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2013年6月26日 (水)

大朝日岳Ⅰ (山形県大江町)

古寺鉱泉登山口から、登りは小朝日岳を迂回する巻き道を通り、下りは小朝日岳を経由してピストンしてきました。登りの時の天候は、薄曇りで時々晴れ、思ったよりも涼しくて、快調・爽快なトレッキングがきました。 下山時は、曇りでガス立ち込めてきてイマイチでしたが、登りの時だけでも、まずまずの登山日和で、非常にラッキーでした。   この日の山形の天気予報は、午前が曇り時々晴れ、午後になると曇りで雨。これは、午前中勝負だなーと思い、仙台の自宅を深夜の2時30分に出発し、5時から登りはじめました。  古寺鉱泉登山口(5:00発)→古寺山→(小朝日岳の巻き道を進む)→銀玉水(ぎんぎょくすい)→大朝日岳山頂(10:15着) 大朝日岳山頂(11:10発)→銀玉水→小朝日岳→古寺山→古寺鉱泉登山口(15:30着) (休憩含む) なんと、10時間20分のロングなトレッキングでした。(笑)  #Ⅱに続く・・・・・・・ 
Img_0667古寺山から小朝日岳を望む。雪渓がかなり縮小していました。  初めて通った小朝日岳の巻き道には、踏み跡のない急斜面の雪渓が展開していました。写真の右側に見える大きな雪渓です。見た目もそんなに急な感じではなく、雪も柔かく、踏み跡もしっかりついていると思いましたが、この考えが甘かったです。踏み跡もなく、雪も固かったのです。かなりの急斜面、滑落したら底まで落ちてしまいます。アイゼンを持ってきていなかったので、登山靴で何回も雪をキックして足場を確保しながら慎重にトラバースしました。やれやれです。(笑) かなり緊張を強いられましたね。そんなこんなで、下山時は、怖くて雪渓をトラバースする気が起きなかったので、小朝日岳を経由して下りてきました。
Img_0676_2巻き道後半から望む大朝日岳と中岳。 巻き道から見る景観は、かなり新鮮でした。------------------------------------------------------------
Img_0681_2小朝日岳南面に展開する黒倉沢の急峻な谷。雪渓が覆っていました。なんか氷河みたいですね。(笑)----------------------------------------------------
Img_0691巻き道は、熊超付近で合流している。そこから少し登ったあたりから振り返り見た小朝日岳。 南面が激しく切れ落ちている。崖みたいな小朝日岳への登山道は、左側のダケカンバの林の中に展開している。-----------
Img_0699銀玉水手前から大朝日岳を望む。右側に見えるのが銀玉水の雪渓てす。 ヒメサユリ(オトメユリ)は、ちらほら咲いていましたが、蕾が多かったですね。  銀玉水の雪渓は、かなり縮小していたので、アイゼンがなくても難なく登れます。 
Img_0704銀玉水 ちょい手前から望む大朝日岳。 Y字雪渓を抱く朝日連峰の主峰が圧倒的な存在感で迫ってきます。-------------------------------------------------
Img_0720大朝日小屋手前付近から中岳方面を望む。 朝日連峰の中には、最高の冷泉として有名な銀玉水(ぎんぎょくすい)がありますが、もう一つ、冷泉として有名な金玉水(きんぎょくすい)は、写真左側の登山道沿いにあります。


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