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2010年9月 7日 (火)

入水鍾乳洞 (福島県田村市滝根町)

あぶくま洞の北側に位置し、ここも仙台平と呼ばれるカルスト台地の地下に展開する鍾乳洞である。    子供の頃読んだ「トム・ソーヤーの冒険」。。。トムとハック、ベッキーの三人が町外れの鍾乳洞に遊びに行き、中で迷ってしまい暗闇のなか飢えと戦いながらも協力しあい必死の脱出を試みる展開。。。。けっこう怖かったですね、ドキドキしながら読んでいました。鍾乳洞なんて入るものではないな!と思っていましたね(笑)。。。ここは、そんな本格的なケイビイグの醍醐味、雰囲気が味わえる鍾乳洞として、マニアックな方には有名である。(笑)

Cimg7066観光洞は、わずか150メートルのみである。あとは、約800メートルの自然のままの鍾乳洞が展開している。手すりも階段もない。照明もほとんどない。ヘッドランプ等を持ってきてない人は、100円でロウソクとマッチ買うことになる。しずくがしたたり落ちる。洞窟内は川が流れている。膝まで水につかりながら進む。カッパ、短パン、ゾウリ、サンダル等のレンタルもある。最奥には、ガイドさんなしでは入れない洞窟もあるのだ!けっこうスリリングである。(笑)

Cimg7068洞窟内にある滝。この鍾乳洞には滝が多い。それだけ水が豊富なのだろう。    真っ暗闇の鍾乳洞内にロウソクを片手に入って行くのは、かなり勇気がいる。怖いのである。(爆) 迷うはずがないのだが、迷ったらどうしよう?とか、閉じ込められたらどうしよう?とか余計なことを考えてしまう。しかし、しばらく進むと暗闇にも慣れてきて怖さが快感に変ってくる。不思議である。(笑) 

Cimg7037白磁を思わせる純白の鍾乳石。   ここには、「胎内くぐり」といって上下の非常に狭い空間を四つんばいになり、胸を川の水に浸しながら進むところが2~3個所あるのです。かなりスリリングである。片手でロウソクを持っているので非常に進みずらい。ヘッドランプは必携だと思いました。ヘッドランプがあったらもっと快適にケイビイグができたのに。。。。(涙)


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