« 昨日は桜桃忌でした。 | トップページ | ヒメサユリ (大朝日岳) »

2014年7月 2日 (水)

大朝日岳 (山形県大江町)

山形県大江町の古寺鉱泉登山口から、ピストンしてきました。 天候にも恵まれ (かなり暑くなりバテバテでしたが) 最高のトレッキングができました。  平日にもかかわらず多くの人が登っていました。朝の登山口駐車場は、5~6台の車が停まっているだけでしたが、下山して駐車場に戻ると、ほぼ満車状態でした。見た感じ、65歳前後の人が多かったようです。夫婦で登っている方もいました。羨ましいてすね。(笑) いわゆる団塊の世代の人たちです。 定年退職して、ゆとりがあるのでしょう。平日でも自由に山に行くことができますね。 
仙台の自宅を深夜の3時過ぎに出発し、5時30分から登りはじめました。 古寺鉱泉登山口(5:30発)→古寺山→(小朝日岳の巻き道を行く)→銀玉水→大朝日岳山頂(11:10着) 大朝日岳山頂(11:40発)→銀玉水→小朝岳巻き道→古寺山→古寺鉱泉登山口(16:15着) 10時間45分のロングトレッキングでした。 (休憩含む) 久々に10時間を超えるトレッキングで、足腰がパンパン、筋肉痛・膝痛です。やれやれ。(笑)  
古寺山からの下りあたりから、膝(特に右膝)が痛みだしてきました。終盤は、黒田官兵衛状態でヨタヨタとびっこを引きながら下りてきました。(笑) 帰りには、大沢温泉 ゆったり館で温泉に入り、膝をマッサージしてケアをしてから帰ってきました。筋肉痛、膝痛には温泉が一番です。 ついでに、かみさんへのお土産に「月山ビール」を買ってきました。 
Img_2681_2熊越を過ぎて稜線に出たあたりから撮影。今年は雪が多いですね。Y字雪渓もしっかりYになっていません。(笑) 右側には、銀玉水の大雪渓が見えます。 山頂が近づいてきました。もう一頑張りです。稜線に出で、タフな登りからも解放されて、がぜん元気が出できました。(笑)
Img_2756銀玉水手前付近から望む。 大朝日岳(1870メートル)とヒメサユリ。--------------------------------------------------------------------
Img_2755同じく 銀玉水手前付近。 ヒメサユリは満開でした。 今の時期ですと、稜線を渡る風も心地良く、爽快なお花見登山が楽しめます。花好きな方はたまらないでしょうね。 銀玉水の雪渓を超えてから山頂にかけては、お花畑広がり、まさにカムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)という感じです。
Img_2695銀玉水の雪渓は、ほとんど縮小していませんでした。堂々たる雪渓でした。 アイゼンを持って行って良かったです。 アイゼンがなくても十分登ることはできますが、最初の急斜面の登りなど、アイゼンを着けて登ったほうがストレスなく楽に登ることができます。
Img_2745銀玉水 大雪渓の登り。大朝日岳が圧倒的存在感で迫ってきます。    この辺りまで登ってくると「虫」は少なくなりますが、朝日連峰は「虫」が多いですね。立ち止まったりすると、すぐにまとわりついてきます。この「虫」対策として、養蜂家が使用しているような防虫ネットをかぶって登っている人が数人いました。これは、すごい!使えるな!と思いましたね。(笑)
Img_2720大朝日岳(1870メートル)山頂。山頂からの360度の大パノラマは圧巻です。この日は、あいにく雲がかかっていましたが、祝瓶山など近隣の山々の眺望は、充分堪能できました。---------------------------------------------
Img_2722大朝日岳山頂から南側を望む。 足元から祝瓶山まで延々と登山道が続いています。朝日連峰は南北60キロメートルにも及ぶそうです。まさにロングトレイル!---------------------------------------------------------
Img_2737山頂から望む。 後方は相模山です。ヒナウスユキソウの群落が見事でした。


|

« 昨日は桜桃忌でした。 | トップページ | ヒメサユリ (大朝日岳) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 大朝日岳 (山形県大江町):

« 昨日は桜桃忌でした。 | トップページ | ヒメサユリ (大朝日岳) »