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2013年8月 2日 (金)

久慈琥珀博物館 (岩手県久慈市)

数年前から、行こう、行こうと思っていた久慈の琥珀博物館にやっと行ってきました。  久慈の琥珀(アンバー)は、縄文時代から採掘されて、久慈にある縄文時代の遺跡からは琥珀の加工された装飾品が多数発掘されているのです。また、古墳時代から奈良時代にかけての関西地方の古墳からは、分析の結果 久慈産の琥珀と確認された勾玉などの装飾品が発掘されているのです。驚きですね。すごいものです。久慈産の琥珀は、すでに古墳時代から遥か西に運ばれていたことが分かり、久慈地方と古代大和政権とのつながりが関連づけられて非常に興味深いですね。
Img_0919久慈琥珀博物館。  この博物館がある場所は、大正時代まで実際に琥珀を採掘していた所で、旧坑道が見学できるように整備 再現されています。 じっくり見学すると、地下に眠っている琥珀原石を見ることができますよ!(笑)
Img_0916全長40センチ、重量20キロ!日本、いや世界最大級の琥珀の原石です。  昭和2年に採掘されたものだそうです。-----------------------------------------------------------------------------------------------
Img_0908久慈で採掘された琥珀の原石。 琥珀は、ご存知の通り、植物の樹脂が8500万年もの年月をかけて変化したのもです。その植物の種類によって、琥珀の色は微妙に違うようです。 
博物館の隣には、琥珀を加工する工房や工芸品、アクセサリーなどを販売する店舗もあり、観光客で大いに賑わっていました。手ごろなアクセサリーなどは、飛ぶように売れてましたね。 NHKの人気朝ドラ「あまちゃん」にも取り上げられて、人気が高まっているのでしよう。 #自分へのお土産として、少し高かったのですが 「虫入り琥珀(蚊みたいな小さな虫)」 買ってきました。(笑) 
Img_0912琥珀博物館 入口付近。 久慈は、「あまちゃん」一色ですね。 入口付近には、キョンキョンのサイン入り色紙などが展示されていました。


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