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2016年6月21日 (火)

国立西洋美術館と東京都庭園美術館 (旧朝香宮邸)

夕方 上野に戻り不忍口の銀座ライオンで夕食がてらビールを飲んでから、歩いて不忍池近くにある水月ホテル鴎外荘に行き一泊してきました。 このホテルには、天然温泉 (鴎外温泉) の大浴場があるので最高にリラックスできました。良かったです。
翌日は、国立西洋美術館を観たあと、上野から東京メトロ日比谷線→都営三田線と乗り継いで、港区白金台の東京都庭園美術館で開催されている「メディチ家の至宝-ルネサンスのジュエリーと名画-」展を観てきました。

Img_7913上野の国立西洋美術館。  世界遺産に登録されるというので、早速行ってきました。ここは、マルチナな芸術家でもあった、フランスの建築家 ル・コルビュジエの設計よって建築されたそうです。なんでも、近代建築運動への顕著な貢献が高く評価され世界遺産になっとか。 芸術家の思想・感性などは、凡人には理解できないですが、とにかく素晴らしかったです。(笑)

Img_7916オーギュスト・ロダンの「考える人」。 ロダンの「考える人」は世界中にあるそうですが、同じ鋳型から造られたため、どれもオリジナル作品だそうです。オリジナルがたくさんあるなんて不思議です!(笑)
国立西洋美術館の常設展は、フランス政府から寄贈返還された「松方コレクション」が中心となっています。17世紀頃のバロック絵画と呼ばれる宗教画からモネ、マネなどの印象派の絵、ピカソ、ブラックなどのキュビスムの絵、ロダンの彫像などなどヨーロッパの近代芸術作品を約180点展示してあります。いゃー、見応えがありすぎて疲れてしまいました。(笑)

Img_7924ロダンの「地獄の門」。 大きくて圧倒的な存在感でした。この作品の上の方には、小型の「考える人」の像が付いています。超有名になった「考える人」のオリジナルといえるでしょうね。(笑)
なんでも、この「地獄の門」は、ダンテの「神曲」という詩編の中の「地獄編」を具現化したものだそうです。---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_7934メディチ家の至宝展は、圧倒されっぱなしでした。金、ダイヤ、サファイア、エメラルド、バロック真珠などを惜しげもなく使い、精巧に作られたジュエリーや工芸品の数々は素晴らしかったです。感動ものでした。  ジュエリー展だけあって、来館者の9割以上は女性客でした。男性客は、わたくしを含めてちらほらといるだけでした。やれやれ(笑)    
観ているうちに、思わず、「今だったら何百億円、いや何千億円の価値があるのだろう??」と、思ってしまいました。(笑) うちのかみさんは、目をキラキラと輝かせながら、食い入るようにして観てましたね。(笑)
#ジュエリーに興味のある方は、こちらをどうぞ。

Img_7930東京都庭園美術館は、アール・デコ様式の粋を集めて造られた旧朝香宮邸を美術館として公開しているものです。----------------------------------------------------------------------------

Img_79439東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)の内部は、こんな感じです。 朝香宮邸は、昭和8年に造られました。


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