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2016年11月

2016年11月24日 (木)

小野川温泉 (山形県米沢市)

小野川温泉の 「やな川屋旅館」 に一泊してきました。なんと、この旅館の女将さんとうちのかみさんは、知り合いなのです。 どういう知り合いかはさて置き、そんなこんなで、なかなか来られなかったのですが、やっと一泊することができました。よかったです。
小野川温泉 「やな川屋旅館」 は こちらをどうぞ。

小野川温泉は、吾妻連峰に源をもつ大樽川沿いにあり、小高い山々に囲まれた静かで落ち着いた温泉です。 なんと小野川温泉には、「小野小町が秋田の父を尋ねる道中で、この温泉を発見した」 という伝説が残っているそうです。だから小野川温泉なのでしょう。ほんとうですかね?(笑)
ちなみに、絶世の美女として有名な万葉の歌人小野小町は、秋田県湯沢市小野の生まれと伝えられています。

7b3dcde2937daeeda1752d58fb9c1b78_2 「やな川屋旅館」 #写真を撮り忘れたのでネットから借用。
源泉掛け流しの温泉で、微量のラジウムを含んでいる珍しい泉質、展望露店風呂は気分爽快!、料金はリーズナブルと、至れり尽くせりの旅館でした。よかったです。-------------------------------------------

Img_00617米沢牛に匹敵する黒毛和牛のすきやきなど、食べきれないほどの料理でした。
さらに、お酒などをサービスしていただき、帰りには、お土産の温泉卵までいただきまして、感謝です。ありがとうございました。-----------------------------------

Img_00637米沢名物 「鯉の甘露煮」、いやー、絶品でした。ビールのつまみには最高でしたね。美味かったです。


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2016年11月23日 (水)

大立 (おおだち) 洞窟 (山形県高畠町)

ここからも縄文草創期の多くの遺物が発掘されいています。 
これらの洞窟、岩陰遺跡群から発掘された出土品は、高畠町の 「うきたむ風土記の丘 考古資料館」 に展示されています。興味のある方は是非観て下さい。見応えがありますよ! 
ちなみに 「うきたむ」 とは、「置賜(おきたま)地方」の語源になったアイヌ語で、「ヨシ原が広がる土地・広い湿地帯」 を意味するそうです。
「うきたむ風土記の丘 考古資料館」 はこちらをどうぞ。

旧石器とか縄文に全く興味のない かみさんは、まあ、この日はとんでもなく寒かったということもあり、遺跡を巡っている間、車から降りようとはしませんでした。 かなりつまらなそうでしたね。やれやれ (笑)  本当は、6ケ所の洞窟遺跡を巡りたかったのですが、そんなこんなの事情で、3ヶ所だけ巡って終わりにしました。やれやれです (涙)

Img_00517国指定史跡 「大立洞窟」。 
このこれらの洞窟・岩陰遺跡から発掘された、縄文草創期の土器 (隆起線文土器片、爪形文土器片など)、石器 (石槍・研磨器・石斧、石鏃など) 、人骨・クマ・シカ・キツネ・カモ・ヤマドリほか多数の骨などは、縄文草創期の存在を全国的に知らしめることになり、その結果、学会からも高く評価されたそうです。 

Img_00527国指定史跡 「大立洞窟」の内部。 山岳信仰の名残りようです。鳥居のようなものがありました。 このあたり一帯は、神秘的な景観のため古代・中世には山岳信仰の対象とされたところです。-------------------------------------------------------------

Img_00467「大立洞窟」には、徒歩5分くらいで着きます。-------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_00497 洞窟の脇にある 「大立洞窟」 の説明板。


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2016年11月22日 (火)

一の沢洞窟 (山形県高畠町)

一の沢洞窟は、丘陵地帯の最奥・最高所にある洞窟遺跡です。 この洞窟遺跡からも、最古級の縄文土器や石器類などの縄文草創期の遺物が発掘されています。
このあたり一帯には、大立洞窟、尼子洞窟、観音岩洞窟、火箱岩洞窟 などの縄文草創期の遺跡が十数ヶ所も存在していて、全国的にも類を見ないところです。 このような場所は、全国でここだけと言ってもいいでしょう。
#長年心の片隅にあったことが実現できて大満足でした。(笑)

