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2015年7月 8日 (水)

岩手山 (岩手県滝沢市)

岩手県滝沢市の柳沢登山口(柳沢コース)から登ってきました。 このコースは、標高差1400メートルを、ほぼ直登するタフなコースです。かなりバテますよ。(笑)  柳沢登山口(7:00発)→新道を進む→八合目避難小屋→不動平→岩手山山頂(11:10分着)  山頂(11:50発)→不動平→八合目避難小屋→旧道を進む→柳沢登山口(15:15分着) 約8時間15分のトレッキングでした。(休憩含む)  

Img_53071八合目避難小屋手前付近から望む岩手山(2038メートル)。  登山口からしばらく登ると新道と旧道の分岐点に出ます。 新道は、樹林帯の急斜面登るコースで、展望はよくないですが直射日光を避けることができ、暑さ対策になるコースです。 旧道は、展望はいいですが、直射日光が照り付ける急峻な大岩稜地帯をひたすら登るコースです。まさに信仰登山向けのコースです。(笑)  今回は、旧道を登るつもりでしたが、朝方は、真夏の太陽が照り付けていたので、新道を登ることにしました。

Img_5378八合目の避難小屋から不動平方面を望む。 「避難小屋」と言いましたも、秋までは管理人が常駐していますし、カップラーメン、ビール、ドリンク類なども販売しています。 ここにはなんと言っても、ふんだんに湧き出ている冷たい「御成清水」がありますので、山上のオアシス、絶好の中継地になっています。夏場の土日には、登山者で大混雑するそうです。やれやれ。(笑)

Img_54183不動平の避難小屋。 この辺り一帯は、広い風衝草原地帯で美しいお花畑になっています。-----------------------------------------------------------------------------------------------

Img_5431不動平からザレ場の急斜面を登り、外輪山(お鉢)、山頂へと向かう。 ズルズルと足を取られ、滑り、かなり登り辛かったです。トレッキングポールを二本持って行って良かったです。   赤丸のはトレラン(トレイルランニング)の方です。トレランの愛好者は、最近多くなりました。この日は、4人の方とすれ違いました。 トレランの方は、驚異的な身体能力の持主です。まさに「人間発電所」!! 山を走って登るのですから・・・・呆れます。(笑)

Img_5435不動平からザレ場の急斜面を登りきり外輪山(お鉢)に出る。 外輪山を囲むように石地蔵が規則しく点々と置かれていました。岩手山は、信仰登山の面影を色濃く残しています。 外輪山には、岩手山神社の奥宮があります。-------------------------------------------

Img_54453山頂を望む。 中央火口丘を見ながら外輪山を進む。山頂はもうすぐだ。 外輪山一帯は、高山植物の女王コマクサなどの一大群落地帯になっています。 高山植物を観賞しながら登るのも良いでしょう。------------------------------------------------------------

Img_54522岩手山(2038メートル)山頂。 この日は、風が強く、ガスがかかり、曇っていて眺望はダメでした。-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Img_5829大蔵石。 旧道の岩稜地帯の急斜面を下っていくと現れます。この大蔵石は、今の2倍くらいもある大岩だったそうですが、40年くらい前に落雷にをうけて半分くらいの大きさになったそうです。今でも崩壊を続けているので、一帯は立ち入り禁止になっていました。----------------

Img_5837旧道の急峻な岩稜地帯をひたすら下る。だんだん膝が痛くなってきました。浮石も多く、けっこう神経を使います。旧道は、下るより登るほうが楽かもしれません。 

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