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2012年7月

2012年7月22日 (日)

国宝 松本城 (長野県松本市)

松本市に一泊し、ちらっと市内を散策してきました。 標高600メートルという高地である松本ですが、この日はかなり暑かったです。なんと、最高気温が32度もありました。湿気はなかったのですが、その分強烈な、刺すような日差しがびりびりと照りつけていました。
Cimg2064国宝 松本城。  五層六階、高層で漆黒の城でした。姫路城は白ですが、松本城は黒でした。地元の人は、カラス城とも呼んでいるとか。 素晴らしい!よく明治維新の混乱で壊されないで残ったものです。現存する城は、犬山城、彦根城、姫路城、松本城 (全て国宝)で、松本城は最古の城とのこと。残ったのは、まさに奇跡ですね。(笑)
Cimg2071天守六階、最上階の天井。 井桁状に、太い木がっちりと組まれています。このあたりを見ても、まさに戦うための黒い堅牢な城であったことがひしひしと伝わってきます。   江戸城は千代田城、姫路城は白鷺城、広島城は鯉(り)城、仙台城は青葉城、盛岡城は不来方(こずかた)城、とも呼ばれていますが、松本城は通称「深志城」と呼ばれていました。松本あたり一帯は、盆地であり、扇状地でもあったため、湧水がいたる所から噴き出していて、広大な湿地帯を形成してたそうです。そのため、「深瀬」と呼ばれていて、大昔ここに砦を築いて、「深瀬の砦」と命名され、いつしかそれが「深志の城」と呼ばれるようななったとか。
Cimg2074天守六階、最上階であります。 周りの敵の様子を伺うための望楼としても使わたそうで、眺望もかなりよいです。なんか、山の頂に登ったような感じがしてか、のんびりと留まっている観光客も多かったですね。

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2012年7月19日 (木)

湯けむり館 (乗鞍高原温泉)

上高地の南、乗鞍岳の東山麓に広がる乗鞍高原は、とてもいいところでした。。。。下山時、ここの温泉に入ってのんびりとしてきました。乗鞍岳中腹に、自然に湧き出しているという温泉は、硫黄臭漂う乳白色の湯であります。
Cimg2059「湯けむり館」、乗鞍高原温泉のなかでは、けっこう有名な立ち寄りの湯です。
ここの内風呂は、樹齢500年の木曽サワラをで作られた桶造りの大浴場なのです。いやー、素晴らしい。最高でした。やっぱり、木でできた風呂はぬくもり感が違いますね。癒されました。(笑)  また、乗鞍岳が正面に望める露天風呂も、ワイルドな感じでよかったです。 #湯けむり館はこちらをどうぞ!
Cimg2060休憩ホール。 湯上り後は、地元の牛乳を飲みながら、ここでゆっくりとくつろいできました。時間に余裕があるのっていいですねー。。。!(笑) ここの売店には、なんと、地ビールが売っていたのです。いやー、びっくりしました。上高地では売っていなかったのに。。。。(笑)   「乗鞍高原ビール」です。「穂高ビール」というのも少しありましたね。ラベルが違うだけで中身は同じようでしたが。。。。(笑) 早速、いっぱい買ってきました。(笑) こちらをどうぞ。


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2012年7月14日 (土)

乗鞍岳 Ⅱ (長野県松本市)

天候は、曇りベースで時々晴れという感じで、まずまずでしたが、遠方の眺望は、雲が多くてイマイチでした。    仙台(2:30発)→東北道→北関東自動車道→関越道→上信越道→長野自動車道→国道158号線と乗り継いで乗鞍高原観光センターへ。ここからはバスにの乗り換え、終点の登山口(肩の小屋口)へ。。。到着したのが、なんと11時過ぎでした。 肩の小屋登山口(11:15発)→肩の小屋→乗鞍岳山頂→肩の小屋→肩の小屋登山口(13:15着)休憩含む。 約2時間という、あっという間のトレッキングでした。(笑)
Cimg20226畳平方面を振り返り見る。 山の向こう側が畳平になります。畳平から肩の小屋までは、車道が通ってますね。もちろん一般車両は通行禁止です。畳平から登ってくる場合は、この車道を歩いてくるようです。-----------------------
Cimg20297山頂直下から最高点を望む。信州側の祠と鳥居がかすかに見えます。 乗鞍岳は、古い火山です。山頂周辺には、過去の爆発の痕跡である火口壁や火口湖などか多く点在しています。乗鞍高原温泉など、周辺には温泉も多いです。  安達太良山を大きくした感じですかね。よく似ています。(笑)
Cimg20448乗鞍岳(剣ヶ峰)山頂(3026メートル)。後方に見える山が、大日岳(3014メートル)です。この山を含めて周辺一帯は、自然保護のため立ち入り禁止になっています。 23もの峰々の総称を「乗鞍岳」というそうです。その最高点が「剣ヶ峰」であります。   曇り時々晴れという、まずまずの天候でしたが、山頂からの眺望はイマイチでした。槍も穂高も見ることはできませんでした。さらに、南側に重鎮のごとく鎮座する木曽御嶽山も見えませんでしたね。非常に残念でした。(笑)
Cimg20379乗鞍岳(剣ヶ峰、3026メートル)山頂にある乗鞍本宮。 山頂が長野県(信州)と岐阜県(飛騨)の県境になっています。山頂には、信州側と飛騨側の両方に祠が背中合わせに建っているのです。この本宮は飛騨側を向いていますね。

Cimg202310山頂直下より望む権現池。 3000メートルに近い高所にある火口湖であります。多分、日本で最も標高の高いところにある池・湖だと思われます。。。?

