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2018年5月 4日 (金)

啄木終焉の地 (東京都文京区小石川)

4月中旬、かみさんと台東区池之端にあるお気に入りのホテル、水月ホテル鴎外荘 (天然温泉付き) に一泊して、東京を散策してきました。 最初に行ったのが、「プーシキン美術展」 をやっている上野の東京都美術館で、次に訪れたのがここでした。

Img_25177東京大学小石川植物園の近くにある「啄木終焉の地」   
小さな顕彰室 (展示室のようなもの) の隣には啄木最後の歌とされる、第二歌集 「悲しき玩具」 の冒頭2首が刻まれた立派な歌碑がありました。-------------------------------------


呼吸(いき)すれば、 胸の中(うち)にて鳴る音あり。 凩(こがらし)よりもさびしきその音!

眼閉づれど、心にうかぶ何もなし。 さびしくも、また、眼をあけるかな。

この歌は、谷村新司の「 昴」 にサンプリングされました。詳しくはこちらをどうぞ。

Img_25297「石川啄木顕彰室」 ビルの1階に設置されていました。
「啄木の足跡、とりわけ文京区との関わりを中心に写真やパネル、年表等でご紹介します。」 とのことでした。-----------------------------------------------------------------

Img_25227啄木最後の歌の説明パネル。
明治45年(大正元年)4月13日、啄木は結核性による全身衰弱により、ここで、妻、父、若山牧水に看取られて永眠。享年26歳でした。 葬儀は、台東区西浅草の浅草等光寺で行われ、夏目漱石や与謝野晶子ら50人が参列したそうです。----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_27677パンフレットより

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