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2011年1月

2011年1月27日 (木)

映画「ソーシャル・ネットワーク」

涙と感動の物語ではなく、刺激的な問題作でもあません、あっ!と驚くようなどんでん返しがあるわけでもありませんが、実話の人間ドラマとしては、十分見ごたえがありました が。。。。ゴールデングローブ賞、アカデミー賞云々と巷で大騒ぎするほどの映画かな?というのが正直な感想です。アメリカには、IT関係創業者のサクセスストーリーやトラブル、訴訟なんてのはいたるところに転がっていますし、ビルゲイツやスティーブジョブズとかをモデルにした映画を作ったほうがかなり面白いじゃないかなーという感じですかね?(笑)    監督は、「セブン」、「ファイトクラブ」、「ゾディアック」などスリリングで刺激的な作品を次々と送り出す、鬼才デヴッド・フィンチャー。 主人公は、2010年のタイム誌の表紙を飾った26歳の億万長者マーク・ザッカーバーグ、彼は天才プログラマーであり、天才ハッカーでもある。ハーバード大学(コンピュータ・サイエンス専攻)在学時代に、彼女にフラれた腹いせに、親友サベリンの協力を得て、一晩で「フェイスブック」の元になる女子大生のランク付けサイトを作ってしまう。 ハーバード大学ファイナルクラブの「ハーバードコネクション」(コミュニティサイト)のプログラミングの依頼主であるウィンクルボス兄弟のアイディアを利用し(盗用し)、親友である共同創業者サベリンの資金を利用し、「フェイスブック」のコミュニティを全米に広げて行く。 IT業界の異端児ショーン・パーカーをアドバイザーに迎えてからは、アメリカを飛び出してユーロでも拡大し続ける「フェイスブック」。 しかし、マークは、親友サベリンやウィンクルボス兄弟から訴えれ、二つの訴訟を抱える展開に。。。。。。。時系列の配置が巧妙で、三つの話がフラッシュバックを使い行き来しながら進行して行く。見ごたえがありました。まるで、伊坂幸太郎の小説を読んでいるような感じかな。 #「ソーシャル・ネットワーク」、アカデミー賞の最優秀作品賞の有力候補だそうですね! さて、どうなることやら?(笑)

Imagescaxdro0fエンディングに流れた「ベイビー・ユーアー・ア・リッチマン」には、びっくりしましたね。ビートルズのこの曲が、この映画を象徴しているのかな?(笑)  「素敵な連中の仲間入りをするのは いったいどんな気分だい? 自分が何者か分かったからには こんどは何になりたいんだい?  ベイビー あんたは金持ちさ  ベイビー まったくたいしたものさ  ベイビー あんたも金持ちの仲間入りだ  デッカイ茶色のカバンに 持ち金全部しまいこんで  まるで動物園にいるみたいに 退屈している・・・・・・・・・」 ベイビー・ユーアー・ア・リッチマンより    

「ソーシャル・ネットワーク」の劇場版 予告編は、こちらをどうぞ。

「ソーシャル・ネットワーク」 オフィシャルサイトは、こちらをどうぞ。

ビートルズの「ベイビー・ユーアー・ア・リッチマン」は、こちらをどうぞ。

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2011年1月19日 (水)

映画「サマーウォーズ」

山下達郎が自身のラジオ番組で宣伝していました。「主題歌を担当したということもあるけど。。。たかがアニメとバカにしてはいけません。大人が観ても十分楽しめます。涙と感動の物語です。(笑)」と・・・・・てな訳で、だまされたと思ってDVDをレンタルしてきました。まさに、達郎の言う通りでした。   舞台は、日本の古き良き時代の習慣や日本の原風景が残る長野県上田市と、そこにある戦国時代から続くという旧家、それと高度にシステム化され世界一のセキュリティに守られているネット上の電脳仮想空間「OZ(オズ)」であります。この奇想天外ともいえるマッチングがなんとも独創的でよかった。 OZでは世界中から10億もの人々が参加し、アバターを手に入れ、様々な国の人々と交流したり、ショッピングやビジネスなどをしています。言葉は瞬時に翻訳され、どこの国の人とでもコミュニケーションができる仕組みであります。主人公は、数学マニアの高校生 健二と旧家の当主の孫である先輩 夏希。ひょんなことから一緒に上田市に行き、その夜携帯に送信されてきた数式を解いてしまったことから物語が展開して行く。。。。 仮想空間が崩壊して行き、現実世界にも波及し、混乱していくすさまじさ。 当主である栄婆ちゃんの存在感。 家族の絆、人々との絆。 まあ、平たく言えば、家族や親戚、人々との絆が世界を救うというお話です。(笑) ラストの盛り上がり(ネット上、電脳空間での合戦)が素晴らしい。#キーワードは栄婆ちゃんの好きな「花札」。  爽やかな感動が心地よい作品であります。

Summerwars_3ハッキングされ、送り込まれた最強のアバター「LOVEマシーン」に破壊されていく電脳仮想空間OZと混乱する現実世界。。。。武家の旧家らしく、「これは合戦だー!」とか言って、合戦の準備をしているシーンとか、思わず笑ってしましました。 あと、電脳仮想空間「OZ」の守護神であるクジラの夫婦の名前が「ジョンとヨーコ」というのもすごいですね。(笑) 「国境なんてないと思ってごらん。。。」、 世界平和的なものを象徴してたのかな??まあ、なんとも楽しい映画でもありました。  エンディングに流れる山下達郎の「僕らの夏の夢」も良かったです。

サマーウォーズ・劇場用特報 は、こちらをどうぞ!

映画「サマーウォーズ」公式サイトは、こちらをどうぞ!

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2011年1月11日 (火)

泉高原スプリングバレースキー場(仙台市泉区)

連休明けだというのに、13時頃になるとかなり混雑してきました。ビックリです。(笑)  曇りベース、風少々有り、小雪、気温かなり低め。 いつものように4時間券を購入し、9時30分~13時30分頃まで滑ってきました。 スプリングバレーは、今年オープン20周年を迎えました。思えば、オープンした頃から滑っていました。大のお得意様ですね。(笑)

Cimg0267最奥のクレッセントコース。しっかり雪が付いていました。 全体的に雪が固かったです。昼過ぎになると表面の雪が削り取られてアイスバーンが露出。かなり足腰に負担がかかりました。やれやれです。安比とか磐梯山周辺のスキー場に行きたいなー。。。(笑)

Cimg0273第一駐車場。写ってはいませんが、画面の左奥までびっしりでした。三連休中は、大混雑だったでしょうねー。。。。気分良く、爽快に滑るなんて不可能!ストレスがたまって、どっと疲れが残ります。(笑)

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