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2012年7月11日 (水)

乗鞍岳 Ⅰ (長野県松本市)

「もっとも手軽に登れる3000メートル峰!」 ということで、昨日、乗鞍岳(3026メートル)に登ってきました。 車での走行距離、片道だけで540キロメートル、登山口に着くまで8時間以上かかってしましました。 やれやれ。あきれるくらい遠かったです。(笑)    乗鞍岳は、北アルプスの南端、長野県と岐阜県の境にある山です。ここまで来ると日帰りは無理なので、この日は松本市に一泊して、市内をさらっと散策し、国宝の松本城を見学してきました。 #Ⅱに続く・・・・
Cimg20571肩の小屋登山口。 マイカー規制のため乗鞍高原からは、バスハイクになります。終点は、標高2700メートルの畳平ですが、落石のため通行止めになっているので、ここから先には行くことはできません。このため、ここ肩の小屋登山口がバスの終点になります。
Cimg1990山頂直下に展開する大雪渓。 登山口からは、この大雪渓を直登して肩の小屋に進みます。 直登といっても距離も斜度もたいしたことはないので、約20分くらいで肩の小屋に着きます。山頂へは、休憩を含めても、なんと、1時間くらいで着いてしまうのです。なんと、呆気ないことか!達成感はほとんど感じられませんでしたね。(笑) この大雪渓は、サマースキーのメッカでもあります。大学のスキー部風な人たちが、ポールを立ててスラロームの練習をしてました。 トレッキングよりもスキーかボードで滑りたくなってきましたね。(笑)
Cimg20103肩の小屋と後方にはコロナ観測所が見えます。 すごく立派で充実した小屋でした。休憩所、食堂、売店、宿泊施設、さなになんと、個室や周辺の雪を溶かして沸かしたという風呂まであるのです。これにはびっくり!ほとんどレストハウスという感じですね。(笑)
Cimg20084肩の小屋付近から山頂を望む。 正面が朝日岳(2975メートル)、左奥が乗鞍岳の最高峰 剣ヶ峰です。  乗鞍岳というとライチョウが有名ですが、残念ながら見ることはできませんでした。マイカー規制の影響か、乗鞍岳のライチョウは増えてきていて、畳平周辺のハイマツ帯にはかなり生息しているとか。あまり人間を恐れないのか、けっこう近づいてくるそうです。
Cimg20185肩の小屋方面を振り返り見る。 正面上方、摩利支天岳(2872メートル)の山頂にあるのがコロナ観測所です。赤い建物が東大の宇宙線研究所ですね。 地元の小学生のグループが登ってきました。ここは、老若男女多くの人が登れる3000メートル峰であります。(笑)  中には、軽装で登ってくる観光客もいるとか。。。。やれやれ!(笑)

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2012年7月 2日 (月)

沢内銀河高原ホテル (岩手県西和賀町)

「ここは癒しの銀河です」・・・・・てなわけで、下山後、沢内の銀河高原ホテルの温泉に入り、トレッキングの疲れを癒してきました。 このホテルの隣には、なんと、地ビールブームの先駆けとなった「銀河高原ビール」の工場があるのです。 ホテルでは、仙台あたりの酒屋では売ってない、珍しい種類の出来立てほやほやの「銀河高原ビール」も売っていましたね。(笑) ビール好きのカミさんのために数種類の銀河高原ビールを買ってきました。(笑)
Cimg1981沢内 銀河高原ホテル。 浴室は、けっこう広くサウナも完備してあり、もちろん、和賀山系を望めるロケーション抜群の露天風呂もありました。 泉質は、無色透明、無味無臭で、とても柔らかく肌にやさしい湯でしたね。 入浴料、600円!ホテルの温泉してはリーズナブルでした。
Cimg1986銀河高原ホテル 外観。 北欧ムードが漂う岩手県屈指のリゾートホテルであります。リゾートホテルといっても、リーズナブルな宿泊プランも多くあり、気軽に、普段着で泊まれるホテルのようです。 昔は、ここのイメージキャラクターでもあるトナカイも飼われていたそうですね。 
Cimg1984ホテルの隣にあるビール工場。 地ビールには、二通りのタイプがあるという。一つは、全国に向けて積極的に販売エリアを拡大していくものと、もう一つは、地元中心の地産地消派であります。銀河高原ビールは、岩手の沢内(西和賀町)から打って出て、地ビールの「全国ラベル」を目指しているのであります。さらに、銀河高原ビールは「本物志向」と「自然食品」をセールスポイントにして、地ビールの全国制覇を狙っているのです。(笑)   みなさんが思っているように、確かに「銀河高原ビール」は高いです。しかし、中国製品のように、安かろう、悪かろうの粗悪品、模造品ではないのです。本物なのです。本物、いいものは、それなりの値段がするのです。高いのです。(爆)

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