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2016年9月

2016年9月22日 (木)

映画 「勝手にしやがれ」

「28歳のゴダール、26歳のベルモンド、20歳のセバーグが、映画に革命を起こした!圧倒的な影響を及ぼし続けるヌーヴェルヴァーグの金字塔がデジタル・リマスター、寺尾次郎の新訳決定版で蘇る!」とのことで、早速フォーラム仙台で観てきました。 
いやー、なんて言ったらいいのか、まさに、タイトル通り 「勝手にしやがれ! 最低だー!」 の映画でした。(笑) 
しゃれたセリフ回しはいいのですが、ミッシェル (J・Pベルモンド) とパトリシア (G・セバーグ) がアパートの寝室で延々としゃべり続けるシーンなどは、呆れるくらい退屈でイライラしてきました。 まさに 「勝手にしやがれ!」 という感じでした。(笑)   唯一良かったのは、多くの映画に影響を与えたであろうと思われるラストシーンです。
56年前は、斬新でかなり衝撃的なラストシーンだったのでしょう。

暇な方は、観て下さい。公式サイトはこちらです。

予告編はこちらです。

Img_82691わたくし的には、沢田研二の 「勝手にしやがれ」 の方が一番脳裏に浮かぶのですが・・・・(笑) 
ジャン・リック・ゴダールの熱烈なファンであった作詞家の阿久悠さんが、この映画のシーンをイメージして作詞したそうです。もちろんタイトルも!--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_82722午後からは、「勝手にしやがれ」 と同時上映されている 「気狂ピエロ」 も観るつもりで行ったのですが、すっかり観る気力が消え失せてしまい、とっとと帰ってきました。(笑)


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2016年9月15日 (木)

映画 「ロング・トレイル!」

フォーラム仙台で観てきました。 一言で言うなら 「じいちゃん二人の弥次喜多珍道中トレッキング版 ロードムービー」 です。(笑)   ロバート・レッドフォード (79) 演じるビルとニック・ノルティ (75) 演じるカッツの掛け合い漫才のような会話は、ユーモアがあって笑えるし、ノリも良くて、退屈しなで楽しめました。けっこう笑えます。
ただ、雄大な大自然や冒険と感動に満ちたストーリーを期待して観に行くと、かなりがっかりするでしょう。 また、会話の内容は、自分たちの人生訓の話 (老人のボヤキ) ばっかりなので、若い人が観るとうんざりするでしょう。
はっきり言って 「ロング・トレイル!」は、 若い人の観る映画ではありません。 60才以上の人に是非観ていただきたい映画です。(笑)

Img_82472アパラチアン・トレイルとは。 
『米国三大ロングトレイル (コンティネンタル・ディバイド・トレイル、パシフィック・クレスト・トレイル) の一つで、総距離は約3500キロメートル。米北部アパラチア山脈の稜線や谷に沿い、アップダウンを繰り返しながら、全14州を半年かけて縦走する。(北海道から九州まで、町で物資を補給しながら里山~高山地帯をひたすら歩き続けるイメージ) 』

「ロング・トレイル!」 公式サイトはこちらです。

「ロング・トレイル!」 予告編はこちらです。-------------------------------------------------------------

Img_82541興味のある方は、ロングトレイル バックパッカーの草分け加藤則芳さんの「メインの森をめざして-アパラチアン・トレイル3500キロを歩く」 を読んでみて下さい。


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