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2012年1月13日 (金)

早稲田桟敷の湯 (宮城県大崎市鳴子温泉)

昭和23年の夏、早稲田大学理工学部の学生7人がボーリング実習で掘り当てた温泉であります。 戦後まもない時期でもあり、機材も食糧も不足していて、かなり作業は難航したそうです。炎天下で、汗だく、全身まっくろになりながらの必死の作業は続きました。そんな学生さんを支えたのが鳴子の人々でした。白米の弁当や飲み物を差し入れ続けたのです。しかし、夏休みが終わってもなかなか温泉は出ませんでした。ほとんどあきらめかけていた9月に、なんと温泉が噴出したのでした。。。。早稲田大学の7人の学生と鳴子の人々との交流は「小さな青春物語」として語り伝えられています。    #映画にでもすればヒットするかも?(笑)

Cimg1458受付にあるプレート。早稲田大学の学生7人の名前がありました。なんか「7人の侍」みたいですね。(笑)    お湯は最高です。少々熱めで、無色透明、微かに硫黄臭が漂い、湯船に湯ノ花が舞う、素晴らしい温泉です。肌の弱い人もOKです。 料金530円、石鹸あり、シャンプーなし。

Cimg1456メイン通り側の入り口。 ここは、鳴子温泉のど真ん中にある共同浴場です。温泉神社近くにある共同浴場「滝の湯」とともに、鳴子温泉で最も有名な温泉ですね。場所は、JR陸羽東線鳴子駅のすぐ近くにあって、歩いても2~3分の距離です。

Cimg1459いや~、アートですねー。アバンギャルドですねー。(笑)   平成10年のリニューアルでモダンで、アートな建物に生まれ変わりました。昔の木造の共同浴場のイメージは、まったくなくなりましたね。 ここは美術館か?と思えるほどのイエローで個性的外観。遠くからも目を引いて、どっから見ても共同浴場というイメージじゃないですね!(笑) 館内は、温泉を利用した床暖房になっていてぽかぽかでした。なんと、この斬新な建物を設計したのは、早稲田大学理工学部建築学科の先生なのです! すごいですね。(笑)

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