至仏山 (群馬県片品村)
昨日、一泊で、尾瀬国立公園の鳩待峠から、尾瀬ヶ原~至仏山 (しぶつさん、2228メートル) 経由で周回してきました。 蒸し暑かったですが、思ったよりも気温は低めで快調に登ることができました。 天候は、曇りベースで時折日差しがさす状況。 しかし、下山の頃になると、ガスが全山を覆い雨が降りだす展開、視界が全くない状態での下山となりました。全く、やれやれでしたね。(笑) 仙台の自宅を深夜の2時30分に出発、尾瀬の鳩待峠には7時30分過ぎに着きました。 鳩待峠(7:50発)→尾瀬山ノ鼻(尾瀬ヶ原、尾瀬植物の研究見本園を散策)→高天ヶ原→至仏山山頂(12:20着) 至仏山山頂(13:00発)→小至仏山→鳩待峠(15:00着) 休憩含む。約7時間のトレッキングでした。 #「尾瀬ヶ原」に続く・・・・・・
尾瀬ヶ原、山ノ鼻付近から至仏山を望む。 燧ヶ岳とともに尾瀬を代表する名峰 (百名山) ですね。蛇紋岩の山である至仏山の山頂一帯は、高山植物の宝庫です。---------------------------------------------------
尾瀬ヶ原の登山口。 尾瀬ヶ原の標高が1400メートル、至仏山が2228メートル、ここから、標高差828メートルを直登します。 ご覧の通り、尾瀬ヶ原からの直登コースは、植生保護のため登り専用になっていますので、下りには利用できません。しかし、数人の下山して来る登山者と出会いましたね。やれやれ、困ったものです。
至仏山、高天ヶ原付近から望む、 尾瀬ヶ原と燧ヶ岳(ひうちがだけ)。 いやー、絶景でしたね。広大な尾瀬ヶ原が俯瞰できます。白い木道、池塘群、山ノ鼻の建物群などが見えますね。気分爽快でした。 福島県桧枝岐村の燧ヶ岳山頂から至仏山方面は、何度か見たことはありますが、この方向からの景観は初めてでした。
東京から来たという山ガール二人がハイスピードで登って来ました。おじさんは、あっという間に追い越されてしましました。やれやれ(笑) 若いって素晴らしいですね。 この直登コースは、植生保護の目的で、所々に階段が設置してあるため登りやすいです。しかし、至仏山は蛇紋岩の山なので滑りやすく、雨が降ったときなどは注意が必要です。
山頂直下付近。 小学生の子供を連れたファミリー登山です。 両親は、かなり息が上がっているようで、喘ぎながら登っていました。 それに比べ子供は元気ですね。跳ねるように登って行っては、「早く来てーー!」と叫んで、両親が登ってくるのを待っていました。(笑)
至仏山 (2228メートル)山頂。 尾瀬ヶ原を通らないで、鳩待峠からピストンする登山者が多く、山頂は混雑していました。 なんと、山頂からの展望は全くダメでした。さっきまで見えていた燧ヶ岳も尾瀬ヶ原も雲とガスの中!平ヶ岳も谷川岳も何も見えませんでした。(涙)
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