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2016年11月21日 (月)

日向 (ひなた) 洞窟 (山形県高畠町)

先日、山形県米沢市の小野川温泉に一泊して、米沢市の隣 高畠町ある縄文草創期の洞窟・岩陰遺跡群を巡ってきました。 これらの遺跡群は、蔵王連峰の西山麓、米沢盆地の東北側に位置する丘陵地帯にあります。このあたり一帯は、風化によって形成された切り立った凝灰岩の露頭や洞窟、岩陰が多く見られるところです。 
ちなみに、縄文草創期とは、今から約15,000年前~約10,000年前頃の時代で、旧石器時代と縄文時代の中間の時期にあたります。この時期に、縄文革命といわれる、「土器(縄文式土器)」 と 「弓矢」 が発明され、その結果、縄文人の寿命も延び、人口も増えて、飛躍的に発展していくのです。

Img_00297_2国指定史跡 「日向洞窟」
この洞窟内部や全面テラスの最下層からは、縄文草創期の土器や石器類、食料にしていた動物や鳥類の骨、木の実などが発掘されています。-----------------------------------------------------

Img_00237_2国指定史跡 「日向洞窟」
江戸から明治にかけての日向洞窟は、「鬼の岩屋」と呼ばれていて立ち入り禁止になっていたそうです。----------------------------------------------

Img_00267「日向洞窟」脇にあるイラスト入りの説明板。---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_00247 同じく 「日向洞窟」 脇にある説明板。


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