。芭蕉46才!神の山 月山への登山を強行! 『息絶え、身こごえて、頂上にいたれば日没して月現る。 笹を敷き、篠を枕として、臥して明るくなるを待つ。日出でて雲消ゆれば、湯殿に下る。』  (松尾芭蕉 『おくのほそ道』 より)  芭蕉46才、まさに死を掛けた登拝でした。

Img_34487右から月山山頂(1980メートル)、鳥海山(2236メートル)、日本海。
山頂付近は、うっすらと秋色になっていました。---------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_34507月山山頂にて。
山伏姿の行者が二人おりました。さすが、月山 修験道の山です。 撮影禁止なのに撮影してすみませんでした。(笑)-------------------------------------------------------------------------------------------

Img_34527月山山頂の 「八紘一宇(はっこういちう)」 の碑。
これは、神武天皇の勅命だそうで、平たく言うと 地球上のすべての民族が一つになって仲良く暮らすこと、だそうです。宮沢賢治的な世界平和の理想ですね。
月山は、崇峻天皇 (すしゅんてんのう) の第三皇子の蜂子皇子 (はちこのみこ) が開山したと伝えられていますので、天皇家とかかわりのある山なのでしょう。
詳しくはこちらをどうぞ!

Img_34637牛首下から山頂、牛首方面を望む。
下山は、西俣沢沿いの草原地帯の木道を快適にトレッキングしてきました。まるで、尾瀬の木道を歩いているような感覚でした。良かったです。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年8月 | トップページ | 2018年10月 »