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2015年9月

2015年9月19日 (土)

佐藤養助本店(秋田県湯沢市稲庭)

下山後時間があったで、日本三大うどんの1つであります「稲庭うどん」の聖地に寄ってきました。 稲庭うどんは、400年以上の歴史があり、秋田藩が製造を独占し一般への販売を禁止していため、昭和初期までは、庶民には手の届かないうどんだったそうです。 #一子相伝、門外不出のうどんであった!!   
ここは、全国的にも大人気の店なので、関東や関西方面からも、多くの観光客がバスを乗り付けて食べに来ています。そのため、昼時には平日でも大混雑するとか。やれやれ(笑)

Img_6444特にお勧めなのが、これ!「 醤油つけうどん 天ぷら付」(ざるうどん)です。わたくしは、大盛をいただきました。(笑) 絶品でした。美味かったです。 味、舌ざわり、コシと三拍子揃った最高のうどんです。 香川の讃岐うどん、群馬の水沢うどん の名店・老舗では食べたことはないですが、これらと比べてもナンバーワンではないでしょうか!?
東京には、支店が三店舗 (銀座店、日比谷店、赤坂店) がありますが、なぜか仙台にはないのです。(涙) 是非、仙台にも支店を出してもらいたいですね。
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2015年9月15日 (火)

高松岳 (秋田県湯沢市)

秋田県湯沢市の泥湯温泉から 小安岳(1292メートル)~高松岳(1346メートル)~山伏岳(1315メートル)を経由して、ぐるっと周回した来ました。好天に恵まれ、しかも涼しく、最高のトレッキングができました。大満足でした。  泥湯温泉登山口(7:30発)→小安岳→石神山分岐→高松岳山頂(10:40着) 高松岳山頂(11:20発)→山伏岳→川原毛登山口→泥湯温泉登山口(14:30着) 休憩含む。 約7時間のトレッキングでした。

Img_6338泥湯温泉登山口。 「遭難注意!」の看板が目を引きます。遭難する人が多いのでしようか?(笑)   泥湯温泉は、高松川上流にある小安岳中腹の小さな盆地にある温泉です。古くからの湯治場として知られていて、昔は「秋田県南の秘境」と呼ばれていました。----------------------------------
Img_6341「新湯」と呼ばれる源泉地帯です。斜面のいたるところから熱い湯が噴き出していて、あたり一帯は熱気もうもうでした。近づいてよく見ようと試みましたが、熱くて近寄れませんでした。  泥湯温泉の湯は、ここからパイプを使って引いています。----------------------------------------------
Img_6356小安岳付近から高松岳山頂付近を望む。避難小屋が見えます。 山頂方面を見ながら登れるのはいいですね。気分も上がります。(笑)---------------------------------------------------------------------
Img_6384ナナカマドの実。紅葉には少し早いですが、山はすっかり秋でした。 石神山分岐あたりから山頂までは、灌木と草原の快適な稜線歩きが続きます。-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Img_6391山頂近くにある木造二階建ての避難小屋。 高松岳の山頂は、ここから南に少し進んだ所にあります。---------------------------------------------------------------------------------
Img_6417高松岳(1346メートル)山頂。後方に見えるのが山頂近くにある避難小屋。   山頂には小さな祠(ほこら)とボロボロになった標識らしきものがありました。 山頂には、地元湯沢市から来たというおじさんが休んでいました。おじさんは、「ここには5~6回登っているが、こんなに晴れのははじめてだべ!」と言って感激してました。 結局、登山中に出会ったのは、この方だけでした。

Img_6400高松岳山頂より虎毛山方面を望む。 延々と縦走路が続いています。----------------------------------------------------------------------------------------------
Img_6394山頂より栗駒山を望む。山頂からの展望は、360度の大パノラマ、最高に贅沢でした。 神室岳や半分雲に隠れた鳥海山も見えました。-------------------------------------------------------------------
Img_6418山伏岳山頂直下から、今登ってきたばかりの高松岳山頂を望む。 避難小屋が見えます。右側のピークが山頂です。  高松岳から一つのピークを越えて、約1時間くらいで山伏岳に着きます。数日前に降った雨のためか、ドロドロの泥んこ道が続いていました。しかも、刈り払いがされていないため、登山道の両側からぬうっーと笹が伸び放題で、ほとんどヤブ漕ぎ状態のところもありました。全くやれやれでした。(笑) その点、やっぱり百名山はいいですね。どのコースを登っても、登山道は刈り払いをされていて、完璧に整備されています。
Img_6429山伏岳山頂から「屏風のコル」を望む。片側が切れ落ちています。まるで、恐竜の背中みたいです。(笑)  このコルを下って行くと秋の宮温泉に出ます。--------------------------------------------------------------
Img_6439ぐるっと回って、やっと「河原毛地獄」の登山口に着きました。ここから道路を20分くらい歩くと泥湯温泉の登山口に着きます。   ブナの樹林帯を下り終えると突然明るくなり道路に飛び出します。「河原毛地獄」です。一木一草生えない、荒涼とした地肌むき出しの景観が広がっています。あちこちの噴気孔からは硫黄の蒸気を噴き出していて凄まじい! 南部恐山、越中立山とともに日本三大霊地になっているそうです。この辺り一帯は、湯沢市のジオパークになっています。 
#詳しくはこちらを、「日本ジオパークネットワーク」

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2015年9月13日 (日)

温湯(ぬるゆ)温泉 (宮城県栗原市花山)

先日、雨の中、かみさんと秋田県境の温湯温泉 温湯山荘に一泊してきました。 栗駒山南麓に位置する温湯温泉は、栗駒五湯の一つに数えられています。 栗駒山に源を発する川、一迫川、二迫川、三迫川の上流には五つの温泉がありましたが、7年前の宮城岩手内陸地震で崩壊し再開不能になってしまいました。しかし、温湯温泉は、復興し立派な建物に生まれ変わり、営業を再開しました。

Img_63223「温湯山荘」  温泉も部屋も食事もサービスも最高でした。しかも、料金はリーズナブルと、三拍子も四拍子もそろった温泉でした。(笑)

ホームページはこちらをどうぞ。-------------------------------------------------

Img_63119男子用の浴場です。 泉質は弱食塩泉で無味無臭、透明、肌に優しい素晴らしい温泉でした。肌の弱い方には最適な温泉です。 もちろん露店風呂もあります。-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Img_63297「伊達家の紋を配している総ケヤキ造りの門」   なんと、宿のとなりは、重要文化財になっている「史跡、仙台藩花山寒湯(ぬるゆ)番所跡」(関所)になっています。 当時この先は、今もですが、仙台藩と秋田藩の境になっていて、更に先には院内銀山(湯沢市)がありました。その関係で、ここは仙台藩にとって重要な関所だったそうです。 山奥の更に奥にあった関所だったため、明治時代になると、その存在がすっかり忘れさられてしまい、江戸時代当時の建物がそのまんま残されたとか。いや~奇跡ですね。(笑)   二階建ての関所守の居宅であった「役宅」もすごいですよ!一見の価値ありです。

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