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2018年8月

2018年8月30日 (木)

遠刈田温泉 さんさ亭 (宮城県蔵王町)

先週、かみさんと蔵王エコーラインをドライブして、遠刈田温泉のさんさ亭に一泊してきました。山は、晴れていて涼しいくらいの天候だったので、コマクサ平や刈田岳山頂付近を気分爽快に散策できました。良かったです。

Img_33067刈田岳山頂 (1788メートル) から蔵王山 (熊野岳)、蔵王のシンボル「御釜」を望む。
平日でしたが 駐車場は、ほぼ満車状態。レストハウスや刈田岳山頂付近は、多くの観光客で賑わっていました。さすが東北屈指の観光地です。

Img_33217さんさ亭の中庭。
広々とした大浴場、ロケーション抜群の露天風呂は最高でした。また、リーズナブルな料金ながら宮城県南産の食材を豊富に使った料理は良かったです。酒がすすみます!(笑)
さんさ亭はこちらをどうぞ!

Img_332374階の部屋から蔵王連峰を望む。左から屏風岳、烏帽子岳、蔵王山(熊野岳)烏帽子スキー場が見えます。
さんさ亭は、松川沿いに立地していてロケーション抜群の宿でした。部屋からは雄大な蔵王連峰が見渡せます。----------------------

Img_33247遠刈田温泉の北西にある岩崎山金山址。
ここでは、中世から江戸時代初期まで金や銀の採掘が行われていて、伊達政宗が仙台城を築城するさいの資金にここの金が使われたとか。---------------------------------------

Img_3326山の周りには、人がやっと入れるくらいの坑道がたくさんありました。坑道からは、冷たい空気が流れだして辺りはヒンヤリ! まさに天然のクーラー状態。この日は暑かったので涼しくて気持ち良かったです。 かみさんも 「来て良かった。涼しくていいところ!」 と喜んでいました。


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2018年8月20日 (月)

秋田駒ケ岳の遭難事故

大変残念な結果になってしまいましたが、埼玉県の高野さんは 遺体で発見されたようです。 慎んでお悔やみ申し上げます。

Image178月20日の秋田県魁新聞より------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Cimg084517年前に登った時のムーミン谷と駒池の写真。
通称「ムーミン谷」と呼ばれる広大な火口原の中に駒池はあります。
新聞によりますと 「駒池の西約50メートルの登山道で遺体が発見された」 そうです。ちょうど、この写真の前方50メートル付近の登山道 (木道) なりますが、見ての通り このあたりは平らな草原地帯で危険なところはありません。 死因は、悪天候による低体温症か心筋梗塞、脳梗塞などの病気だったのでしょうか・・・・・・・? 本当に残念でなりません。

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2018年8月17日 (金)

横岳 (秋田駒ケ岳) (秋田県仙北市、岩手県雫石町)

秋田、岩手の県境にある国見温泉(岩手県雫石町)から横岳 (1583メートル) まで登ってきました。
小雨と強風が吹き荒れ、指先がかじかむほどの寒さの中 (マジで寒かったです) 山頂を目指して登って行ったのですが、途中の横岳で遭難者の捜索隊が派遣されているのをまじかに見てしまい、一気にモチベーションもテンションも下がってがってしまいました。 そんなこんなで 「本日は横岳で終了!」 となりました。やれやれ(笑)

Img_32717横岳山頂にて。 悪天候の中、8人の遭難者捜索隊の方が待機していました。

悪天候の中、横岳を目指して登っていくと、山頂にヘルメットを被った数人の登山者が居るのが目に入りました。下山する様子もなく、じっとわたくしの方を見ていました。 ここは国立公園なのでレンジャーの方が訓練でもしているのかなー?と思いつつ登って行って挨拶すると唐突に 「高野さんじゃないですか?」 と聞かれました。 「違います」 と言ったら、「どこから登ってきました?誰かと会いませんでしたか?」 聞かれたので 「国見温泉から登ってきました。誰とも会いませんでした。」 と答えました。 「捜索隊」の文字が見えたので、「誰か遭難したのですか?」 と聞いたら 「数日前から行方不明になっている方がいます」 と教えてくれました。これで、一気にモチベーションもテンションも下がってがってしまいました。まったくやれやれです。
 
埼玉県上尾市の高野さん(50歳)のようですが、なんとか救助されてくれー!、助かってくれー!、と祈るばかりです。
#ネットで検索しました。秋田朝日放送のニュースを見て下さい。

Img_32527国見温泉の登山口にある案内板。
仙台の自宅を5時過ぎに出発し、8時から登りはじめました。 国見温泉登山口(8:00発)→横尾根分岐→大焼砂→横岳山頂着(10:10)  横岳山頂(10:20発)→大焼砂→横尾根分岐→国見温泉(12:10着) 休憩含む。約4時間のトレッキングでした。

Img_32627横岳の手前長尾根に展開する広大な「大焼砂(おおなけすな)」
ここは、真っ黒な火山礫(スコリア)広い範囲で堆積しており、まるで月面のような景観が展開している。--------------------------------------------------------

Img_32617同じく「大焼砂」
ここは、不毛の台地のようにみえるが、実際には 「コマクサ」 などの大群落が見られます。-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_32687高山植物の女王 コマクサ。あまりにも有名な高山植物です。 
ほとんどのコマクサは、枯れて花は崩れていましたが、なんとか、花の形をとどめているのもありました。見ることができてラッキーでした。-----------------------------

Img_3274横岳 (1583メートル) 山頂
本時は、ここまで!------------------------------------------------------------------------------

Img_32817国見温泉を俯瞰する。全国的にも珍しい「緑色の温泉」として有名。
「国見」の名前のとおり、秋田と岩手の県境にある秘湯で、高台からは雫石盆地が見渡る。 下山後は、緑の秘湯に入り、食堂で 「ひっつみ定食」 をいただいてきました。 


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2018年8月 8日 (水)

蔵王連峰 名号峰 途中撤退

先週、蔵王エコーラインの賽ノ磧(さいのかわら) 駐車場からかもしか温泉跡経由で名号峰(1491メートル)登lり、蔵王山(熊野岳)→刈田岳→賽ノ磧駐車場と周回するつもりで、準備万端ととのえて出発しました。
しかし、濁川上流の渡渉ヶ所が少し増水していてトレッキングシューズのままでは渡れなかったため、後ろ髪を引かれる思いでしたが撤退してきました。まったくやれやれです。

Img_30757濁川上流の渡渉付近から望む振り子滝。
水量が多いようでした。----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_e30787_5濁川上流の渡渉ヶ所。
ご覧の通り橋は、鉄砲水かなにかで破壊されたままの無残な姿をさらしていました。錆びて曲がったパイプが痛々しい。
沢沿いに少し下ってトレッキングシューズのまま渡れるところを探し、なんとか見つけましたが、渡ってからがガレ場の急斜面とヤブ漕ぎ状態だったので渡るのを断念しました。まったくやれやれです。 こんど来るときは、トレッキングシューズを脱いで渡れるようにサンダルを持って行くことにします。
帰りは、コマクサ平あたりを散策し、遠刈田温泉の「神の湯」に入ってのんびりしてきました。

Img_e30768同じく濁川上流の渡渉ヶ所--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Dsc028137 #ネットから拝借
数年前は、こんな立派な橋があったようです。もう新しい橋は、造らないのでしょう。 (ネットから拝借)

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