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2014年7月23日 (水)

男体山 (栃木県日光市)

関東地方の梅雨が明けた! ということで、栃木県日光市の男体山(2486メートル)に登ってきました。 だだ、曇りベースで、時折ガスもかかってきて、眺望はほとんどダメでした。中禅寺湖や戦場ヶ原の雄大な景観は、ほとんど見えませんでしたね。やれやれ。(笑)     仙台の自宅を早朝の4時に出発。ひたすら東北自動車道を南下、宇都宮ICから日光宇都宮道路に入り、中禅寺湖畔の二荒山(ふたらさん)神社 登山口に着いたのが7時45分頃でした。 神社に入山料500円を払い、記帳し、もらったお守りを首にかけて参拝してから、8時頃に登りはじめました。  二荒山神社登拝口(8:00発)→八合目瀧尾神社→男体山山頂(11:30着)  男体山山頂(12:10発)→二荒山登拝口(14:30着)休憩含む。 約6時間30分の「登拝」でした。
Img_2767七合目付近。 標高差1200メートルを直登するタフなコースであります。おまけに、蒸し暑く、バテバテの登山になりました。やれやれ。眼下に中禅寺湖の雄大な景観を見ながらの登りであったなら、疲れも半減したのでしょうが・・・(笑)

Img_2773八合目付近。瀧尾神社手前、鉄製の鳥居が現れました。この鳥居をくぐって、さらに登りは続く。 六合目から九合目あたりまでは、岩石累々、ガレ場の容赦のないタフな登りが続きます。爽快な稜線歩きも、湿原の木道歩きもありません。だだひたすら登るだけ。まさに、「修行」でした。(笑)
Img_2780九合目付近。 さすが関東一の霊峰ですね。多くの山ガール、山ボーイが登っていました。若いって素晴らしいですね。すいすいと登ってきて、あっと言う間に追い越されてしまいました。(笑)-----------------------------------
Img_2784九合目後半からは、赤い溶岩のザレ場が山頂まで続いています。ズルズル、ザラザラと滑って、非常に登りづらいです。---------------------------------------------------------------------------------------------
Img_2789男体山(2486メートル)山頂にある二荒山神社 奥宮。  山形県の月山や鳥海山とは違い、夏場でも無人でした。以前は、神主さんとかが常駐していたのでしょう。そんな雰囲気の建物でした。  山頂まで、約3時間30分、蒸し暑くて、かなりバテバテでしたが、2500メートル近い山頂は、涼しくて気持ち良かったです。汗でびっしょりになった半そでシャツを着替えて、長そでシャツを着て過ごしました。
Img_2791男体山山頂に建つ「二荒山大神」の像。二荒山とは、男体山の古名であります。    古くからの山登りには、二通りあるそうです。一つは「登拝」、もう一つは「遊山」です。日本での山岳信仰は、自然発生的に発達しました。当然のことながら、教祖様も教義なんてのもないですね。(笑)  「登拝」は、修験道的山岳信仰が基本ですので、娯楽的要素はなかったそうです。 「遊山」は、江戸時代に発達したもので「山に遊ぶ」、「物見遊山」と かなり娯楽的ですね。現在の山登りに通じるものかあるようです。 
Img_2768下山時 撮影。 中禅寺湖が俯瞰できたのは、ここだけでした。(涙)

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