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2012年6月 7日 (木)

焼石岳 Ⅱ(岩手県奥州市)

焼石岳は、栗駒国定公園に含まれ、岩手県南西部に位置する焼石連峰の主峰であります。 かつては、未開発で山が深く、秋田側や夏油温泉などからのコースも長くて、かなりマイナーな山域でした。 今では、200名山にも選ばれ高山植物の宝庫として人気も高まっていますね。 

Cimg1818_2直下より山頂を望む。山頂はもうすぐだ!  先行する登山者(丸で囲んだところ)がかすかに見えます。---------------------------------------------------
Cimg1822焼石岳山頂。 山頂は、その名のとおり焼石の散らばった、けっこう広い頂でした。5~6人の登山者が休んでいました。下山時も、平日というのに多くの登山者次々と登ってきましたね。予想い以上に多い登山者にびっくりです。(笑) 山頂からは、岩手山、早池峰山、鳥海山などか望めるはずでした。鳥海山は、なんとか微かに見えましたが、他は、残念ながら薄く雲がかかっていてダメでしたね。(涙)

Cimg1825焼石岳山頂から望む栗駒山。 栗駒山と焼石岳の間には、広大な原始の山域である栃ヶ森山塊が展開する。 仙台在住の登山家によりますと「登山道などもなく、普通登山の対象としては考えられることは少なく、登山者にとっては、空白の山域」 とのことです。また、「大薊山(おあざみやま、栃ヶ森山塊の主峰、1166メートル) には、1971年の10月に、西側から沢、谷を遡って山頂に立っている。幕営地を求めて下った谷は、晩秋というのに雪渓が残り、イワナがうじゃうじゃと泳いでいたのを思いだす。古い記憶のなかで、今でも自分なりの聖域としての心の一画を占める。」 とも語っています。 いや~、いいですねー。手つかずの自然が残る自分だけの聖域! ロマンですねー、ワイルドですねー!(笑) 

Cimg1826山頂より振り返り見る。半分雪に覆われた泉水沼のわきに今登ってきたばかりの登山道が見える。 このあたりは姥石平と呼ばれていて広大なお花畑が広がっている。


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