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2010年5月12日 (水)

シオーモの小径(こみち) Ⅰ

賢治は塩釜(宮城県塩釜市)をシオーモといい、仙台をセンダードといった。。。 「そのころわたくしは、モリーオ市の博物局に勤めて居りました。。。。。。。。そして八月三十日の午ごろ、わたくしは小さな汽船でとなりの県のシオーモの港に着き、そこから汽車でセンダードの市に行きました。三十一日わたくしはそこの理科大学の標本をも見せて貰うように途中から手紙をだしてあったのです」 宮沢賢治「ポラーノの広場」より  なんと、この童話には、、イーハトーブはもちろんのことトキーオ市まで登場するのだ!(笑)   #Ⅱに続く。。。。。 

Cimg6607宮沢賢治の文学碑。 賢治は盛岡中学(盛岡一高)の修学旅行で、松島、塩釜、仙台等を訪れている。石巻から船で、松島、塩釜を巡り、汽車で仙台に入っている。このとき初めて海を見たという。。。。(笑)---------------------------------------------------------------------------

Cimg6610シオーモの小径。  塩釜を訪れた、近現代文学者たちの歌碑・文学碑・が建ち並ぶ。 正岡子規、北原白秋、若山牧水、与謝野晶子・寛、田山花袋。。。。--------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Cimg6596マリンゲート塩釜。 港町塩釜の海の玄関口だ。松島海岸行きや、島巡り遊覧船の発着場所になっていて、特産品を集めたショップゾーンとレストランゾーンを併設している。展望台もある。 シオーモの小径は、ここの西側にあります。-------------------------------------------------

Cimg6603マリンゲートの展望台から千賀の浦(塩釜湾)を望む。 空はどんよりと重い。小雨が降っている。晴れていれば松島や遠く金崋山まで望めるという。。。。(涙) 

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