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2012年8月

2012年8月19日 (日)

猫魔ヶ岳 Ⅱ (福島県北塩原村)

この日の会津地方の天候は、正午までは晴れ、午後からは、雲が広がり雷雨との予報。 これは、午前中勝負だなーと思い、大量の汗をかきかき速攻で登ってきました。(笑) 500ミリリットル入りのペットボトルで4本、2リットルの水を持っていきましたが、まったく足りませんでした。途中、水場が多くて助かりました。水を補充しながら登り、道中3リットルの水を飲みましたね。全部汗になって流れましたが。。。(笑)    雄沢登山口(8:00 発)→雄国沼→猫岩→猫魔ヶ岳山頂(10:45 着) 山頂(11:05 発)→猫岩→雄国沼→雄沢登山口(13:20 着) 休憩含む。 5時間20分のトレッキングでした。
Cimg2639猫石から望む雄国沼。 ニッコウキスゲの大群落で有名な湿原が広がっている。見ごろは7月上旬頃だという。 ハイシーズンはマイカー規制があるようですが、なんと、車で近くまで行くことができるのです。----------------------------
Cimg2638猫魔ヶ岳(1404メートル)山頂。 強烈な日差しが照りつけていましたが、風があったので、けっこう涼しかったです。 夏休み中にもかかわらず登ってる登山者は、予想に反してかなり少なかったです。出会った登山者は、わずか5人くらいでした。午前中は、晴れて最高の天気でしたので、登山者の多くは、となりの磐梯山に登っていたのでしょう。実際、磐梯山登山口のある磐梯山ゴールドライン(八方台)には、多くの車が向かっていましたね。やれやれ、空いてて良かったです。(笑) 
Cimg2635山頂から望む磐梯山(1819メートル)。 山頂からは、360度の大パノラマが広がっていました。猪苗代湖もキラキラ輝いていました。 いやー、トレッキングは、やっぱり晴れた日に限りますね。(笑)   ここ猫魔ヶ岳山頂からは、なんと、猪苗代湖、桧原湖、雄国沼が同時に見ることができるのです。多分、唯一の場所でしょう。磐梯山からは、猪苗代湖、小野川湖、秋元湖、桧原湖などは見ることはできますが、雄国沼は見ることはできないのです。
Cimg2631山頂から望む桧原湖とネャンコマ スキー場(笑)   なんか変な感じですね。今年の3月には、 猫魔スキー場から猫魔ヶ岳の山頂を見ていました。。。。このすぐ下の方には、ネコマ一のタフな斜面である「ラ・フューテ コース」が展開しています。

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2012年8月17日 (金)

猫魔ヶ岳 Ⅰ (福島県北塩原村)

裏磐梯から喜多方市に向かう国道459号線沿いの雄沢口(おしざわぐち)から登る雄国沼(おぐにぬま)コースをトレッキングしてきました。 この日、福島市の最高気温は、なんと36度!裏磐梯は、高原ですので多少は涼しいのでしょうが、軽く30度は超えていましたね。 いやー、とんでもなく暑かったです。やれやれ。(爆) #Ⅱに続く・・・・・・
Cimg2642国道459号線沿いの雄沢(おしざわ)登山口。 国道だけあってか、車がひっきりなしに走っています。 駐車場はありますが、かなり狭いですね。4~5台で、もう満車状態になります。(笑) この日も駐車していた車は3台のみでした。 ここから雄国沼や猫魔ヶ岳に行く人は、ほとんどいないようです。
Cimg2617雄国休憩舎。無人の山小屋で、沼の近くにあります。  涼しくて、快適なブナ林の中の道をかれこれ1時間くらい進むと、急に視界が開けて、ここに到着します。----------------------------------------------------------------------
Cimg2621雄国沼。 けっこう大きな沼でした。対岸のあたりが、尾瀬をも遥かに凌ぐと言われる、ニッコウキスゲの大群落で有名な雄国沼湿原であります。---------------------------------------------------------------------------------
Cimg2622標高1335メートル付近にある「猫石」。山名の由来になった岩で、かなり大きな岩です。遠くから見ると猫が横たわっているように見えるとか、猫の耳にように見えるとか、いろいろ言われているようですが、どっから見ても猫には見えませんでしたね。(笑)  このあたりには、化け猫伝説など、猫にまつわる伝説が多く残されているようです。   ちなみに、松尾芭蕉は、会津磐梯山の別峰猫山という名前から連想して(陸奥の名所から連想して詠んだ一連の句) 、「山は猫 ねぶりて行くや 雪の隙」という句を読んでいるそうです。 「猫は身体を舐めるので、猫山も自分の体を舐めるのだろう。すると雪が融けてそこに雪の隙間が現れるだろう」という意味ですね。 猫好きの方は、是非一度登って見て下さい!(笑)

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2012年8月 4日 (土)

盛岡 さんさ踊り

盛岡の夏を彩る「さんさ踊り」を見てきました。 東北三大祭り(青森 ねぶたまつり、秋田 竿灯まつり、仙台 七夕まつり)に比べると、ちょっとマイナーですが、力強い太鼓と華麗な踊りの勇壮な祭りであります。地元盛岡では、東北四大まつり、五大祭りとしてPRしてますね。   さんさ踊りは、「岩手」という県名の由来となった盛岡の三ツ石神社の伝説が起源とされています。この神社には、巨大な花崗岩の大石が三つあるのです。その昔、岩手山が大噴火したときこの地まで飛んできたとか。。。。。昔、この地を荒らしまわっていた鬼を三ツ石神社の神様がこらしめて、退散させました。大喜びした村人たちは、大岩の周りで「サンササンサ、さあ踊れ、踊れ」と囃し立て、踊り明かしたそうです。このことが、「さんさ踊り」の起源になっているとか。。。。三ツ石神社の大岩はこちらをどうぞ。
Cimg2113トップバッターは、ミスさんさに選ばれたお姉さんたちの華麗な踊りと独特のリズムで力強く響くミスさんさ太鼓の群舞であります。素晴らしいです!!耳に残る独特の力強いリズムですね。このリズムは、なんなのでしょう? 宮沢賢治が絶賛した、岩手に伝わる「鹿(しし)踊り」に通じるものがありますね。「さんさ踊り」は、こちらをどうぞ。
Cimg2110「世界一の太鼓パレード」ということで、最終日には、一万の太鼓が出そろう大パレードが行われます。 なんと、このパレードは、ギネスにも認定され、ギネスブックにも載っているそうです。すごいですねー、偉業ですねー。。。。(笑)
Cimg2119なんと、数は少ないですが、山車も登場します。仙台七夕まつりの、動く七夕パレードという感じですかね?(笑)  盛岡さんさ踊りでは、盛岡近郊に伝わる「伝統さんさ踊り」を、各保存会の方々が披露します。衣装はもちろん、踊りもリズムも微妙に違うようです。かなり狭い地域ですが、各地域によって微妙に違う「さんさ踊り」が伝わっているのですね。不思議です。

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