Img_00367国指定史跡 「一の沢洞窟遺跡」。
急斜面をしばらく登ると、山頂近くに突然現れます。かなり大きな洞窟です。昔は、ハシゴが掛かっていて、洞窟内部に入ることができたようですが、今は、洞窟を保護するためか、ハシゴはなく内部に入ることができませんでした。

Img_00417国指定史跡 「一の沢洞窟遺跡群」。 上部から撮影。   
急斜面に沿って、大小の洞窟や岩陰が展開している。-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_00457一の沢洞窟までは、徒歩15分くらいです。 ここから急斜面を5~6分登ったところに一の沢洞窟はあります。-------------------------------------------------------------

Img_00427駐車場にある 「一の沢洞窟」 の説明板。

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2016年11月21日 (月)

日向 (ひなた) 洞窟 (山形県高畠町)

先日、山形県米沢市の小野川温泉に一泊して、米沢市の隣 高畠町ある縄文草創期の洞窟・岩陰遺跡群を巡ってきました。 これらの遺跡群は、蔵王連峰の西山麓、米沢盆地の東北側に位置する丘陵地帯にあります。このあたり一帯は、風化によって形成された切り立った凝灰岩の露頭や洞窟、岩陰が多く見られるところです。 
ちなみに、縄文草創期とは、今から約15,000年前~約10,000年前頃の時代で、旧石器時代と縄文時代の中間の時期にあたります。この時期に、縄文革命といわれる、「土器(縄文式土器)」 と 「弓矢」 が発明され、その結果、縄文人の寿命も延び、人口も増えて、飛躍的に発展していくのです。

Img_00297_2国指定史跡 「日向洞窟」
この洞窟内部や全面テラスの最下層からは、縄文草創期の土器や石器類、食料にしていた動物や鳥類の骨、木の実などが発掘されています。-----------------------------------------------------

Img_00237_2国指定史跡 「日向洞窟」
江戸から明治にかけての日向洞窟は、「鬼の岩屋」と呼ばれていて立ち入り禁止になっていたそうです。----------------------------------------------

Img_00267「日向洞窟」脇にあるイラスト入りの説明板。---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_00247 同じく 「日向洞窟」 脇にある説明板。


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2016年11月 3日 (木)

「恋のゴンドラ」「雪煙チェイス」 東野圭吾

スノーボードをこよなく愛する作家の東野圭吾さんが、雪山、ゲレンデ、スノーボードをテーマにした小説 「恋のゴンドラ」 に続き 「雪煙(せつえん)チェイス」 を出版します。 さらに、「東野圭吾が日本の冬をジャックします!!!」 とのことで、「東野圭吾雪山祭り」 も開催されれす。楽しみですね。 今年の冬は、熱くなりそうです (笑)

Article_pic2_380111月になると、なんだか無性にワクワクしてきます。今シーズンは、ヨネックスのカーボン製 スノーボードにしようかなー?と思って、愛子の「エクストリーム」や「ムラサキスポーツ」、近くの 「スポーツデポ」 を物色してきました。 ビンディングもカーボン製にすると軽く10万円を超えてしまいます。やれやれ、どうなることやら?(笑)---------------------------------------------------------------------------------------------------

Bithfw6ceaaj4w5ライダー 東野圭吾。
かっこいいです!! とても50歳代後半には見えないいです (笑) ----------------------------------------------

51llm32qjsl__sx346_bo1204203200_2スノーボードにはまったころの東野圭吾さん、エッセイ 「ちゃれんじ?」 より
『何しろスノーボード中心の生活パターンである。 明日は滑りに行くぞと決めていたら、何があっても早寝をする。 眠れそうになくても、ベットに入って目をつむる。 締切が迫っていることからも目をそらす。 おかげでゲレンデに行かない日は、大抵締切のデットラインである。 スノーボード、締切、スノーボード、スノーボード、締切、締切という感じ。 コブ斜面をすいすい滑るのが私の夢だが、スケジュールのコブを見事に乗り切るのも大きな課題だ。今のところ、どちらもうまくいかず、転倒の連続である。』


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