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2011年9月16日 (金)

伊達62万石の宿 湯元不忘閣 Ⅱ (宮城県川崎町青根温泉)

一泊○万○千円と少々高かったですが、全てにおいて満足でした。充分高いだけのことはありましたね。 夕食、朝食は、多くの文人達が泊まった旧館の個室でいただきました。なんか、明治時代にタイムスリップしたような感覚になりますね。(笑)  料理も最高でした。とくに、仙台牛を使った松茸の牛鍋は絶品でした。うまかった!!もちろん、お風呂も最高。感動ものでした。湯元不忘閣のホームページはこちらてす。  

Cimg10063「政宗の湯」(大湯)。この引き戸から専用の草履に履き替え階段を少し下りて行くと温泉である。  この温泉では伊達家の家紋(三引両紋、竹に雀紋)がお椀や柱などに使われています。聞いてみたところ、なんと、伊達家の家紋の使用が許されているのは、この温泉と松島の瑞巌寺だけとのこと。勝手に使用することができないのですね。 登録商標かなんかになっているのでしょうか?やれやれ、すごいことです。(笑)

Cimg10172450年前の姿に復元された大湯。 伊達政宗も入った温泉である。建物は何度か再建されいるが、450年以上使われている重厚な石組みで作られた湯船は、まったく当時と同じままである。 大湯は、老朽化が激しくなり2006年で閉鎖されましたが、当主が「青根温泉発祥のルーツを絶やすわけにはいかない」と決意し、青森ヒバと土壁を使い、釘を一切使わない工法で復元したです。当然のことですが、脱衣所もシャワーもありません。脱いだ浴衣を置いておくカゴが並んでいるだけです。でも、ご安心下さい。脱衣所、シャワー、石鹸、シャンプー完備の普通の温泉もあります。(笑)  与謝野晶子も、この「大湯」に入ったのでしょう。ここ不忘閣で、こんな歌を詠んでいます。。。「石風呂の 石も泉も 青き夜に 人とあゆみぬ 初秋の月」

Cimg10001「蔵湯」に通じる石畳の通路。なんとも幻想的である。風情がある。 引き戸をあけ廊下を進むと右手に土蔵の蔵が並んでいた。草履に履き替え、石畳の通路を進むと風呂の入り口がありました。入り口の前には、「日本秘湯を守る会」の大きなちょうちんがぶら下がっておりました。

Cimg10054「蔵湯」。 なんと、蔵の中にヒノキの湯船が。。。江戸末期に建てられたという蔵を改装して作られた風呂である。天井が高い。ヒノキの香りが心地よい。殿様気分が味わえる風呂である。(笑)   この蔵湯は貸切になっていて、ロビーに置いてある「貸切」の札を廊下に掲げておけば、30分限定で誰に気兼ねすることもなく、のんびりと入ることができる。まさに、殿様気分が味わえる風呂である。

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